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■ 十分な睡眠時間を確保することが難しい!


 
眠っても疲れが取れない、眠りが浅い、寝付きが悪い、夜中に何度も目が覚める、といった睡眠に関する問題に悩まされている人が老若男女を問わず増えています。原因は色々あるかと思いますが、十分な睡眠時間を確保することが難しいようです。
 
 
現代人の多くが平日は仕事で忙しく、帰宅が遅かったり、帰宅してからもやらなければならないことが沢山あるため、どうしても睡眠時間を削ることとなり、その結果として様々な体調不良に悩まされるケースが増えています。
 
 
やはり、心と体の健康を維持するためには睡眠の質が何より大事です。しっかり眠ることができれば自律神経も自然と整います。ということで、今回は仕事で忙しい方のために安眠効果の高い3つのつぼと睡眠の質を高める方法をご紹介させていただきます。
 
 
 
 
 

■ ツボ押しで睡眠の質を高めよう!


 
「ツボ押し」の魅力は、誰でも気軽に出来る点です。今回ご紹介させていただくやり方は非常に簡単です。3つのつぼを刺激するだけでいいので、寝る直前に布団の上で行うことをおすすめします。各つぼ1分を目安に計3分程度行うといいでしょう。
 
 
ツボを押すことによって、睡眠の質を高めるだけでなく、自然と血行がよくなるので、他にも頭痛、肩や首のこり、耳鳴り、めまいなどにも効きます。また、自律神経も整うのでメンタルにも良い効果をもたらしてくれます。



 

■ 睡眠不足のデメリット!


 
睡眠不足になると、日中気分はボーとし、集中力、判断力は低下し、注意力も散漫になってきますので、この状態で仕事に取り組めば当然ミスが生じやすくなります。
 
 
もっと早く寝とけば良かったと思っても後の祭りです。特に若い人はスマホの利用時間が長いので、布団に入ってから眠りにつくまでに時間がかかります。睡眠不足のときは、血流が滞るなどで睡眠に関するツボが硬くなっているケースが少なくありません。
 
 
こうした問題を解消するのに「ツボ押し」は非常に優れています。ツボを刺激することで、しっかり固くなった部分をほぐしてあげることができるので、快適な睡眠を促すことができます。
 
 
 
 
 
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■ 不眠だけじゃない!頭痛にも効く「百会」!


 
百会(ひゃくえ)は、図にあります通り頭のてっぺんのほぼ中央にあるツボです。百会をツボ押しすることで、睡眠の質が高まるのは勿論ですが、抜け毛や肌荒れ、目の疲れ、鼻詰まり、頭痛、耳鳴り、めまい、肩こり、血行不良を改善してくれます。
 
 
また、血流改善作用以外にも、自律神経にも良い働きを促してくれるツボなので、スキマ時間を利用して、できるだけまめにツボ押ししてあげてください。
 
 
 
 
 
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■ 眠れないときはまず「安眠」を押す!


 
「安眠(あんみん)」は、その名の通り安眠を促すツボです。図にあります通り安眠は、耳の後ろにある尖った骨から下向きに指幅1本分のところにあるツボです。
 
 
一番上にある図のように頭の後ろから反対側の手を回し、首を手のひらで包むようにしながら中指で「安眠」を刺激すると押しやすいです。
 
 
 
 
 
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■ 失った眠りを取り戻すツボ「失眠」!


 
失眠(しつみん)は、「眠りを失った時に効果的なツボ」という意味でして、不眠症状の改善に優れた効果を発揮してくれるツボです。
 
 
ただし、失眠は先に紹介した二つのツボとことなり、表面が硬いので指で押しにくいです。そうした場合は専用のスティックを使うといいのですが、手元に無い場合はボールペンの先などで押したり、足の裏でゴルフボールを転がしながらツボを刺激しましょう。
 
 
 
 
 

■ さらにツボ押しの効果を高める方法!


 
よく芸能人がツボ押しを受けて悶絶するほど痛がっているのをテレビで見かけますが、基本的に自分でやる場合、あまりにも痛いのは効果を激減させてしまうので、痛気持ちいい程度にとどめてください。
 
 
ツボ押しの角度によって微妙に圧がことなりますので、なれるまでの間は押す際に指の角度を確かめながらつぼを押して下さい。もしつぼを押すのが面倒な場合は、お灸でも同じ効果が期待できます。
 
 
 
 
 

■ 就寝前のヨガで超絶リラックス!


 
仕事で忙しくて運動不足気味の方は、ツボ押しの効果が出るまでタイムラグが生じる場合があります。運動不足の方は体全体の筋肉が硬直しているケースが多く、リラックスすることが難しいことから、寝つきがよくありません。
 
 
そんな方におすすめしたいのが、就寝前のヨガです。今回ご紹介させていただくB-lifeさんの動画のコメント欄には睡眠導入剤を飲んでも不眠状態が続いていた方が、このヨガを実践したところ、気持ちよく眠りにつけたと書かれています。
 
 
不眠解消と同時に運動不足を同時に解消することができますので、ぜひ就寝前の習慣にしてみてください。
 
 
 
【画像】 Pinterest
【画像】 wikiHow
 
【動画】 B-life
 
10分安眠ヨガで不眠から解放される【おやすみヨガ】
 

 
 
 
 
 

■ 首の後にあるツボの快眠効果が凄いのまとめ


 
最後までお読みいただきありがとうございます。
 
 
寝不足の状態で朝を迎えると中々起きれなかったり、ぼっーとして動けなかったりするので、出来れば今回ご紹介させていただいた方法でしっかり睡眠を取っていただきたいのですが、そうもいかない時もあるかと思います。


寝不足でも普段どおりに過ごす方法として以下の5つをご紹介させていただきます。



(1)十分寝たと思い込む

(2)重要なことは午前中に片づける
 
(3)昼休みに仮眠をとる

(4)猫の動画を観る(休憩時間に)

(5)体中をマッサージする


 
 
(1)の十分寝たと思い込むのは中々難しいかと思いますが、起きたときに両手で全身をさするようにマッサージしながら自分に言い聞かせるだけでも次第に目が覚めて思考がクリアになります。
 
 
これらにプラスしてコーヒーやエナジードリンクを飲めば、さらに寝不足の状態でも普段どおりのパフォーマンスを発揮できると思いますので、睡眠不足のときは是非一度お試しください。