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■ 梅干しの凄さとは?


 
梅干しには強い抗菌力があるので、様々な病気を予防する効果が期待できます。このため昔から梅干しを食べれば医者いらずと言われています。また、梅干しにはクエン酸が豊富に含まれていますので、食欲増進効果や疲労回復効果も期待できます。
 
 
ですので、これから夏を迎えるにあたって、梅干しは欠かすことができません。あのすっぱい梅干しを食べれば夏の厳しい暑さも乗り越えられます。それくらい梅干しには優れた美容と健康効果があります。
 
 
 
 

『 梅干しの人気が低迷している理由とは? 』


 
嬉しいことに梅干しには眼精疲労や薄毛を予防する効果もあるので、毎日の食卓に欠かすことのできない食品です。しかし、最近は一時期ほど梅干しの人気がないようです。減塩ブームや若い人たちの梅干し離れが加速していることが原因のようです。
 
 
ということで、今回は梅干しの優れた効能・効果について分かりやすく解説しているマイナビスチューデントさんの記事と、梅干しの作り方を実演している動画を合わせてご紹介させていただきます。



 
眼精疲労にも効果が!
驚きの梅干しパワー「薄毛予防」

 
 
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(1)梅干しは薄毛予防や白髪改善にも役立つ!


 
梅干しには胃腸を消毒し、肝臓や心臓を強くする作用もあり、これが眼を健やかに保つことや、さらには白髪や抜け毛をふせぐことにもつながっているのだとか。
 
 
季節の変わり目は抜け毛が目立つものですが、「ハゲになるんじゃないか!?」と焦っている人はぜひおためしを。
 
 
 
 
 

(2)梅干しは眼精疲労など眼の不調の改善に役立つ


 
かつて京都の西陣の工場では、熟練の女工さん達に必ず梅越しを食べさせていたそうです。そうしないと、眼がかすんで視力も弱り、西陣の精巧な刺繍を施すことができなくなるからというわけです。
 
 
江戸時代に作られていた梅肉を主原料にした目薬は、ただれやかすみ目、ヤニ、充血などに効果があったようです。梅が眼に良いというのはホント驚きです。
 
 
 
 
 
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(3)梅干しの驚きの健胃効果!


 
子供の頃から漢学に親しみ、自他ともに認める読書家だった安岡正篤氏は、曰く「読書人の常として随分猛烈な胃酸過多になり、胃潰瘍で倒れると観念した」ことがある程だったそうです。
 
 
ジアスターゼなどの薬を飲んでもまったく効かずに苦しんでいた際、友人のすすめで梅干しを食べてみることに。朝晩欠かさずに食べ続け2カ月すると、なんと数年来苦しめられていた胃酸過多がケロリと完治したそうです。
 
 
読書家のみならず、勉強にいそしむ学生さん、デスクワーク中心の方々、その他にも胃腸の調子がいまいちという人はぜひお試しあれ。
 
 
 
 
 

(4)梅干しは二日酔いや便秘の解消にも役立つ!


 
ほかにも、インスリンの働きを高めて血糖値を下げたり、腸内環境をととのえて肝臓の働きも強化してくれるので、便秘や二日酔いの解消効果もあるそうです。
 
 
ただし、梅干しには塩分が多く含まれているので食べ過ぎはNG。1日に1~2粒程度で十分です。
 
 
安岡氏の生家では、母親が毎朝、梅干しに番茶を注ぎ、醤油をすこし落としたものを登校前に作って飲ませてくれていたそうです。こんな温かな梅しょう番茶ならお腹にもますます良さそうですね。
 
 
 
 
 

(5)梅干しは老化防止効果が凄い!


 
梅干しにはフラボノイドが豊富に含まれているため、老化や生活習慣病の原因になる活性酸素が増えるのを抑制する効果があります。また、梅干しには血流を改善する効果もあるので、血管の老化を防いでくれる効果も同時に期待できます。
 
 
つまり、梅干しは見た目だけでなく、体の中から老化を防止してくれるので、最強のアンチエイジング食品です。しかも、1日1粒でこれだけの効能・効果が期待できるので、本当にありがたいですね。
 
 
 
 
 
【動画】 イライジャベイリさんのチャンネル
 
「 素人にもできる、梅干しの簡単作り方説明実況。 」
 

 
 
 

■ 梅干しの優れた健康効果に関するまとめ


 
最後までお読みいただきありがとうございます。梅干しには心と体の健康に良い効果をもたらしてくれる栄養成分が豊富に含まれていますが、目の健康維持にも役立つとは驚きですよね。


最近、20代30代の若い世代のスマホ老眼が話題になっていますが、ものは試しにさっそく梅干しを食べてみてはいかがでしょうか。眼のみならず、思いがけずいろんな嬉しい効果もあるかもしれませんよ!
 
 
自宅で簡単に梅干しをつくる動画を上にご紹介させていただきますので、ぜひこちらも試してみてください。
 
 
 
※参考
 
「運命を創る」(安岡正篤/ビジネス社)
「松本紘斉のよく効く梅百科」(松本紘斉/家の光協会)
 
 
 
【出典】 マイナビニュースさん(文・鈴木ゆかりさん)
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow