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あなたは苦手な人がいますか?


 
今回のテーマは「苦手な人との接し方」について、心理療法家 川畑のぶこさんが分かりやすく解説しています。
 
 
ところで今あなたは苦手な人がいますでしょうか?。
 
 
今現在、苦手な人とどうやって接すればいいかで悩んでいる方も多いかと思います。
 
 
人間関係のストレスの約9割は、人間関係(主に仕事関係)とされているくらい大きな割合を占めているだけに、軽視することはできませんが、深く悩み過ぎるのも問題です。
 
 
ということで、人間関係をより充実させるために本文にて苦手な人や嫌いな人との接し方について解説させていただきました。
 



 

苦手な人との付き合い方で常に意識すべきこととは?


 
人生で沢山の人と巡りあうわけですが、その中で自分にとって大切な人は極わずかです。


もしかしたら「1%」にも満たないかもしれません。それくらい限られています。
 
 
ですので、99%以上は自分にとってどうでもいい人と考えることができれば、心の負担も軽減出来ると思います。


これは決して打算的に生きろという意味ではありません。
 
 
どうでもいい人の中で特に苦手な人に割く時間を減らすためです。


そうすることでアナタを悩ませる頭の中のゴミが減って心が充実します。
 
 
 
 

苦手な人と接する時間を短くする


 
苦手な人や嫌いな人との付き合いに生じる問題は望むと望まないとかかわらず、社会に生きているる私たちは逃れることはできません。


では、「具体的に何をどうすれば良いのでしょうか?」。
 
 
まず大切なのは「できるだけ苦手な人とは接触する機会や時間を少なくするようにする」ことです。苦手な人よりも、自分が一緒にいて心地よい人との時間を増やすべきですよね。
 
 
そのためにもどういう人が自分にとって心地よかったり、楽しかったり、心が安らいだりするのかといったことを日常生活の中でしっかり意識する必要があります。
 
 
 
 

どうすれば苦手な人と接する時間を短くできるのか?


 
例えば苦手な相手と電話で話すことになったら「1分で切る」、「3分以内に話を終える」といったルールを予め用意することで、強く意識することができます。多くのか方がこうしたことを意識しないまま接してしまうので同じ状態が続きます。
 
 
こうしたことを積み重ねていくと、それ以前よりも遥かに接触する機会や時間が減ります。つまり嫌な思いをする時間もその分減ることになりわけです。
 
 
しかし、これがもし何も意識せずに苦手な人と接してしまうと、だらだらと時間ばかりが過ぎていきますので、その分嫌な思いをする時間も増えていきます。
 
 
 
 
 
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苦手な人との付き合いに傷ついた心のセルフケアを!
 
あなたの相手に対する苦手意識が大きくなればなるほど苦しくなるので、しっかりと意識する必要があります。


相手もそれを察するので、さらに人間関係が悪化します。
 
 
また、苦手な人と接触する際には必ず一度リラックスするために深呼吸してください。
 
 
これだけで気持ちが和らぎます。


人によっては苦手な人がいても、全く意に介さない人もいますが、こういう人は自分の守り方を自然と心得ているケースが多いです。
 
 
 
 
 

苦手な人に疲れた心を癒す方法(1)心の充足


 
しかし、実際にこういうタイプの方は少なく、大抵はどうしようもないくらい苦手な人に対しては特別な苦手意識を持っています。


ですので、強いストレスに苦しめられます。
 
 
そして、川畑先生がおっしゃっているとおり、日常生活の中で自分を満たしている、充足していることも非常に大切です。そうすることで自分としっかり向き合うことができます。
 
 
いつも何か欠乏した状態で、余裕が全くない状態では、幸せとはいえません。
 
 
ですので、エネルギーを常に満タン状態にすることを意識することも大切ですね。
 
 
 
 

苦手な人に疲れた心を癒す方法(2)好きなことをやる!


 
自分の好きなこと、楽しいと思うことをするのも大切です。


心のエネルギーが無くなってしまうと、苦手な人と接するどころか、大切な人と接するエネルギーもなくなります。
 
 
そうするとどうなるか?....。
 
 
例えば普段なら絶対に言わないような酷いことを言ってしまったり、周囲が引いてしまうくらい嫌な態度をとってしまうこともあるので、十分注意する必要があります。
 
 
ですので、どうぞ心を充足するためのセルフケアを怠らないように注意してください。
 
 
 
 
 

苦手な人との接し方のまとめ


 
最後までお読みいただきありがとうございます。


多くの人が苦手な人や嫌いな人との付き合いに疲れ果てて、自分が我慢すればいいと、あきらめてしまっています。


そうなると、仕事や学校が終わっても頭の中は苦手な人や嫌いな人とのやり取りでいっぱいになってしまいます。


「あのときなんであの人あんなこと言ったんだろう」、「あのときあの人に言い返せば良かった」といった具合に脳内で苦手な人や嫌いな人とのドラマが再生され続けてしまいます。


これでは心が休まる暇がありません。


こういった思考は自分で意識して止めようとしないと、延々と再生され続けてしまうので、注意が必要です。


もし、また脳内で苦手な人や嫌いな人が主役で登場するドラマが再生されたら、「あっ、またいらない思考にはまり込んじゃった」と言って、思考から抜け出してください。
 
 
思考そのものを止めることはできませんが、いらない思考が生じたら、それに気づいてすぐに止めれば、次第にはまり込まなくなります。
 
 
苦手な人との接し方がスムーズになればストレスは激減しますので、今回ご紹介させていただいた方法が少しでもお役にたてば幸いです。
 
 
 
 
【画像】 wikiHow

【出典】 心理療法家 川畑のぶこ公式チャンネル
 
 

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