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■ ストレスを解消しようとするとストレスが激増!


 
人を苦しめるものにストレスがあります。ストレスをお酒やショッピングなどで解消しようとするとかえってストレスが大きくなって自分のもとに帰ってきます。
 
 
お酒を飲めば飲むほど、買い物すればするほど辛いことがやってきます。これに早くきづかないと辛いことばかりでなく、依存症になってしまうので、おすすめできません。
 
 
 
 
 

■ ストレスを感じるのはセロトニン不足の証拠!?


 
強いストレスを感じているとき人は、どうしてもそのことばかり考えてしまうので、ストレスがあったことさえ忘れてしまう状態にもっていけばいいわけです。そうしないと頭から離れることはありません。
 
 
その一つの方法として幸せホルモン「セロトニン」を増やすことによって比較的容易に実現できます。このセロトニンは、脳内で作られる脳内ホルモン(神経伝達物質)の一つで、強いストレスを感じているときは、セロトニンが不足しています。



 
 
セロトニンを増やして
辛いストレスにさようなら!

 
 
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■セロトニンとは!?


 
セロトニンは精神を安定させるなど「安らぎ」を与えてくれるホルモンです。意外に思われるかもしれませんが、脳に存在し、心と体のバランスを安定させる神経伝達物質「セロトニン」の95%が腸で作られることが指摘されています。
 
 
セロトニンの分泌量が減少するとうつ病を発症するリスクが高まります。いつも気分よく過ごすためにはセロトニンの分泌量増やす必要があります。


セロトニンの材料となるのがトリプトファンという必須アミノ酸という成分で、トリプトファンは体内で生成することが出来ないので、食べ物から摂取する必要があります。


セロトニンの分泌が活性化すると脳の松果体から「メラトニン(睡眠ホルモン)」が分泌され、眠りにつきやすくなります。
 
 
 

【セロトニンの効果】
 
(1)よく眠れるようになる
 
(2)ストレスに強くなる
 
(3)感情のコントロールが容易になる
 
(4)心のバランスを保つのが容易になる
 

 
 
 

■セロトニンを出す方法


 
しかし、逆にセロトニンが不足すると、心と体のバランスが崩れ、急に不安になったり、イライラしやすくなったり、落ち込みやすくなったりします。こうした状態を放置してしまうと、うつ病を引き起こす原因となるので、意識してセロトニンの分泌量を増やしましょう。
 
 
ちなみに、セロトニンを増やす方法についてですが、難しく考える必要はまったくありません。以下のことを習慣化すればセロトニンの分泌量は次第に増えるので、いつでも良い精神状態を維持できるようになります。
 
 
 

(1)深呼吸する
 
(2)20分程度軽くウォーキングする
 
(3)起きたらすぐに太陽の光を浴びる
 
(4)首や肩を回す
 
(5)何事も頑張りすぎない
 
(6)適度な休息を心がける
 
(7)泣く(号泣する=涙を出し切る)
 

 
 
 

【セロトニンが増える食材】


 
セロトニンを出す食材は以下のものになります。これらの食材に共通しているのが「トリプトファン」が多く含まれている点です。



●カツオ・マグロなどの赤身肉
 
 
●豆腐、豆乳、納豆、みそ、チーズ、ヨーグルト、バナナ
 
 
●しょうが、ニンニク、とうがらしなどの調味料
 

 
 
トリプトファンをセロトニンに合成するためにはB6と糖質が必要になります。そして、この3つの成分を全て備えているのがバナナになります。
 
 
なにかとストレスの多い現代において、ストレスに強い心と体を手にするためにも是非幸せホルモン「セロトニン」を意識して増やしましょう!!
 
 
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【画像】 Pinterest
【画像】 wikiHow
 
 
 
 

■幸せホルモン「セロトニン」の健康効果のまとめ


 
最後までお読みいただきありがとうございます。
 

セロトニンを効率よく出す基本としては、「日光浴」、「リズム運動」、「租借」の3つです。そこでおススメしたいのが、朝のウォーキング(軽めのジョギング)です。


朝日を浴びながらウォーキングすると、まず3つのうちの2つをクリアし、お腹が空いた状態で朝食をしっかり噛んで食べれば全てをクリアします。


朝早く起きるのが苦手な人が多いかもしれませんが、朝のウォーキングを習慣化すると毎朝上機嫌で迎えることができるようになります。


前日に仕事で嫌なことがあったとしても、嫌な気分を引きずることなく気分良く新しい一日を迎えられるようになるので、朝のウォーキングを是非習慣化してみてください。