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出典:AC
 
 
 
 

■ 今回は「さわらの木の芽焼き」のレシピ


 
今回は2021年3月8日にテレビ朝日系のお料理番組『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』で放送された「さわらの木の芽焼き」の作り方と「さわら」の優れた健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
今回のテーマは「春の海から」で、番組内で「さわらの木の芽焼き」の作り方を教えて下さったのは、辻調理専門学校の日本料理講師:岡本健二さんです。



 

■ さわらの健康効果とは!?


 
さわらは、切り身(80g)あたり142kcal(タンパク質64.32kcal(16.08g)、脂質69.84kcal(7.76g)、炭水化物0.32kcal(0.08g))あります。
 
 
さわらはカロリー、脂質ともにやや高めですが、栄養価がとても高い食材で、DHA・EPAが豊富に含まれています。DHA・EPAには血をサラサラにし、コレステロールの値を下げて、善玉コレステロールを増やしてくれる働きがあります。
 
 
また、DHAと仲間のEPAは血栓予防や中性脂肪を減らす働きがあるので、動脈硬化やガンなどの生活習慣病の予防に効果が期待できます。
 
 
他にも厚揚げには以下のような美容と健康に関する効果が期待できます。
 
 
 

『疲労回復効果』


さわらはビタミンB群が豊富に含まれています。ビタミンB群は疲労回復効果が抜群に優れていて、疲労からくる手足のしびれやむくみ、食欲不振、不安、集中力不足などの症状にも良い効果をもたらしてくれます。
 
 
 

『貧血予防効果』


また、つけ麺にはビタミンB12が豊富に含まれています。 ビタミンB12には、貧血の予防、腰痛など末梢神経の回復、生活リズムを正常にする効果があると言われています。
 
 
 

『免疫力アップ』


さわらには免疫機能を強化してくれるタンパク質が豊富に含まれているので、免疫力を高めて様々な病気を予防する効果が期待できます。
 
 
 

『骨や歯の健康維持』


さわらには骨や歯を作るのに必要なカルシウムとカルシウムが骨から溶け出して骨密度が下がるのを防いでくれるマグネシウム、カルシウムの吸収を促進し、骨や歯を丈夫にする働きがあるビタミンKなども豊富に含まれています。
 
 
 
【さわらの健康効果】
 
(1)疲労回復効果
(2)老化の予防効果
(3)シミしわを予防する美肌効果
(4)血液サラサラ効果
(5)動脈硬化などの生活習慣病の予防効果
(6)コレステロール値改善効果
(7)骨や歯を健康にする効果
(8)むくみの予防効果
(9)貧血予防効果

 
【さわらに含まれる主要成分】
 
<ビタミン>
(1)ビタミンA
(2)ビタミンD
(3)ビタミンE
(4)ビタミンB1,B2,B6,B12
(5)ナイアシン
(6)葉酸
(7)パントテン酸
 
<ミネラル>
(1)ナトリウム
(2)カリウム
(3)カルシウム
(4)マグネシウム
(5)リン
(6)鉄
(7)亜鉛
(8)銅
(9)マンガン
 
<その他>
(1)食塩

 
 
 
 

■ さわらの木の芽焼きのレシピ


 
■ 材料(二人分)

(1)さわら(2切れ:200g)
(2)木の芽(20枚)
(3)ゆでたけのこ(150g)
 
<A>
(1)酒(大さじ3)
(2)みりん(大さじ2)
(3)砂糖(大さじ1/2)
(4)しょうゆ(大さじ2)
(5)塩(適量)
(6)小麦粉(適量)
(7)油(適量)

 
■ さわらの木の芽焼きの作り方


(1)まず最初に下ごしらえします。さわらを薄く塩をふって15分置きます。
 
(2)(1)を水で洗って水気を取り、皮に数本切り目を入れて、小麦粉をまぶします。
 
(3)木の芽を粗く刻み、ゆでたけのこを一口大に切ります。
 
(4)フライパンに油(適量)を熱し、さわらとたけのこを中火で全体に焼き色がつくまで焼きます。
 
(5)(4)に水を加えてサッと煮立てて捨てます。
 
(6)(5)に酒、みりん、砂糖、しょうゆを加えて中火でタレをかけながら煮つめます。
 
(7)器に盛って、木の芽を散らしたら出来上がり!
 

出典:上沼恵美子のおしゃべりクッキング
 
 
 
 

■ さいごに


 
最後までご覧いただきありがとございます。今回はおしゃべりクッキングで放送された「さわらの木の芽焼き」をご紹介させていただいたわけですが、いかがでしたでしょうか?。
 
 
上述したとおりさわらは、美容と健康に良い効果をもたらしてくれる栄養成分が豊富に含まれています。
 
 
そんなさわらを木の芽といっしょにさっぱり仕上げた「さわらの木の芽焼き」が今晩のごはんに少しでも参考になれば幸いです。