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■ 今回は「白菜と鶏の煮込み」のレシピ


 
今回は2021年2月17日にテレビ朝日系のお料理番組『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』で放送された「白菜と鶏の煮込み」の作り方と「白菜」の優れた健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
今回のテーマは「白菜とキャベツ」で、番組内で「白菜と鶏の煮込み」の作り方を教えて下さったのは、辻調理専門学校の中国料理講師:石川智之さんです。




 

■ 白菜の健康効果とは?


 
白菜は、小1個(940g)あたり132kcal(タンパク質30.08kcal、脂質8.46kcal、炭水化物120.32kcal)あります。
 
 
100g換算すると15kcalしかありません。白菜は野菜の中でも超低カロリー、超低脂質、超低糖質な食材です。しかも食物繊維が豊富に含まれているので、ダイエットにピッタリです。
 
 
白菜は不溶性食物繊維が多く含まれていて、不溶性食物繊維は胃や腸で水分を吸収して大きく膨らみ、腸を刺激して腸内のぜん動運動を促して排便をスムーズにし、便秘の予防・改善に優れた効果を発揮します。
 
 
また、糖質や脂質の吸収を緩やかにする働きがあるので、数あるお野菜の中でも断トツにダイエット効果が高いです。他にも白菜には以下にあるような美容と健康に関する効果が期待できます。
 
 
 
【白菜の健康効果】
 
(1)疲労回復効果
(2)免疫力アップ効果
(3)老化の予防効果
(4)コレステロール値を下げる効果
(5)血圧を下げる効果
(6)血糖値を下げる効果
(7)がんなどの生活習慣病の予防効果
(8)骨や歯を丈夫にする効果
(9)美肌効果

 
【白菜に含まれる主要成分】
 
<ビタミン>
(1)ビタミンA
(2)ビタミンE
(3)ビタミンK
(4)ビタミンB1,B2,B6
(5)ナイアシン
(6)葉酸
(7)パントテン酸
(8)ビオチン
(9)ビタミンC
 
<ミネラル>
(1)ナトリウム
(2)カリウム
(3)カルシウム
(4)マグネシウム
(5)リン
(6)鉄
(7)亜鉛
(8)銅
(9)マンガン
(10)ヨウ素
(11)モリブデン
 
<その他>
(1)食物繊維
 
 
 
 
 

■ 白菜と鶏の煮込みのレシピ


 
■ 材料(二人分)

(1)鶏骨つきもも肉(ぶつ切り 400g)
(2)塩(小さじ1/2)
(3)白菜(1/4株 400g)
(4)ショウガ(15g)
(5)ホタテ貝柱の水煮(60g)
 
<A>
(1)中華スープ(600ml)
(2)塩(ひとつまみ)
(3)コショウ(適量)
 
<B>
(1)塩(小さじ1/2)
(2)黒酢(大さじ1)
(3)一味唐辛子(小さじ1/2)
(4)ごま油(小さじ1)

 
■ 白菜と鶏の煮込みの作り方


(1)まず最初に白菜は4等分のくし形に切ります。
 
(2)(1)を耐熱皿に入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で3分加熱します。
 
(3)タマネギをみじん切りにします。
 
(4)鶏骨つきもも肉に塩(小さじ1/2)をまぶします。
 
(5)ショウガの皮をむいて薄切りにします。
 
(6)<B>の塩、黒酢、一味唐辛子、ごま油を合わせて器に入れます。
 
(7)(2)の白菜を取り出してフライパンの縁に沿って入れ、真ん中に鶏肉を入れます。
 
(8)<A>の中華スープ、塩、コショウを加えて煮立てます。
 
(9)煮立ったらアクを取ってホタテ、ショウガを加えてフタをし、中火で15分煮込みます。
 
(10)(9)を器に盛って、(6)のタレを添えたら出来上がり!
 

 
 
 
 

■ さいごに


 
最後までご覧いただきありがとございます。今回はおしゃべりクッキングで放送された「白菜と鶏の煮込み」をご紹介させていただいたわけですが、いかがでしたでしょうか?。
 
 
上述したとおり白菜は、超低カロリー、超低脂質でありながら美容と健康に良い効果をもたらしてくれる栄養成分が豊富に含まれているので、ダイエットにピッタリな食材です。
 
 
そんな白菜を栄養価の高い鶏肉と一緒にヘルシーに仕上げた「白菜と鶏の煮込み」が今晩のおかずに少しでも参考になれば幸いです。