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■ 今回は「ブリ大根」のレシピ


 
今回は2021年1月25日にテレビ朝日系のお料理番組『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』で放送された「ブリ大根」の作り方と「ブリ大根」の優れた健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
今回のテーマは「冬の定番料理」で、番組内で「ブリ大根」の作り方を教えて下さったのは、辻調理専門学校の日本料理講師:岡本健二さんです。




 

■ ブリ大根の健康効果とは?


 
ブリ大根は、1人前(138.4g)あたり115kcal(タンパク質28.36kcal、脂質47.97kcal、炭水化物29.68kcal)です。
 
 
ちなみに100g換算すると83kcalなので、カロリーも脂質も低めですが、ブリにはサプリメントなどに使用されるDHA(ドコ サへキサエン酸)とEPA(エイコサぺンタエン酸)が豊富に含まれています。
 
 
DHAとEPAは脳を活性化させて学習能力、記憶能力を向上させる効果の他、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、逆に善玉コレステロールを増やす働きがあります。
 
 
これにより動脈硬化、心筋梗塞 、脳梗塞、糖尿病、がんなど生活習慣病を予防する効果が期待できます。ぶりには他にも以下のような美容と健康に関する効果が期待できます。
 
 
 
 

『疲労回復効果』


ビタミンB群は疲労回復効果が抜群に優れていて、疲労からくる手足のしびれやむくみ、食欲不振、不安、集中力不足などの症状にも良い効果をもたらしてくれます。
 
 
 

『美肌効果』


また、ビタミンB群のナイアシンとパントテン酸は、皮膚や粘膜の健康をサポートする作用があり、また、代謝に関する多くの酵素の働きをサポートする役割もあるので、肌の状態を整えくれます。
 
 
 

『貧血予防効果』


ブリ大根にはビタミンB12が豊富に含まれています。 ビタミンB12には、貧血の予防、腰痛など末梢神経の回復、生活リズムを正常にする効果があると言われています。
 
 
 

『骨や歯の健康を保つ効果』


ブリ大根に豊富に含まれるビタミンDには、カルシウムの吸収を促進し、骨や歯を健康に保つ働きがあります。
 
 
 
 
【ブリ大根の健康効果】
 
(1)疲労回復効果
(2)老化の予防効果
(3)シミしわを予防する美肌効果
(4)がんなどの生活習慣病の予防効果
(5)骨や歯を丈夫にする効果
(6)ストレス抑制効果
(7)血液サラサラ効果
(8)血中コレステロール抑制効果

 
【ブリ大根に含まれる主要成分】
 
<ビタミン>
(1)ビタミンA
(2)ビタミンD
(3)ビタミンE
(4)ビタミンB1,B2,B6,B12
(5)ナイアシン
(6)葉酸
(7)パントテン酸
(8)ビオチン
(9)ビタミンC
 
<ミネラル>
(1)ナトリウム
(2)カリウム
(3)カルシウム
(4)マグネシウム
(5)リン
(6)鉄
(7)亜鉛
(8)銅
(9)マンガン
(10)ヨウ素
(11)セレン
(12)クロム
(13)モリブデン
 
<その他>
(1)食物繊維
(2)食塩

 
 
 
 

■ ブリ大根のレシピ


 
■ 材料(二人分)

(1)ぶりのあら(500g)
(2)大根(500g)
(3)しょうが(20g)20g
(4)水(600ml)
(5)酒(400ml)
(6)砂糖(大さじ2と1/2)
(7)みりん(大さじ3)
(8)しょうゆ(大さじ3)
 
<トッピング>
(1)柚子の皮(1/2個)

 
■ ブリ大根の煮込みの作り方


(1)まず最初にぶりのあらを熱湯に入れ、すぐに水に落としてうろこや汚れを取り除きます。
 
(注)ブリの水気をしっかり取ることで臭みを抑えられます。
 
(2)大根の皮をむいて大きめの乱切りにします。
 
(3)しょうがを薄切りにします。
 
(4)柚子の皮を千切りにします。
 
(5)お鍋に鍋に大根、ぶりのあら、しょうが、水、酒を入れて強火にかけます。
 
(6)煮立ったらアクを取り除いて、落とし蓋をして中火で8分煮ます。
 
(7)ブリ大根と大根をざるに上げて水気をきって、(6)に加えます。
 
(8)大根がやわらかくなったら、砂糖、みりん、しょうゆを加え、落とし蓋をして中火でさらに7分煮ます。
 
(9)(8)を器に盛って、柚子の皮をのせたら出来上がり!
 

 
 
 
 

■ さいごに


 
最後までご覧いただきありがとございます。今回はおしゃべりクッキングで放送された「ブリ大根の煮込み」をご紹介させていただいたわけですが、いかがでしたでしょうか?。
 
 
上述したとおりブリ大根には、心と体の健康に良い効果をもたらしてくれる栄養成分が豊富に含まれています。また、今晩のおかずに「ブリ大根の煮込み」が少しでも参考になれば幸いです。