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■ 今回は「鮭の粕汁」のレシピ


 
今回は2021年1月23日に日本テレビ系の料理番組『キューピー3分クッキング』で放送された「鮭の粕汁」の作り方と「粕汁」の優れた健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
今回番組内で「鮭の粕汁」の作り方を教えて下さったのは、料理研究家の荒木典子さんです。




 

■ 粕汁の健康効果がすごい!


 
粕汁は、1食(約176g)あたり107kcal(タンパク質45.12kcal、脂質17.28kcal、炭水化物30.92kcal)あり、100g換算すると61kcalあります。
 
 
粕汁は、低カロリー、低脂質でありながら、以下のような美容と健康に関する効果が期待できます。
 
 
 

『疲労回復効果』


ビタミンB群は疲労回復効果が抜群に優れていて、披露からくる手足のしびれやむくみ、食欲不振、不安、集中力不足などの症状にも良い効果をもたらしてくれます。
 
 
 

『美肌効果』


また、ビタミンB群のナイアシンとパントテン酸は、皮膚や粘膜の健康をサポートする作用があり、また、代謝に関する多くの酵素の働きをサポートする役割もあるので、肌の状態を整えくれます。
 
 
 

『生活習慣病予防効果』


粕汁に含まれるビタミンA、ビタミンC、ビタミンEには優れた抗酸化作用があり、万病の元とされている活性酸素を除去して、動脈硬化、糖尿病、ガンなどの生活習慣病を予防する効果が期待できます。
 
 
 

『高血圧の予防』


粕汁にはカリウムも富に含まれているので、利尿作用に優れているため、むくみや高血圧の予防改善にも効果的です
 
 
 

『血行改善効果』


粕汁には血管を拡張してくれる作用があるので、血行が良くなって身体を温めて、肩こりや冷え症の改善につながります。
 
 
 
【粕汁の健康効果】
 
(1)疲労回復効果
(2)抗酸化効果
(3)老化の予防効果
(4)シミしわを予防する美肌効果
(5)がんなどの生活習慣病の予防効果
(6)ストレス抑制効果
(7)ダイエット効果
(8)高血圧の予防効果

 
【粕汁に含まれる栄養素】
 
<ビタミン>
(1)ビタミンA
(2)ビタミンD
(3)ビタミンE
(4)ビタミンK
(5)ビタミンB1,B2,B6,B12
(6)ナイアシン
(7)葉酸
(8)パントテン酸
(9)ビオチン
(10)ビタミンC
 
<ミネラル>
(1)ナトリウム
(2)カリウム
(3)カルシウム
(4)マグネシウム
(5)リン
(6)鉄
(7)亜鉛
(8)銅
(9)マンガン
(10)ヨウ素
(11)セレン
(12)クロム
(13)モリブデン
 
<その他>
(1)食物繊維
(2)食塩
 

 
 
 
 

■ 粕汁ごはんのレシピ


 
■材料(四人分)

(1)だし昆布(10cm角)
(2)水(4カップ)
(3)塩鮭(甘塩 2切れ 140g)
(4)油揚げ(1枚 70g)
(5)大根(5cm 100g)
(6)ニンジン(5cm 70g)
(7)ごぼう(1本 70g)
(8)青ネギ(4本 30g)
(9)酒粕(板粕 120g)
(10)みそ(約大さじ3)
(11)七味唐辛子(適量)

 
■ 粕汁ごはんの作り方


(1)まず最初にお鍋にお水4カップとだし昆布を入れて10分以上おきます。
 
(2)大根、ニンジン、ごぼうを小さめの乱切りにします。
 
(3)青ネギを斜め薄切りにします。
 
(4)油揚げを1cm大に切ります。
 
(5)塩鮭を一口大に切ります。
 
(6)(1)の昆布がもどったら鍋を火にかけます。
 
(7)ごぼう、大根、ニンジンを入れて、野菜がやわらかくなるまで煮ます。
 
(8)鮭と油揚げを加え、鮭に火が通ったら、だし昆布を取り出します。
 
(9)ボウルに酒粕を入れて煮汁を少し加えて溶いてから鍋に戻し入れます。
 
(10)味をみながらみそを加えてひと煮立ちさせます。
 
(11)器に盛って青ネギをのせて、七味唐辛子をふったら出来上がり!
 

 
 
 
 

■ さいごに


 
最後までご覧いただきありがとございます。今回はキューピー3分クッキングで放送された「鮭の粕汁」をご紹介させていただいたわけですが、いかがでしたでしょうか?。
 
 
粕汁には、上述したとおり美容と健康に関する効果が期待できる栄養素が豊富に含まれています。「鮭の粕汁」が今晩のごはんに少しでも参考になれば幸いです。