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■ 今回は「えび入り煮しめ」のレシピ


 
今回は2020年12月29日に日本テレビ系の料理番組『キューピー3分クッキング』で放送された「えび入り煮しめ」の作り方と「煮しめ」の優れた健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
今回番組内で「えび入り煮しめ」の作り方を教えて下さったのは、料理研究家の藤野嘉子さんです。



 

■ 煮しめの健康効果とは!?


 
煮しめは、1皿(約107.7g)あたり94kcal(タンパク質17.48kcal、脂質11.16kcal、炭水化物74.22kcal)あります。
 
 
ちなみに煮しめには以下のような美容と健康に関する効果が期待できます。
 
 
 

『疲労回復効果』


ビタミンB群は疲労回復効果が抜群に優れていて、披露からくる手足のしびれやむくみ、食欲不振、不安、集中力不足などの症状にも良い効果をもたらしてくれます。
 
 
 

『生活習慣病予防効果』


だて巻きに豊富に含まれるビタミンAとビタミンEには優れた抗酸化作用があり、万病の元とされている活性酸素を除去して、動脈硬化、糖尿病、ガンなどの生活習慣病を予防する効果が期待できます。
 
 
 

『美肌効果』


また、ビタミンB群のナイアシンとパントテン酸は、皮膚や粘膜の健康をサポートする作用があり、また、代謝に関する多くの酵素の働きをサポートする役割もあるので、肌の状態を整えくれます。
 
 
 

『貧血の予防』


煮しめには鉄が不足して起こる鉄欠乏性貧血を予防する効果があるモリブデンが豊富に含まれています。
 
 
 

『便秘の予防改善効果』


煮しめには食物繊維が豊富に含まれているので、腸内のぜん動運動を促して、排便をスムーズにしてくれるので便秘の予防・改善に優れた効果を発揮します。
 
 
 
【煮しめの健康効果】
 
(1)疲労回復効果
(2)抗酸化効果
(3)老化の予防効果
(4)シミしわなどを予防する美肌効果
(5)がんなどの生活習慣病の予防効果
(6)ストレス抑制効果
(7)貧血の予防改善効果
(8)便秘の予防改善効果
(9)ダイエット効果
(10)高血圧の予防改善効果

 
【煮しめに含まれる栄養素】
 
<ビタミン>
(1)ビタミンA
(2)ビタミンD
(3)ビタミンE
(4)ビタミンk
(5)ビタミンB1,B2,B6,B12
(6)ナイアシン
(7)葉酸
(8)パントテン酸
(9)ビオチン
(10)ビタミンC
 
<ミネラル>
(1)ナトリウム
(2)カリウム
(3)カルシウム
(4)マグネシウム
(5)リン
(6)鉄
(7)亜鉛
(8)銅
(9)マンガン
(10)ヨウ素
(11)セレン
(12)クロム
(13)モリブデン
 
<その他>
(1)食物繊維
(2)食塩

 
 
 
 

■ えび入り煮しめのレシピ


 
■材料

(1)えび(有頭 4~8尾 150g)
(2)里芋(8個 500g)
(3)ニンジン(1~2本 200g)
(4)コンニャク(1枚 200g)
(5)干し椎茸(8枚 65g)
(6)絹さや(12枚)
(7)みりん(1/2カップ)
(8)酒(1/4カップ)
(9)だし汁(3+1/2カップ)
(10)塩(小さじ2)
(11)砂糖(大さじ6)
(12)淡口しょうゆ(大さじ1)
(13)しょうゆ(大さじ1)
(※)塩

 
■ えび入り煮しめの作り方


(1)まず最初に干し椎茸をポリ袋に入れて、椎茸がかぶるくらいの水を注いで冷蔵庫に一晩おいてもどします。
 
(2)椎茸の軸を除きます。(大きいものは半分に切ります。)
 
(3)里芋は六方むきにします。
 
(4)(3)の里芋をお鍋に入れて里芋がかぶるくらいの水を加えて火にかけて、竹串がスッと通るまでゆでます。
 
(5)茹でた里芋を冷水にとってぬめりを洗い流し、冷まします。
 
(6)ニンジンの皮をむいて1cm厚さの輪切りにし、梅型(ニンジンの直径に合うもの)で抜いて、ねじり梅に飾り切りにします。
 
(7)ニンジンをお鍋に入れてかぶるくらいの水を加えて火にかけ、竹串がスッと通るまでゆでます。
 
(8)茹でたニンジンを冷水にとって冷まし、水気を切ります。
 
(9)コンニャクは手綱こんにゃくにし、水からゆでて、ひと煮立ちしたらとり出します。
 
(10)次に煮汁を作ります。お鍋に煮汁のみりんと酒を入れて煮立て、アルコール分を飛ばします。
 
(11)(10)にだし汁、塩、砂糖、淡口しょうゆを加え、煮立ったら火を止めます。
 
(12)お鍋に(11)の煮汁の半量を入れ、里芋とニンジンを入れ、落としぶたをして煮くずれないように弱火で15分ほど煮て火を通します。
 
(13)火が通ったら煮汁ごとバットにあけて、冷まします。
 
(14)お鍋に(11)の残りの煮汁を入れ、コンニャクと椎茸を入れ、しょうゆを加え、落としぶたをして弱火で15分煮ます。
 
(15)(14)を別のバットに煮汁ごとあけて、冷まします。
 
(16)えびを竹串で背ワタを除きます。
 
(17)(12)と(14)の煮汁を1/2カップずつとり分けてお鍋に入れ、えびを加えてフタをし、途中で上下を返して4~5分煮て火を通し、そのまま冷まします。
 
(18)絹さやは筋をとり、塩少々を加えた熱湯でゆで、冷水にとって冷まし、水気をきります。
 
(19)器に里芋、にんじん、コンニャク、椎茸、えびを盛りあわせ、絹さやを添えたら出来上がり!
 
(※)里芋、にんじん、コンニャク、椎茸、えび、絹さやを別々に入れ、冷蔵庫で2~3日保存可能です。
 

 
 
 
 

■ さいごに


 
最後までご覧いただきありがとございます。今回はキューピー3分クッキングで放送された「えび入り煮しめ」をご紹介させていただいたわけですが、いかがでしたでしょうか?。
 
 
「えび入り煮しめ」がお正月のごちそうとして少しでも参考になれば幸いです。