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■ 今回は「ぶりしゃぶ鍋」のレシピ


 
今回は2020年12月17日に日本テレビ系の料理番組『キューピー3分クッキング』で放送された「ぶりしゃぶ鍋」の作り方と「ぶりしゃぶ鍋」の優れた健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
今回番組内で「ぶりしゃぶ鍋」の作り方を教えて下さったのは、料理研究家の田口成子さんです。



 

■ ぶりの健康効果がすごい!


 
ぶりは、一切れ(200g)あたり514kcal(タンパク質171.2kcal、脂質316.8kcal、炭水化物2.4kcal)です。
 
 
100g換算すると257kcalあり、カロリー、脂質ともにかなり高いですが、ブリにはサプリメントなどに使用されるDHA(ドコ サへキサエン酸)とEPA(エイコサぺンタエン酸)が豊富に含まれています
 
 
DHAとEPAは脳を活性化させて学習能力、記憶能力を向上させる効果の他、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らし、逆に善玉コレステロールを増やす働きがあります。
 
 
これにより動脈硬化、心筋梗塞 、脳梗塞、糖尿病、がんなど生活習慣病を予防する効果が期待できます。ぶりには他にも以下のような美容と健康に関する効果が期待できます。
 
 
 

『疲労回復効果』


ビタミンB群は疲労回復効果が抜群に優れていて、披露からくる手足のしびれやむくみ、食欲不振、不安、集中力不足などの症状にも良い効果をもたらしてくれます。
 
 
 

『生活習慣病予防効果』


ぶりに豊富に含まれるビタミンA、ビタミンEには優れた抗酸化作用があり、万病の元とされている活性酸素を除去して、動脈硬化、糖尿病、ガンなどの生活習慣病を予防する効果が期待できます。
 
 
 

『美肌効果』


また、ビタミンEには「血行促進作用」があり、皮膚の新陳代謝を高めて表皮下のメラニン色素のターンバックを促進させる働きがあり、シミやソバカスを予防する美肌効果も期待できます。
 
 
 

『免疫力アップ』


ぶりには免疫機能を強化してくれるタンパク質、亜鉛、銅などが豊富に含まれているので、免疫力を高めて様々な病気を予防する効果が期待できます。
 
 
 

『高血圧の予防』


ぶりにはカリウムも富に含まれているので、利尿作用に優れているため、むくみや高血圧の予防改善にも効果的です。
 
 
 
【ぶりの健康効果】
 
(1)疲労回復効果
(2)抗酸化効果
(3)老化の予防効果
(4)シミしわなどを予防する美肌効果
(5)がんなどの生活習慣病の予防効果
(6)骨や歯を丈夫にする効果
(7)ストレス抑制効果
(8)貧血の予防改善効果
(9)免疫力アップ効果
(10)高血圧の予防改善効果

 
【ぶりに含まれる主要成分】
 
<ビタミン>
(1)ビタミンA
(2)ビタミンD
(3)ビタミンE
(4)ビタミンB1,B2,B6,B12
(5)ナイアシン
(6)葉酸
(7)パントテン酸
(8)ビオチン
(9)ビタミンC
 
<ミネラル>
(1)ナトリウム
(2)カリウム
(3)カルシウム
(4)マグネシウム
(5)リン
(6)鉄
(7)亜鉛
(8)銅
(9)マンガン
(10)ヨウ素
(11)セレン
 
<その他>
(1)食塩

 
 
 
 

■ ぶりしゃぶ鍋のレシピ


 
■材料(四人分)

(1)ぶり(刺身用 1さく 350g)
(2)塩(小さじ1/3)
(3)白菜(350g)
(4)生椎茸(4枚 60g)
(5)長ネギ(1本 100g)
(6)春雨(100g)
(7)水(7カップ)
(8)だし昆布(10cm)
(9)塩(小さじ1)
(10)酒(1/4カップ)
(11)土佐酢(適量)
 
<土佐酢(作りやすい分量)>
(1)しょうゆ(大さじ2)
(2)酢(大さじ1+1/2)
(3)みりん(大さじ1/2)
(4)水(1/4カップ)
(5)削りがつお(4g)
(6)柚子の絞り汁(大さじ1)

 
■ ぶりしゃぶ鍋の作り方


(1)まず最初にお鍋に水(7カップ)とだし昆布を入れて30分おきます。
 
(2)次に<土佐酢>を作ります。耐熱ボウルに土佐酢のしょうゆ、酢、みりん、水、削りがつおを入れます。
 
(3)(2)を茶こしでこし、柚子の絞り汁を加えます。
 
(4)ぶりを7~8mm厚さのそぎ切りにします。
 
(5)粗熱がとれたら、葉元は6~7cm長さ、1cm幅に切り、葉先はざく切りにします。
 
(6)白菜を1枚ずつはがして耐熱皿に並べ、ラップをして電子レンジ(600W)で5分加熱します。
 
(7)生椎茸の石づきを切り落とし、1cm幅のそぎ切りにします。
 
(8)長ねぎを6~7cm長さに切り、4つ割りにします。
 
(9)春雨を熱湯に3分つけてもどし、食べやすい長さに切ります。
 
(10)(1)のお鍋に塩、酒を加えて火にかけます。
 
(11)煮立ったら昆布はとり出して、食卓にセットします。
 
(12)ぶりの水気をふいて他の具材と一緒に器に盛り、土佐酢を添えたら出来上がり!
 
(※)お鍋に白菜、長ねぎ、椎茸、春雨を入れて、煮立ったらぶり適量を加えてさっと煮て、ぶりの色が変わったら野菜、春雨とともに土佐酢につけて食べます。
 

 
 
 
 

■ さいごに


 
最後までご覧いただきありがとございます。今回はキューピー3分クッキングで放送された「ぶりしゃぶ鍋」をご紹介させていただいたわけですが、いかがでしたでしょうか?。
 
 
ぶりには上述させていただいたとおり、心と体の健康にに良い効果をもたらしてくれる栄養成分が豊富に含まれています。厳しい冬の寒さを乗り切るのにぶりしゃぶ鍋が少しでも参考になれば幸いです。