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■ 今回は『いちごのグラスミルフィーユ』のレシピ


 
今回は2020年12月15日にNHKの朝の情報番組『あさイチ』の人気コーナー「ハレトケキッチン」で放送された『いちごのグラスミルフィーユ』の作り方と「ミルフィーユ」の意外な健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
今回の番組のテーマは、俳優・西島秀俊さんが食べたい「クリスマスディナー」の極上レシピ!で、いちごのグラスミルフィーユは、フレンチの秋元さくらシェフが考案されたレシピです。



 

■ ミルフィーユの健康効果とは?


 
ミルフィーユは、1個(約147g)あたり294kcal(タンパク質19.72kcal、脂質136.08kcal、炭水化物0.72kcal)あります。
 
 
100g換算すると199kcalです。ミルフィーユは、カロリー、脂質、糖質は高めですが、以下のような美容と健康に関する効果が期待できます。
 
 
 

『疲労回復効果』


ビタミンB群は疲労回復効果が抜群に優れていて、疲労からくる手足のしびれやむくみ、食欲不振、不安、集中力不足などの症状にも良い効果をもたらしてくれます。
 
 
 

『生活習慣病予防効果』


ミルフィーユに豊富に含まれるビタミンA、ビタミンCには優れた抗酸化作用があり、万病の元とされている活性酸素を除去して、動脈硬化、糖尿病、ガンなどの生活習慣病を予防する効果が期待できます。
 
 
 

『美肌効果』


また、ビタミンCには「血行促進作用」があり、皮膚の新陳代謝を高めて表皮下のメラニン色素のターンバックを促進させる働きがあり、シミやソバカスを予防する美肌効果も期待できます。
 
 
 

『貧血の予防』


ミルフィーユには鉄が不足して起こる鉄欠乏性貧血を予防する効果があるモリブデンが豊富に含まれています。
 
 
 
【ミルフィーユの健康効果】
 
(1)疲労回復効果
(2)抗酸化効果
(3)老化の予防効果
(4)シミしわを予防する美肌効果
(5)がんなどの生活習慣病の予防効果
(6)骨や歯を丈夫にする効果
(7)貧血の予防効果
(8)高血圧の予防改善効果
(9)便秘の予防改善効果
(10)ダイエット効果

 
【ミルフィーユに含まれる主要成分】
 
<ビタミン>
(1)ビタミンA
(2)ビタミンD
(3)ビタミンE
(4)ビタミンK
(5)ビタミンB1,B2,B6,B12
(6)ナイアシン
(7)葉酸
(8)パントテン酸
(9)ビオチン
(10)ビタミンC
 
<ミネラル>
(1)ナトリウム
(2)カリウム
(3)カルシウム
(4)マグネシウム
(5)リン
(6)鉄
(7)亜鉛
(8)銅
(9)マンガン
(10)ヨウ素
(11)セレン
(12)クロム
(13)モリブデン
 
<その他>
(1)食物繊維
(2)食塩

 
 
 

■ いちごのグラスミルフィーユのレシピ


 
■材料(二人分)

(1)冷凍パイシート(18×18cm 1枚)
 
<カスタードクリーム>
(1)卵黄(3個分
(2)グラニュー糖(70g)
(3)薄力粉(25g)
(4)バニラビーンズ(1/4本)
(5)牛乳(250ml)
 
<ディプロマットクリーム>
(1)生クリーム(150ml)※脂肪分30パーセント以上
(2)ラム酒(小さじ1/2)
 
<いちごクリーム>
(1)いちご(6個)
(2)生クリーム(100ml)※脂肪分30パーセント以上
(3)グラニュー糖(20g)
 
<飾り>
(1)いちご(7個分)※7mmの角切り
(2)いちご(14個)
(3)粉砂糖・ミントの葉(適量)

 
 
■ いちごのグラスミルフィーユの作り方


(1)まず最初に天板にオーブン用の紙を敷いて、冷凍パイシートをのせます。
 
(2)180℃に予熱したオーブンで、15分間焼きます。
 
(3)500gほどの重しをのせて上から押し、さらに180℃のオーブンで30分間焼きます。
 
(4)粗熱をとって、手で細かく砕きます。
 
(5)次にカスタードクリームをつくります。ボウルに卵黄とグラニュー糖を入れて、泡だて器で白っぽくなるまでよくすり混ぜます。
 
(注)ダマにならないようにしっかり混ぜてください。
 
(6)薄力粉をふるってから(5)のボウルに薄力粉を加えて、さっくりと混ぜます。
 
(7)バニラビーンズは、縦半分に切り目を入れてさやを開き、包丁の背で中の種をしごき出します。
 
(8)鍋に牛乳、バニラビーンズの種とさやを入れて、強火にかけ、沸騰する直前までよく混ぜます。
 
(9)(5)のボウルに温めた牛乳をこしながら入れて混ぜます。
 
(10)(9)を鍋に戻し入れて、中火にかけ、泡だて器で絶えず混ぜながらつやが出るまで5分ほど煮ます。
 
(注)もったりとしたタネが、しばらく混ぜるとスッと軽くなります。泡だて器を持ち上げてなめらかに流れ落ちる程度の濃度がつけばOK。
 
(11)氷水にあてたバットに(10)を流し、落としラップをして、30分ほど冷やします。
 
(12)次にディプロマットクリームを作ります。ボウルに(9)を入れて、ゴムベラでなめらかになるまで混ぜ、半量をとりわけます。
 
(注)残りの半量は、カスタードクリームとして仕上げに使います。
 
(13)別のボウルに生クリームを入れて、八分立てにします。
 
(14)(12)のボウルに、(13)の生クリームを3回に分けて加え、混ぜます。
 
(15)ラム酒を加えて、全体を混ぜます。
 
(16)次にいちごクリームを作ります。いちご(6個)のヘタを取り、ボウルに入れて、フォークでつぶします。
 
(17)ボウルに生クリームとグラニュー糖を加え、泡立て器で八分立てにします。
 
(18)いちご(12個)のヘタを取って、縦半分に切ります。いちご(2個)は、ヘタを取り、切らずにおきます。
 
(19)カスタードクリーム、ディプロマットクリーム、いちごクリームは、それぞれ別のポリ袋に入れて、口の部分を切り取ります。
 
(20)グラスに下から、(1)角切りのいちご、(2)崩したパイ、(3)カスタードクリーム、(4)崩したパイ、(5)角切りのいちご、(6)いちごクリーム、(7)崩したパイ、(8)ディプロマットクリーム、(9)崩したパイの順に重ねます。
 
(21)半分に切ったいちごは、器のふちにそって並べます。
 
(22)中心にいちごクリームを絞り、その上に丸ごとのいちごをのせます。
 
(23)粉糖を散らし、ミントの葉を飾りつけたら出来上がり!
 

 
 
 
 

■ さいごに


 
最後までご覧いただきありがとございます。今回はあさイチで放送された「いちごのグラスミルフィーユ」をご紹介させていただいたわけですが、いかがでしたでしょうか?。
 
 
早いももので、クリスマスまで10日を切りました。いちごのグラスミルフィーユは、パーティーにもいいですし、特別な人をおもてなしするさいにも最適な一品です。いちごのグラスミルフィーユが少しでも参考になれば幸いです。