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■ 今回は「鶏ささ身の甘酒カレー煮」のレシピ


 
今回は2020年12月10日にNHKの情報番組『ひるまえほっと』で放送された「鶏ささ身の甘酒カレー煮」と「鶏ささみ」の優れた健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
今回番組内で「鶏ささ身の甘酒カレー煮」の作り方を教えて下さったのは、 料理研究家の武蔵裕子さんです。



 

■ 鶏ささみの健康効果がすごい!


 
鶏ささみは、1本(43g)あたり45kcal(タンパク質39.56kcal、脂質3.06kcal、炭水化物0kcal)あります。100g換算すると105kcalです。
 
 
鶏ささみは鶏肉の胸肉周辺にある部位で、脂肪分が少ないためカロリーも脂質も低いです。しかもタンパク質が豊富に含まれているので、ダイエットにぴったりの食材です。
 
 
また、鶏ささみには、幸せホルモン「セロトニン」の材料であるトリプトファンも豊富に含まれていて、自律神経のバランスを整えて、ストレス抑制、不眠、うつ病を予防する効果も期待できます。
 
 
他にも鶏ささみには、以下のような美容と健康に関する効果が期待できます。
 
 
 

『疲労回復効果』


鶏ささみにはナイアシンをはじめビタミンB群が豊富に含まれています。ビタミンB群は疲労回復効果が抜群に優れています。
 
 
 

『免疫力アップ』


鶏ささみには免疫機能を強化してくれるタンパク質が豊富に含まれているので、免疫力を高めて様々な病気を予防する効果が期待できます。
 
 
 
【鶏ささみの健康効果】
 
(1)疲労回復効果
(2)老化の予防効果
(3)シミしわの予防効果
(4)がんなどの生活習慣病の予防効果
(5)貧血の予防効果
(6)ストレス抑制効果
(7)骨や歯を強くする効果
(8)不眠の予防効果
(9)うつ病の予防効果

 
【鶏ささみに含まれる主要成分】
 
<ビタミン>
(1)ビタミンA
(2)ビタミンE
(3)ビタミンB1,B2,B6
(4)ナイアシン
(5)葉酸
(6)パントテン酸
(7)ビオチン
(8)ビタミンC
 
<ミネラル>
(1)ナトリウム
(2)カリウム
(3)カルシウム
(4)マグネシウム
(5)リン
(6)鉄
(7)亜鉛
(8)銅
(9)マンガン
(10)セレン
 
<その他>
(1)食物繊維

 
 
 
 

■ 鶏ささ身の甘酒カレー煮のレシピ


 
■材料(三人分)

(1)鶏ささみ(3本)
(2)酒(大さじ1/2)
(3)片栗粉(小さじ1)
(4)タマネギ(1/2個)
(5)ジャガイモ(Mサイズ 2個)
(6)ニンジン(1/3本)
(7)サラダ油(大さじ1/2)
(8)だし汁(カップ2/3)
(9)甘酒(カップ1/2)
(10)カレー粉(小さじ1)
(11)しょうゆ(大さじ1/2)
(12)塩(少々)

 
■ 鶏ささ身の甘酒カレー煮の作り方


(1)まず最初に鶏ささみの筋を取って、3~4等分にそぎ切りにします。
 
(注)筋に沿って切り込みを入れ、筋をつかんで固定し、包丁をスライドさせます。
 
(2)タマネギをくし切りにしてほぐします。
 
(3)ジャガイモの皮をむいて8等分にします。
 
(4)ニンジンを半月切りにし、太い部分はちょう切りにします。
 
(注)火の通りを均一にするためにジャガイモを大きめに、ニンジンは薄く切ります。
 
(5)フライパンにサラダ油を入れ、ささみを入れて中火で炒めます。
 
(6)全体に火が通ったら、タマネギ、ニンジン、ジャガイモを加えてサッと炒め合わせます。
 
(※)煮込む前に油で炒めると旨味を閉じ込めて、煮汁のコクが増します。
 
(※)常温の油から炒めることで、じっくり火が入って、しっとりとした食感に仕上がります。
 
(7)全体に油が回ったら、だし汁と甘酒を加えます。
 
(8)沸騰したら弱めの中火にし、カレー粉を溶かし入れて煮立てます。
 
(9)しょうゆを入れてフタをし、5~6分煮ます。
 
(10)フタをとって、塩で味を調えたら出来上がり!
 

 
 
 
 

■ さいごに


 
最後までご覧いただきありがとございます。今回は「ひるまえほっと」で放送された「鶏ささ身の甘酒カレー煮」をご紹介させていただいたわけですが、いかがでしたでしょうか?。
 
 
上述させていただいたとおり、鶏ささみには美容と健康に関する優れた効果が期待できる栄養成分が豊富に含まれています。少しでも参考になれば幸いです。