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■ 今回は春菊のごま酢和えのレシピ


 
今回は2020年10月4日にテレビ東京系の情報番組『男子ごはん』で放送された「春菊のごま酢和え」の作り方と「春菊」の優れた健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
今回のテーマは「秋の和定食2020!」です。番組内で「春菊のごま酢和え」の作り方を教えて下さったのは、料理家の栗原心平さんです。



 

■ 春菊の健康効果がすごい!


 
春菊は、1束(約198g)あたり44kcal(タンパク質18.2kcal、脂質5.31kcal、炭水化物30.88kcal)あります。春菊は野菜の中でも断トツに超低カロリー、超低糖質な食材です。
 
 
春菊のあの独特な香りは、「α-ピネン」や「ぺリルアルデヒド」などの成分によるもので、自律神経に作用してストレス抑制、不眠改善、胃や腸の働きを活発化、咳を止める効果などがあります。
 
 
中国では古来より春菊を漢方薬に用いられ、「食べる風邪薬」といわれるくらい健康よい効果をもたらしてくれる食材です。他にも春菊には以下の通り心と体の健康に良い効果をもたらす栄養成分が豊富に含まれています。
 
 
 

『疲労回復効果』


春菊に豊富に含まれるビタミンB群は疲労回復効果が抜群に優れていて、披露からくる手足のしびれやむくみ、食欲不振、不安、集中力不足などの症状にも良い効果をもたらしてくれます。
 
 
 

『貧血の予防』


春菊には鉄が不足して起こる鉄欠乏性貧血を予防する効果がある鉄とモリブデンが豊富に含まれています。
 
 
 

『便秘の予防改善効果』


春菊には食物繊維が豊富に含まれているので、腸内のぜん動運動を促して、排便をしやすくするので便秘の予防・改善に優れた効果を発揮します。
 
 
 

『生活習慣病予防効果』


春菊に豊富に含まれるビタミンEとCには優れた抗酸化作用があり、万病の元とされている活性酸素を除去して、動脈硬化、糖尿病、ガンなどの生活習慣病を予防する効果が期待できます。
 
 
 
【春菊の健康効果】
 
(1)疲労回復効果
(2)老化の予防効果
(3)シミしわの予防効果
(4)がんなどの生活習慣病の予防効果
(5)便秘の予防改善効果
(6)ダイエット効果
(7)骨や歯を強くする効果
(8)ストレス抑制効果
(9)貧血予防効果

 
【春菊に含まれる栄養素】
 
(1)ビタミンD
(2)ビタミンB1,B2,B6
(3)ナイアシン
(4)葉酸
(5)パントテン酸
(6)ビオチン
(7)カリウム
(8)マグネシウム
(9)リン
(10)鉄
(11)亜鉛
(12)銅
(13)マンガン
(14)セレン
(15)モリブデン
(16)食物繊維

 
 
 
 

■ 春菊のごま酢和えのレシピ


 
■材料(2人分)

(1)春菊(1束)
(2)白すりごま(大さじ1)
(3)めんつゆ(大さじ1)
(4)すし酢(大さじ1)
(5)塩(少々)
(6)薄力粉(適量)

 
■ 春菊のごま酢和えの作り方


(1)まず最初に春菊は根元を切り落とす。
 
(2)沸騰したお湯に塩を入れ、春菊を茎を下にして入れ、最初の10秒ほど茎だけ茹でて、その後春菊全体を茹でます。
 
(注)10秒ほど時間を置くことで、茎と葉の火の通り具合を合わせます。
 
(3)さっと茹でたらザルにあけ、しっかり湯を切ってから冷水で冷やし、水気をしっかり落とします。
 
(4)春菊を5cm幅に切って、もう一回水気をしっかり切って、ほぐしながらボウルに入れます。
 
(5)すりごま、めんつゆ、すし酢を加えてよく和えたら完成です。
 

 
 
 
 

■ まとめ


 
最後までご覧いただきありがとございます。今回は男子ごはんで放送された「春菊のごま酢和え」をご紹介させていただいたわけですが、いかがでしたでしょうか?。
 
 
栄養バランスに優れた春菊をすりごま、めんつゆ、すし酢と一緒にまぜるだけで簡単にできるので、毎日忙しい主婦の方におすすめのレシピです。少しでも参考になれば幸いです。