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■ 今回はひじきと小松菜の和風ドリアのレシピ


 
今回は2020年10月2日にNHKの情報番組『ひるまえほっと』で放送された「ひじきと小松菜の和風ドリア」と「ひじき」の優れた健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
今回番組内で「ひじきと小松菜の和風ドリア」の作り方を教えて下さったのは、 若宮ヘルシークッキングスタジオを主宰する栄養士の若宮寿子さんです。




 

■ ひじきの健康効果がすごい!


 
ひじきは、1パック(今回使用する分量40g)あたり56kcal(タンパク質16.96kcal、脂質4.68kcal、炭水化物89.92kcal)あります。
 
 
ひじきは見た目的には、とても栄養があるようには見えませんが、カルシウムが牛乳の12倍も含まれていて、しかもカルシウムの吸収を良くしてくれるビタミンKが豊富に含まれているので、骨と歯を強くしてくれる効果が期待できます。
 
 
ですので、骨粗鬆症など骨の病気を予防改善するなら牛乳よりもひじきがおススメです。また、ひじきには他にも以下の通り美容と健康に良い効果をもたらす栄養成分が豊富に含まれています。
 
 
 

『疲労回復効果』


ひじきに豊富に含まれるビタミンB群は疲労回復効果が抜群に優れていて、披露からくる手足のしびれやむくみ、食欲不振、不安、集中力不足などの症状にも良い効果をもたらしてくれます。
 
 
 

『貧血の予防』


ひじきには鉄が不足して起こる鉄欠乏性貧血を予防する効果がある鉄とモリブデンが豊富に含まれています。
 
 
 

『便秘の予防改善効果』


ひじきには食物繊維が豊富に含まれているので、腸内のぜん動運動を促して、排便をしやすくするので便秘の予防・改善に優れた効果を発揮します。
 
 
 
【ひじきの健康効果】
 
(1)疲労回復効果
(2)老化の予防効果
(3)シミしわの予防効果
(4)便秘の予防改善効果
(5)ダイエット効果
(6)骨や歯を強くする効果
(7)ストレス抑制効果
(8)貧血予防効果

 
【ひじきに含まれる栄養素】
 
(1)ビタミンA
(2)ビタミンE
(3)ビタミンK
(4)ビタミンB1,B2,B6
(5)ナイアシン
(6)葉酸
(7)パントテン酸
(8)ビオチン
(9)ナトリウム
(10)カリウム
(11)カルシウム
(12)マグネシウム
(13)リン
(14)鉄
(15)亜鉛
(16)銅
(17)マンガン
(18)ヨウ素
(19)セレン
(20)クロム
(21)モリブデン
(22)食物繊維

 
 
 
 

■ ひじきと小松菜の和風ドリアのレシピ


 
 
■材料(2人分)


(1)小松菜(100g)
(2)ねぎ(1/4本)
(3)ベーコン(1枚)
(4)サラダ油(小さじ2)
(5)ごはん(250g)
(6)ひじき煮(市販のもの40g)
(7)ピザ用チーズ(40g)
 
<豆腐クリーム>
(1)絹ごし豆腐(200g)
(2)和風顆粒だし(小さじ1)
(3)熱湯(大さじ1)
 

 
■ ひじきと小松菜の和風ドリアの作り方


 
(1)まず最初に豆腐クリームを作ります。ボウルと泡立て器を用意し、絹ごし豆腐を泡立て器の先で押しつぶす感覚でくずします。
 
(2)和風顆粒だしを熱湯で溶かしてから加え、泡立て器で全体的にクリーミーになるまで、しっかり混ぜ合わせます。
 
(注)和風顆粒だしを熱湯(大さじ1)で溶かすことで豆腐クリームが水っぽくなるのを防ぎます。
 
(3)小松菜を葉と軸とに分けて、3cm幅に切ります。
 
(4)ねぎを厚さ5mmの小口切りにします。
 
(5)ベーコンを1cm幅の短冊切りにします。
 
(6)フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、小松菜の軸、ねぎ、ベーコンを炒めます。
 
(7)全体がしんなりしてから、小松菜の葉を加えて炒め合わせます。
 
(8)豆腐クリームを加えて炒め、ふつふつとしたら火を止めます。
 
(9)次にごはんとひじき煮を混ぜます。
 
(10)耐熱皿にごはんを敷いて、その上に豆腐クリームをのせ、ピザ用チーズを散らします。
 
(11)オーブントースターで焼き色がつくまで焼いたら出来上がり!(※7~8分)
 

 
 
 
 

■ まとめ


 
最後までご覧いただきありがとございます。今回は「ひるまえほっと」で放送された「ひじきと小松菜の和風ドリア」をご紹介させていただいたわけですが、いかがでしたでしょうか?。
 
 
ひじきは、上述させていただいた通り、心と体の健康に良い効果をもたらしてくれる栄養成分が豊富に含まれていながら低カロリーな食材です。
 
 
特に食物繊維が全体の約半分を占めるほど豊富に含まれているので、ダイエットにぴったりの食材です。少しでも参考になれば幸いです。