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■ なぜ太ってないのにお腹周りに脂肪がつくの?


 
日本人の8割は猫背、もしくはその予備軍といわれているほど急速に姿勢が悪化しています。姿勢が悪化してしまう原因にはいくつかありますが、運動不足や加齢による筋肉量の低下が大半を占めています。
 
 
これに加えて最近ではスマホやパソコンなどのデジタル機器を長時間にわたって利用しているため、巻き肩といって腕が内向きになった状態や胸やお腹の筋肉が縮んだ状態で生活していることが多いです。
 
 
お腹周りに脂肪がついてしまうのは、腹直筋の上部が縮んでしまい、下の筋肉が使えなくなってしまうため、体重は増えていなくても、ぽっこりお腹やお腹周りに脂肪がつきやすくなります。
 
 
この状態で食事制限を中心としたダイエットを行うと、体重が減っても、お腹周りの脂肪はさほど落ちません。運動しないで食事制限をすると筋肉量が減ってしまうので、余計にお腹周りの脂肪が目立ちます。



 

■ なぜ従来の腹筋運動では、お腹周りの脂肪がとれないの?


 
この状態で従来の腹筋運動を頑張ってもやっても腹直筋しか鍛えられないので、ぽっこりお腹は改善しません。場合によってはさらにお腹が出てしまう可能性もあります。
 
 
お腹周りのゼイ肉を取るには、腹斜筋や腹横筋と呼ばれているインナーマッスルを鍛える必要があります。そこで有効なのが今回ご紹介させていただくエクササイズ「デッドバグ」です。
 
 
「デッドバグ」は体幹を効率よく刺激しながらお腹周りの脂肪を落とす効果が優れているので、お腹周りの脂肪に悩まされている方に特におススメです。
 
 
 
 

■ デッドバグを行うメリットとは?


 
デッドバグを行うことによって、以下の効果が期待できます。
 
 
【デッドバグの健康効果】
 
(1)代謝がアップして太りにくい体質に
(2)筋肉量が増えて姿勢が良くなる!
(3)免疫力アップ!
(4)血流が良くなる!
(5)お腹周りの脂肪が取れる!
(6)腰痛の予防改善!
(7)便秘の予防改善!

 
 
 

『太りにくい体質になる!』


お腹周りに脂肪がたっぷりついているのは、お腹周りの筋肉量が足りないため、代謝が悪化して脂肪がつきやすくなってしまったためです。
 
 
デッドバグでお腹周りの筋肉(インナーマッスル)を刺激すれば、短期間でお腹周りの筋肉量が増えて代謝も上がり、脂肪がつきにくい体質に改善します。
 
 
 

『太りにくい体質になる!』


姿勢が悪化してしまうのは、主に背中とお腹の筋肉量が減ってしまったため、上体を支えられなくなり、腰が曲がり猫背になります。
 
 
デッドバグはあお向けの状態で腕と脚をクロスするように交互に伸ばすので、背中とお腹の筋肉を刺激して筋肉量を増すので、姿勢が次第に良くなります。
 
 
 

『太りにくい体質になる!』


デッドバグを行って筋肉量が増えると自然と血流が良くなり、しかも成長ホルモンの分泌も活性化されるので、免疫力がアップします。
 
 
 

『腰痛の予防改善!』


デッドバグで体幹を鍛えることによって、腰痛の予防と腰痛の痛みを和らげる効果が期待できます。
 
 
 

『便秘の予防改善!』


便秘の原因の一つに腹横筋の低下があげられます。便を排出するには腹筋の力が必要なんですが、腹横筋が低下すると、排便がスムーズに行われないため、腸の中に便が残ってしまいます。
 
 
デッドバグで腹横筋を鍛えることによって、力を入れて便を排出することができるようになり、次第に便秘も解消されます。
 
 
 
 

■ デッドバグのやり方


 
デッドバグは腰を炒めることなく、体幹の安定性を向上するトレーニングです。デッドバグを行うことでお腹まわりのゼイ肉を落としながら腰痛になりにくいカラダを作ります。
 
 
■ デッドバグのやり方

(1)まず最初にあおむけの状態になります。
 
(2)両足を持ち上げて股関節と膝を直角に曲げます。
 
(3)両腕を天井へまっすぐ上げます。
 
(4)対角線上の腕と足を同時に伸ばします。
 
(5)反対側の腕と足も同じように同時に伸ばします。
 
(注)床すれすれまで腕と脚を伸ばします。
 
(注)腰が浮かないようにお腹に力を入れて行ってください。

 
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『出典』 Wikihow
 
 
 
 

■ まとめ


 
最後までご覧いただきありがとうございます。今回は「デッドバグ」についてまとめさせていただいたわけですが、いかがだったでしょうか?。
 
 
デッドバグトは、2週間でウエストが10cmも細くなるような即効性はありませんが、長期的に行うことでインナーマッスルがしっかり鍛えられ、次第に姿勢が良くなります。
 
 
デッドバグは、1セット10回を一日3セットを一日おきに行うのが理想ですが、慣れるまでは1セット3~5回を目指して行ってみてください。