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■ 今回のテーマは「つま先立ちで姿勢改善!」


 
今回は、著書「つま先立ちで若返る! 重力を味方につける正しい姿勢のつくり方」(著者:飯田 潔、出版:文響社)から、姿勢を正すことの重要性と、つま先立ちで姿勢を改善して若返る方法についてまとめさせていただきました。
 
 
姿勢が悪化する原因として最も一般的なのは、「筋肉量」が落ちるためです。それまで骨格や骨盤を支えていた筋肉が運動不足や加齢などを理由に筋肉量が減ってしまったため、支えられなくなって、姿勢が悪化します。
 
 
姿勢を改善するストレッチやエクササイズは沢山ありますが、今回ご紹介させていただくつま先立ちで姿勢を改善する方法は、元JOC強化コーチングスタッフとして沢山のアスリートをサポートしてきた飯田潔さんが考案されたメソッドです。
 
 
「つま先立ち」は、場所を選ばずどこでもできるのと、効率よく下半身の筋肉と骨を刺激しながら、姿勢を改善し、また、血流も良くなるので、幅広い美容と健康に関する良い効果が期待できます。
 



 

■ 姿勢が良くなると10歳若く見える?


 
若さというと、どうしても「しみ」、「しわ」、「たるみ」など、お顔の状態で決まると思われがちですよね。そのため、姿勢は悪化しても、そのまま放置してしまう方が多いです。
 
 
しかし、ある調査によりますと、人が自分以外の人の見た目の若さを判断するときのポイントとして「膝・腰・背中などの身体の曲がり」を挙げた人の方が、「シミ・シワ・薄毛などの外見的なもの」と答えた人より多かったんです。
 
 
姿勢を改善すると、その過程で筋肉量も増えて、血流も改善し、呼吸の質も良くなるので、自然と肌つやもよくなるので、お顔だけをケアするよりも断然若返ります。
 
 
 
 

■ 姿勢が良くなるとメリットだらけ


 
姿勢を改善する過程で筋肉量が増えることによって血流も同時に改善します。以下のとおり血流が改善することで得られる美容と健康に関するメリットは計り知れません。
 
 
【血流が改善するメリット】
 
(1)疲れにくくなる
(2)老化の予防
(3)シミしわの予防
(4)がんなどの生活習慣病の予防
(5)代謝が良くなって太り肉い体質に
(6)免疫力がアップ
(7)むくみの予防改善
(8)冷えの予防改善
(9)便秘の予防改善

 
 
 
 

■ つま先立ちスクワット


 
つぎに本書で紹介されている「つま先立ちスクワットのやり方と効果について簡単に解説させていただきます。つま先立ちスクワットは下図にありますとおり、つま先立ちの状態から腰を下ろして、元の状態に戻し、最後にかかとをつけます。
 
 
この一連の動作が筋肉だけでなく、全身の骨にも良い刺激を与えて骨を作る細胞が活性化し、骨密度が高くなる効果が期待できます。
 
 
そして、骨を作る細胞が活性化すると「オステオカルシン」というホルモンの分泌量が増えて、以下のとおり幅広い健康効果をもたらしてくれます。
 
 
【オステオカルシンの健康効果】
 
(1)疲れにくくなる
(2)老化の予防
(3)シミしわの予防
(4)がんなどの生活習慣病の予防
(5)代謝が良くなって太り肉い体質に
(6)免疫力がアップ
(7)むくみの予防改善
(8)冷えの予防改善
(9)便秘の予防改善

 
 

『つま先立ちスクワットのやり方』


 
最後に つま先立ちスクワットのやり方を解説させていただきます。つま先立ちの状態でスクワットを行うので、最初のうちはバランスが取れずに難しさを感じてしまうかもしれませんが、すぐに重心が取れるようになります。
 
 
このスクワットを1日10回3セットが理想ですが、最初は5回からはじめて、少しずつ回数を増やしていきましょう。また、どうしても出来ない場合は、かかとの上げ下げ(30~50回)を勢いよく行ってみてください。
 
 
この一連の動作だけでも、筋肉と骨を刺激し、血流を改善して様々な不調のを予防改善する効果が期待できます。
 
 
■ つま先立ちスクワットの手順

(1)まず最初につま先立ちの状態になります。
(2)そのまま腰をさげて低い姿勢になります。
(3)ゆっくり立ち上がります。
(4)つま先立ちの状態に戻ります。
(5)ゆっくりかかとを下ろします。

 
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『出典』 つま先立ちで若返る! 重力を味方につける正しい姿勢のつくり方
 
 
 
 

■ まとめ


 
最後までご覧いただきありがとうございます。今回は自律神経を整える呼吸法ついてまとめさせていただいたわけですが、いかがだったでしょうか?。
 
 
私もつま先立ちスクワットは、最初のうちはバランスが取れずに苦戦しましたが、すぐに慣れました。慣れるまでの間はイスの背もたれなどにつかまりながらやると良いかと思います。
 
 
もし、ひざなどに痛みを抱えている場合は、医師の先生や整体師の先生に相談したうえで、 つま先立ちスクワットを行うようにしてください。少しでも参考になれば幸いです。