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■ 今回はみそ香る!冷や汁のレシピ


 
今回は2020年8月6日にNHKの朝の情報番組『あさイチ』で放送された「みそ香る!冷や汁」の作り方と「冷や汁」の優れた健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
今回番組内で「みそ香る!冷や汁」の作り方を教えて下さったのは、人気料理研究家の瀬尾幸子さんです。
 
 
冷や汁は宮崎県の郷土料理ですが、驚くべきことに冷や汁が誕生したのは、鎌倉時代なんだそうです。



 

■ 冷や汁の健康効果がすごい!


 
冷や汁は、ごはん1膳分(242.7g)あたり316kcalあります。冷や汁は低カロリーでありながらビタミン群とミネラルがバランスよく豊富に含まれています。
 
 
そのキモとなるののがきゅうりや味噌、豆腐、白すりごま、しそ、昆布で、これらの食材が冷や汁として一つになると、とてつもなく素晴らしい健康効果が期待できます。
 
 
また、冷や汁はごはんを冷やして食べるので、普通にごはんを食べるよりも糖質を抑えてくれます。このたえ血糖値の上昇をゆるやかにしてくれるので、糖尿病、脂質異常症、動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果が期待できます。
 
 
冷や汁にはさらに下記の通り優れた健康効果が期待できます。
 
 
 

『疲労回復効果』


冷や汁はビタミンB群が豊富にふくまれています。ビタミンB群は疲労回復効果が抜群に優れています。
 
 
 

『ダイエット効果』


 
炭水化物(ごはんん)のでんぷんが冷えるとレジスタントスターチは、最強の腸活食材です。腸内環境を改善し、お通じが自然と良くなって、痩せやすい体質になります。
 
 
 

『免疫力アップ』


腸内環境が改善すると全身の血流が良くなるので、次第に代謝と免疫力がアップし、さまざまな病気を予防してくれます。
 
 
 

『高血圧の予防』


そして、冷や汁にはカリウムも富に含まれているので、利尿作用に優れているため、むくみや高血圧の予防改善にも効果的です
 
 
 
【冷や汁の健康効果】
 
(1)疲労回復効果
(2)整腸効果
(3)老化の予防効果
(4)シミしわの予防効果
(5)がんなどの生活習慣病の予防効果
(6)骨や歯を丈夫にする効果
(7)貧血の予防効果
(8)ストレス抑制効果
(9)薄毛の予防改善効果

 
【冷や汁に含まれる栄養素】
 
(1)ビタミンB1,B2,B6,B12
(2)ビタミンD
(3)ビタミンE
(4)ビタミンK
(5)ナイアシン
(6)葉酸
(7)パントテン酸
(8)ビオチン
(9)ナトリウム
(10)カリウム
(11)カルシウム
(12)マグネシウム
(13)リン
(14)鉄
(15)亜鉛
(16)銅
(17)マンガン
(18)セレン
(19)モリブデン
(20)食物繊維

 
 
 
 

■ みそ香る!冷や汁のレシピ


 
■材料(2~3人分)

(1)きゅうり(1本)
(2)塩(小さじ1/4)
(3)木綿豆腐(1/2丁分)
(4)白すりごま(大さじ3)
 
<A>
(1)煮干し(10匹分)
(2)昆布(5cm角のものを1枚)
(3)水(600ml)
 
(1)青じそ(5枚)
(2)味噌(大さじ3~4)
(3)ご飯(適量)
 

 
■みそ香る!冷や汁の作り方

(1)まず最初にAの煮干しの頭とワタを取り除いて、保存容器に昆布と水と一緒に入れて一晩寝かせます。
 
(2)次にきゅうりを薄く輪切りにし、塩をふって、5分ほど寝かせます。
 
(3)しんなりしたら軽く水気をしぼります。
 
(4)(1)を鍋に入れて、中火で煮ます。
 
(5)煮立ったら昆布を取り出して、さらに2分煮ます。
 
(6)ざるでこして、冷蔵庫で冷やします。
 
(7)みそを金属製のスプーンなどを使って3~4回に分けてとり、それぞれ直火で約20秒間ずつあぶって、焦げめをつけます。
 
(8)器に(7)を入れて、(6)を加えながら、みそを溶かします。
 
(9)(2)と一口大にちぎった木綿豆腐、すりごま、青じそを入れて混ぜ合わせ、ごはんにかけたら出来上がり!

 
 
 
 

■ まとめ


 
最後までご覧いただきありがとございます。今回はあさイチで放送された「みそ香る!冷や汁」をご紹介させていただいたわけですが、いかがでしたでしょうか?。
 
 
冷や汁には上述させていただいた通り美容と健康に優れた効果をもたらしてくれる栄養素が豊富に含まれています。
 
 
冷や汁は、ごはんだけでなく、うどんやそうめんなどにもあうので、使いまわしがききます。少しでも参考になれば幸いです。