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■ 今回は豆苗サラダ


 
今回は2020年7月9日にNHKの朝の人気情報番組『あさイチ』で放送された「豆苗サラダ」の作り方とコスパに優れた豆苗の健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
今回番組内で豆苗サラダの作り方を教えて下さったのは、料理研究家の牛尾理恵さんです。



 

■ 豆苗の健康効果


 
豆苗は、エンドウマメを短期間で発芽・成長させたもので、パッと見カイワレ大根に似ていますが、健康効果は圧倒的に豆苗のほうが優れています。
 
 
ちなみにβ-カロテンはブロッコリーの5.8倍、ビタミンCはほうれんそうの2.1倍、食物せんいをアスパラガスの1.7倍です。
 
 
特にβ-カロテンは、100g中に3100μgも含まれています。βカロテンは、優れた抗酸化作用があり、万病の元「活性酸素」を除去してくれるので、動脈硬化やガンなどを予防する効果があります。
 
 
 

『豆苗は体に良い栄養素の宝庫!』


 
豆苗はビタミン群も豊富に含まれています。特にすごいのがビタミンCで、100gあたりに含まれる量がほうれん草を軽く上回っています。
 
 
ビタミンCもβ-カロテン以上に抗酸化作用に優れていて、ストレス抑制、紫外線抑制、疲労回復、免疫機能の強化、がんなどの病気の予防、シミしわを予防する美肌効果などが期待できます。
 
 
また、豆苗にはアンチエイジングに効果のある『ビタミンE』、また、骨の健康をサポートしてくれる『ビタミンK』も豊富に含まれている超優良野菜です。
 
 
(1)ビタミンA
(2)ビタミンB1,B2,B6
(3)ビタミンC
(4)ビタミンE
(5)ビタミンK
(6)マンガン
(7)葉酸
(8)食物繊維

 
 
 

■ 豆苗サラダのレシピ


 
厚揚げは内側の豆腐の部分と外側の皮の部分とを切り分けます。内側の豆腐の部分は「厚揚げの豆腐ステーキ」に外側の部分は豆苗サラダに使います。
 
■材料(2人分)

(1)厚揚げ(2枚:500g)
 
<サラダ>
 
(1)厚揚げの外側(1/2枚分)
(2)豆苗(1パック)
(3)ポン酢(小さじ2)
(4)ごま油(小さじ2)
(5)塩コショウ(少々)

 
 
■豆苗サラダの作り方(調理時間約15分)

(1)食べやすくするために厚揚げの外側を短冊切りにします。
 
(2)トースターの天板にアルミホイルを敷きます。
 
(3)その上に厚揚げの外側の茶色い面が上になるように並べます。
 
(4)表面に焼き色がつくまで4~5分焼きます。
 
(5)豆苗は洗って根の部分を取って半分の長さに切ります。
 
(6)ボウルに豆苗、厚揚げの外側の皮を入れてポン酢、ごま油、塩コショウを加えて和えます。
 
(7)お皿に盛り付けたら出来上がり!

 
(注意!)トースターで厚揚げの外側の皮を焼くさいは焦がさないように注意してください。
 
 
 
 

■ まとめ


 
最後までご覧いただきありがとございます。今回はあさイチで放送された「豆苗サラダ」をご紹介させていただいたわけですが、いかがでしたでしょうか?。
 
 
豆苗は上述させていただいた通り、美容と健康に優れた効果をもたらしてくれる栄養素が豊富に含まれていながら、1袋100円以下で購入できる、お財布にも優しいお野菜です。
 
 
しかも、カットして根っこをお皿に乗せて水を入れるだけで、1週間もすると再生されます。豆苗はサラダもいいですが、炒め物にしても美味しいので、参考になれば幸いです。