6820200703.png
 
 
 

■ 今回のテーマはヤセ菌が増える食品


 
私たち人間の腸には、大雑把にいうと善玉菌、悪玉菌、日和見菌の三つがあり、善玉菌が増えると次第に腸内環境が整います。そして、ヤセ菌を増やす=善玉菌を増やすことです。
 
 
ヤセ菌が増えれば増えるほど痩せやすい体質に改善されます。また、ビフィズス菌などの善玉菌が腸内で増えることによって、免疫力アップも期待できます。
 
 
リバウンドを抑えるためにも、ヤセ菌を増やすために善玉菌を増やしながらしっかり腸内環境を整えることが大切です。ということで今回はヤセ菌(善玉菌)を増やす食品5選のご紹介をさせていただきます。



 

■ (1)納豆


 
納豆に含まれる食物繊維とナットウキナーゼという納豆菌には、オリゴ糖を増やす働きがあります。オリゴ糖は、善玉菌であるビフィズス菌の餌となるので、腸内にヤセ菌(善玉菌)が増えて次第にヤセ体質に改善されます。
 
 
また、納豆には便秘や下痢など腸内トラブルを改善する効果や血液をきれいにする血液サラサラ効果もあります。
 
 
 
 

■ (2)ヨーグルト


 
ヨーグルトの乳酸菌には、腸内環境を整えることで余分な脂肪の吸収をおさえて、「痩せ菌」として働く作用があります。
 
 
ヨーグルトの乳酸菌には多くの種類があり、今現在様々なタイプのヨーグルトが売られていますが、腸内環境を整えるヨーグルトとしては、「トクホ(特定保健用食品)」と表記されているものを選ぶと良いでしょう。
 
 
 
 

■ (3)お味噌


 
発酵食品であるお味噌には植物性の乳酸菌が豊富に含まれています。しかも生きたまま腸まで届くので、しっかり腸内環境を整えてくれます。
 
 
また、善玉菌の餌となり、腸内にヤセ菌を増やすオリゴ糖も含まれています。さらに腸内に辿り着いたお味噌の乳酸菌によって弱酸性に保たれるので、しっかり腸内環境を整えてくれます。
 
 
 
 

■ (4)お漬物


 
お漬物は、お味噌と同じく発酵食品なので、乳酸菌が豊富に含まれています。乳酸菌は腸内環境を整えるだけでなく、便秘の予防・改善効果も期待できます。
 
 
特にぬか漬けやキムチなどには植物性の乳酸菌が豊富に含まれているので、酸に強いことから胃酸にやられることなく、しっかり腸まで届きます。
 
 
また、お漬物は食物繊維も一緒に摂れるので、乳酸菌との相乗効果によって、さらに腸内を良い状態に保つことができます。
 
 
 
 

■ (5)水溶性食物繊維を含む食品


 
オリゴ糖と同じく、水溶性食物繊維は善玉菌の餌となるので、腸内にヤセ菌を増やす働きがあります。
 
 
そして、水溶性食物繊維には、食べたものを排泄するさいに便を柔らかくする働きがあるため、便秘を予防・改善する効果も期待できます。
 
 
水溶性食物繊維を含む食品には、こんにゃく、きなこ、納豆、アボカド、オクラ、ごぼうなどがあります。
 
 
 
 

■ まとめ


 
いかがでしたでしょうか?。腸内環境を整えることによって、ヤセ菌が増えて、その結果ヤセ体質となって太りにくくなります。
 
 
しかも、腸がキレイな状態にあると肌質も良くなるので美肌を保つことにもつながります。
 
 
そのためにも今回ご紹介させていただいた食品を積極的に食べて常に腸の状態を整えなければなりません。参考にしていただけたら幸いです。
 
 

 カテゴリ