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■ 今回のテーマは「7秒スクワット」


 
今回は、ベストセラー『血糖値がみるみる下がる!7秒スクワット』(出版:文響社)で紹介されている「7秒スクワット」のやり方と、その健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
「7秒スクワット」を考案されたのは、うさみ内科院長である宇佐見啓治先生です。宇佐見先生いわく血糖値が上昇するのは、筋肉不足が原因なのだとか。
 
 
そして、糖尿病を予防・改善するうえで大きな問題となるのが「運動不足」です。ウォーキングは健康にいいですが、ウォーキングで血糖値の上昇を抑えるのに必要な筋肉量を増やすとなると長時間歩かなければならないので、習慣化する前に大抵の人は挫折します。
 
 
一方、宇佐見先生が考案された「7秒スクワット」は、1回たった7秒の スクワットを 1日10回×3セット行うだけ。しかも週二回でいいので、習慣化しやすい点も魅力です。



 

■ 7秒スクワットをやると、なぜ血糖値が下がるのか?


 
「7秒スクワット」は、1週間のうちたった2日行うことによって、筋肉の一部が「桃色筋肉」に変化してブドウ糖を効率よく取り込めるようになって血糖値がグーンと下がります。
 
 
しかも、7秒スクワットを習慣化することによって食事をしても血糖値が上がりにくい体質になります。本書のコピー「誰でもラクに!リバウンドせずに薬から卒業できる」は、伊達ではありません。
 
 
 
 

『考案した宇佐見啓治先生のプロフィール』


 
宇佐見啓治(うさみ・けいじ) うさみ内科院長 日本内科学会認定医 日本医師会スポーツ認定医
福島県立医科大学を卒業後、同付属病院第二内科に入局。
その後、福島赤十字病院内科部長を務める。運動療法を積極的に取り入れ、予防医学の観点からも
自身が考案した「7秒ストレッチ」を患者だけでなく、地域の人々にも指導している。引用元:文嚮社

 
 
 
 

『7秒スクワットのその他の効果とは?』


 
7秒スクワットで下半身の筋肉量が増えることによって、体全体の血流が改善されます。血流が改善されると同時に代謝や免疫力もアップするので、太りにくい体質になり、様々な病気を予防する効果も期待できます。
 
 
 
 
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■ 「7秒スクワット」のやり方について


 
足に悩みを抱えている方の中には、歩くことがおっくうになってしまっている方も多いのではないでしょうか、そんな方に7秒スクワットは、おススメです。7秒スクワットは以下のとおり4つのステップで構成されています。
 
 
(1)両腕をまっすぐ前に出し、両足を肩幅より広げて立ちます。
(2)5秒かけて、ゆっくり腰を落としていきます。
(3)太ももが床と平行になったら静止して2秒間キープします。
(4)反動をつけずに立ち上がります。

 
(1)~(4)の動作を10回繰り返して1セットです。1日3セットを週2回が目標です。もちろん最初から10回できなくても全く問題ありません。
 
 
うまく腰を落とせないときは、足幅をさらに広げるとらくに動かせます。
 
 
 
 

■ まとめ


 
最後までご覧いただきありがとうございます。いかがでしたでしょうか。かかとのゆがみを「7秒スクワット」を行うことで、下半身の筋肉量が増えて血糖値の上昇を抑えてくれます。
 
 
「7秒スクワット」は、1セット2~3分程度で出来るので、すき間時間を上手に利用して是非「7秒スクワット」を習慣化しましょう。(注:血圧の高い方、ひざの悪い方は、始める前に医師に相談してください。)
 
 
7秒スクワットで下半身の筋肉を鍛えることによって幅広い健康効果が期待できます。ぜひいお試しください。