
■ 暑くても寒くてもビールは美味しい!
早いもので今年も残すところ1ヶ月を切ろうとしています。先週あたりから寒さが急に厳しくなってます。12月は何かとイベントが多いので、できるだけ家でゆっくり過ごしたいと考えている方も多いかと思います。
話は大きく飛んで、2018年は3回も、祝日の土曜かぶりが(5月5日「こどもの日」、8月11日「山の日」、11月3日「文化の日」)もありました。日曜日であれば、翌日に振り替えられますが、土曜日なので、何もありません。
ちなみに2019年は、5月4日(土)みどりの日と11月23日(土)勤労感謝の日の2回となっています。

『 ビールにはビール独自の健康効果があった!? 』
今年の土曜かぶりの休日は、あっという間に過ぎ去りましたが、休日は昼から飲みたくなるのがビールですよね。また、色々な料理に合うので、食事にビールは欠かせません。寒い季節には鍋にもビールはあいますよね。
しかし、ビールはカロリーが高いため、最近ではプリン体ゼロ、糖質ゼロをうたったものが市場では人気(特に女性の間で人気が高いです)のようです。
これだけ見れば体にあまりよくなさそうに思えなくもないですが、実はビールは適量を守ればとてつもない「健康効果」があるんです。(あくまでも適量を守ればの話です。)。

適量を守れば、以下の健康効果が期待できます。
(1)脳を活性化して認知症を予防
(2)血管を若返らせて動脈硬化を予防
(3)骨密度を高めて骨粗しょう症を予防
(4)体が酸化して老化するのを予防
(5)美肌効果
(6)心筋梗塞などの心臓病を予防
今回は、ビール健康法としてのビールの優れた効能・効果について分かりやすく解説しているダ・ヴィンチニュースさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。
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