■ 気がついたらパンが物凄いことになっていた! 先月
『長生きしたけりゃパンは食べるな』
という本の内容を紹介させていただきました。どのような内容かというと、今現在パンに使われている小麦が本来小麦と呼べるものではなくなっています。
このため、片頭痛、肩こり、脳疲労、メタボ、糖尿病、高血圧、肌荒れ、不眠、生理不順、下痢など様々な健康被害が日本だけでなく、世界的に広がっているようです。
病院にいっても、原因不明ということで特定の薬を処方されて終わってしまうため、問題解決にはならないことから、パン食が中心であるはずの欧米の人たちですらスーパーなどで流通しているパンを食べるのをやめる動きが急速に広がっています。
■ 私も本当はコンビニのパンをやめたい! 私も以前はほぼ毎日のようにコンビニでメロンパンなどの菓子パンを食べてましたが、偏頭痛などの体調不良が続いたので、数年前から1週間に1回程度にパンを食べるのを減らしました。
しかし、今日から月に1回、もしくは数ヶ月に1回程度にがまんする(本当はやめるといいたいのですが、残念ながら、そこまでの勇気と覚悟がありません)ことにしました。
パンとケーキ(ドーナツを含む)が大好きな私にとっては、これでも大変な決断を下したことになるのですが、それほどコンビニやスーパーで出回っているパンは人体に悪い影響を及ぼすらかです。
■ 健康被害の元凶は「食品添加物」! それもそのはず、これらの食品には大量に食品添加物が使われています。以前から某大手食品メーカーの社長が自社のパンを一切口にしないほど食品添加物が使われてることは知ってしましたが、食品添加物がそこまで害があるとは、つい最近まで知りませんでした。
しかも、肉体面だけでなく、精神面にも悪影響を及ぼすのだとか。そういえば、最近は昔なら考えられないほど短絡的で凶悪な犯罪が増えましたよね。また、イライラしている人や何かに怯えるように不安を抱えている人が増えているようにも思えてなりません。
ということで、今回は食品添加物が大量に使われているコンビニのパンがいかに人体に悪いか、非常にわかりやすく解説しているまぐまぐニュースさんの記事とジャーナリストの渡辺雄二さんが添加物について解説したセミナー動画を合わせてご紹介させて頂きます。
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