old_man_01251.jpg
 
 
 
 

■ 認知症を予防する対策が急務!?


 
少子高齢化が叫ばれだしたのが1990年代頭くらいでしょうか、その当時よりも今現在我々日本人の平均寿命が伸びているので、役人や政府が想定していた以上に65歳以上の高齢者の方が増えています。
 
 
長生きすることは素晴らしいことですが、問題となるのが加齢にともなう「認知症」です。
 
 
厚生労働省のデータによりますと、1995年には126万人だった65歳以上の方の高齢者の認知症患者が20年後の2015年には2倍の262万人に達しています。
 
 
2025年くらいまでは右肩上がりで増えることが予想されます。
 
 
介護施設はどんなに増やしても追いつきませんし、病院では認知症患者の数が増えたため、治療や身の回りのケアなどに看護師さんが取られてしまうので、他の業務をこなすのが大変厳しい状態です。
 
 
 
 
 

■ 介護業界は人手不足が危機的状況に!


 
こうした理由から年々人手不足が深刻化しています。
 
 
介護関連の資格は人気が高い割に、資格を取得しても、実際に働く人は少ないです。
 
 
このため、高齢者の心と体の健康を維持するうえで認知症を予防するための対策がどうしても必要です。
 
 
ということで、今回は順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授 白澤卓二先生による認知症予防対策をまとめたPRESIDENT Onlineさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。

» 記事の続きを読む