健康と美容のためのダイエットとエクセサイズ


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飲み物健康
     ■ コーヒーが死亡リスクを劇的に下げる? 最近になってコーヒーの健康効果が多方面で注目を集めています。昔はコーヒーというとおじさんが飲む物というイメージが強かったですよね。  私の実家のそばに喫茶店がありまして、当時おじさんたちがコーヒーをがぶ飲みしながらタバコを吸ってました。  このため、コーヒーが健康にいいといったイメージは全くありませんでした。  しかし、最近ではコーヒーを飲むことに...

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メンタルケア
     ■ 忙しくなると心に余裕がなくなる! ここ数年多くの業種、業界で人手不足に陥り、従業員一人あたりの負担が大きくなり(お給料は中々増えませんが...)、1年を通じて仕事で忙殺されている方も多いのではないでしょうか?。  しかもスマホが急速に普及したことで、色々と便利なサービスが増えたのはいいのですが、その分情報に振り回されるケースも多いですよね。今現在誰もが忙しい状況にありながら、心に余裕があ...

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      ■ 今回のテーマは「7秒スクワット」 今回は、ベストセラー『血糖値がみるみる下がる!7秒スクワット』(出版:文響社)で紹介されている「7秒スクワット」のやり方と、その健康効果についてまとめさせていただきました。  Amazonで本書を購入する >>   「7秒スクワット」を考案されたのは、うさみ内科院長である宇佐見啓治先生です。宇佐見先生いわく血糖値が上昇するのは、筋肉不足が原因なのだとか。  ...

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健康法
     ■ 腸の凄すぎる役割とは? 腸をキレイにすれば健康になれるといったことを数年前に知人から教えてもらい、以来その教えを守っています。といっても出来ることは限られています。  毎朝30分以上運動をする水を毎日2リットル飲み、朝に納豆を食べて夜にヨーグルトを食べる、食事は必ず30回以上噛んで食べるといった程度のことしかできません。  しかし、ほぼ毎日やることによって効果が確実に現れます。今現在す...

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その他
   出典:こくまろトレンディ    ■ 脳梗塞とは!? 脳梗塞は脳の血管が詰まってしまったことで血の流がとまってしまう大変怖い病気で、脳の組織が酸素・栄養不足によって壊死、もしくは壊死に近い状態になります。このため一度脳梗塞を発症さえてしまうと、様々な症状や後遺症を引き起こしてしまいます。  また、脳梗塞は「アテローム血栓症脳梗塞」「ラクナ梗塞」「心原性脳梗栓」の3種類に分類されます。  この中で...

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1日3杯!コーヒーの健康効果が凄い!糖尿病、脳卒中、心筋梗塞、がん、アルツハイマー、うつ病の予防に!

 
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■ コーヒーが死亡リスクを劇的に下げる?


 
最近になってコーヒーの健康効果が多方面で注目を集めています。昔はコーヒーというとおじさんが飲む物というイメージが強かったですよね。
 
 
私の実家のそばに喫茶店がありまして、当時おじさんたちがコーヒーをがぶ飲みしながらタバコを吸ってました。
 
 
このため、コーヒーが健康にいいといったイメージは全くありませんでした。
 
 
しかし、最近ではコーヒーを飲むことによって様々な生活習慣病を予防したり、脂肪燃焼を促進する効果が高いことから、トレーニング効果やダイエット効果を高めるために飲む人も増えています。
 
 
 
 

▼ コーヒーの病気を予防する効果


 
図にもありますとおりコーヒーの様々な病気の予防効果は以下のとおりです。
 
 

【ガンへの効果】
 
大腸がん(結腸がん、直腸がん)、食道がん、口腔がん、咽頭がん、喉頭がん、肝臓がん、子宮体がん、乳がん
 
 
【心臓・脳への効果】
 
心筋梗塞、脳梗塞、脳卒中、アルツハイマー、パーキンソン病、うつ病、
 
 
【生活習慣病系・その他】
 
糖尿病(Ⅱ型)、非アルコール性脂肪性肝疾患、リラックス
 

 
 
 
 

▼ コーヒーを習慣的に飲むと死亡リスクが低下!


 
ですので、コーヒーのこうした美容と健康に関する優れた効能が注目されています。
 
 
また、国立がんセンターが発表した研究結果によると、コーヒーを習慣的に飲むことによって死亡リスクが低下すると発表されています。
 
 
ということで今回はコーヒーの優れた美容と健康効果に関して解説したJ-CASTニュースさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。

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心に余裕がなくなると人はなぜ極端な行動を取るのか!?突然襲ってくる「不安 」を簡単に取り除く方法とは?

 
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■ 忙しくなると心に余裕がなくなる!


 
ここ数年多くの業種、業界で人手不足に陥り、従業員一人あたりの負担が大きくなり(お給料は中々増えませんが...)、1年を通じて仕事で忙殺されている方も多いのではないでしょうか?。
 
 
しかもスマホが急速に普及したことで、色々と便利なサービスが増えたのはいいのですが、その分情報に振り回されるケースも多いですよね。今現在誰もが忙しい状況にありながら、心に余裕がある人とない人とがいるわけでして、その差は明らかです。
 
 
性別や年齢に関係なく心に余裕がある人は、それだけで魅力的に映るものです。今回のテーマはいかに「心に余裕を持つ」かについて分かりやすくまとめています。
 
 
 
 
 
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■ 心に余裕のある人と心に余裕のない人の違いとは?


 
まず心に余裕のある人は、自分をしっかり持っているので人と比較することはしません。自分の人生をとにかく大事に生きているため、考え方や口からでる言葉も前向きです。
 
 
また、心に余裕があるからこそ、自分以外の人たちにも「感謝の気持ち」を持つことができます。心に余裕がなければどんなに恵まれていても不満しか生まれてきません。
 
 
 
 
 
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「心に余裕がない人の特徴」


 
心に余裕がなくなると次第に不安なことばかり考えてしまいます。このような状況では当然のことながら感謝の気持ちは湧いてくるはずもありません。
 
 
ですので、どんなに社会的地位があって、高収入で、素晴らしい家族に恵まれている人であっても、実際にまったく余裕がない人が沢山います。
 
 
心に余裕がないと次第に視野も狭くなってしまいますので、考え方も一つのことに凝り固まってしまい、仕事でちょっとミスしただけでもそのことで頭がいっぱいになります。
 
 
 
 

「反省しないから失敗がさらに大きくなる」


 
反省して、ミスを防ぐにはどうすれば良いのか考えるのであればまだいいのですが、大抵反省しないで人のせいにしようとあれこれあらを探そうとします。
 
 
そのような考えではミスを繰り返すことになってしまうので、さらに自信を失うという悪循環に陥ってしまうのです。

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血糖値がみるみる下がる!7秒スクワットの健康効果がすごい!たった週二回やるだけでOK!

 
 
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■ 今回のテーマは「7秒スクワット」


 
今回は、ベストセラー『血糖値がみるみる下がる!7秒スクワット』(出版:文響社)で紹介されている「7秒スクワット」のやり方と、その健康効果についてまとめさせていただきました。
 
 
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「7秒スクワット」を考案されたのは、うさみ内科院長である宇佐見啓治先生です。宇佐見先生いわく血糖値が上昇するのは、筋肉不足が原因なのだとか。
 
 
そして、糖尿病を予防・改善するうえで大きな問題となるのが「運動不足」です。
 
 
ウォーキングは健康にいいですが、ウォーキングで血糖値の上昇を抑えるのに必要な筋肉量を増やすとなると長時間歩かなければならないので、習慣化する前に大抵の人は挫折します。
 
 
一方、宇佐見先生が考案された「7秒スクワット」は、1回たった7秒の スクワットを 1日10回×3セット行うだけ。しかも週二回でいいので、習慣化しやすい点も魅力です。

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男も女も本気で健康になりたければ腸をキレイに!腸は心と体の健康全てに関わる重要な器官!腸の凄い仕組みが分る!

 
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■ 腸の凄すぎる役割とは?


 
腸をキレイにすれば健康になれるといったことを数年前に知人から教えてもらい、以来その教えを守っています。といっても出来ることは限られています。
 
 
毎朝30分以上運動をする水を毎日2リットル飲み、朝に納豆を食べて夜にヨーグルトを食べる、食事は必ず30回以上噛んで食べるといった程度のことしかできません。
 
 
しかし、ほぼ毎日やることによって効果が確実に現れます。今現在すこぶる健康でいられるのもこの習慣に切り替えたおかげです。それくらい腸は人の健康を大きく左右する大事な器官なんです。しかし、あまり注目されていませんよね。
 
 
 
 

■ 腸の役割が大きな注目を集めている!?


 
テレビや雑誌では脳や心臓などの生活習慣病に関連する臓器であれば好意的に報じてくれますが、それ以外となるとあまり熱を入れて報じてはくれませんよね。
 
 
しかし、最近は腸活なる言葉が誕生するほど腸の役割が大きな注目を集めています。
 
 
ということで、腸が心と体の美容と健康にどれくらい影響力があるかをわかりやすくまとめてあるカラパイアさんの記事と動画をご紹介させていただきます。

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脳梗塞の前兆・原因・症状について!なぜ多くの人が脳梗塞の初期症状を見逃して放置してしまうのか?

 
 
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出典:こくまろトレンディ
 
 
 
 

■ 脳梗塞とは!?


 
脳梗塞は脳の血管が詰まってしまったことで血の流がとまってしまう大変怖い病気で、脳の組織が酸素・栄養不足によって壊死、もしくは壊死に近い状態になります。


このため一度脳梗塞を発症さえてしまうと、様々な症状や後遺症を引き起こしてしまいます。
 
 
また、脳梗塞は「アテローム血栓症脳梗塞」「ラクナ梗塞」「心原性脳梗栓」の3種類に分類されます。
 
 
この中で我々日本人が最も引き起こしやすいとされているのが「ラクナ梗塞」です。
 
 
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▼ 脳梗塞の種類と特徴


 
図にありますとおり脳梗塞の種類と特徴は以下のとおりです。
 
 

【ラクナ梗塞】
 
梗塞巣(脳細胞が壊死した範囲)は小さく、血管壁が厚くなったため血管が細くなってしまったため血管がつまる。
 
 
【アテローム血栓性脳梗塞】
 
ラクナ梗塞よりも梗塞巣が大きく、脳血管内にプラークができ、血管の内壁が狭くなって血管がつまる。
 
 
【心原性脳梗栓】
 
3つの中で梗塞巣が最も大きく、血栓が血流に乗って脳に運ばれ、脳の血管が詰まる。
 

 
 
 
 

▼ 脳梗塞は脳卒中の一種


 
ちなみに「脳梗塞」と「脳卒中」の違いについてですが、脳卒中は脳の血管の病気をまとめた言葉です。脳の血管異常で起こる病気を「脳卒中」といい、脳梗塞はあくまでも脳卒中の一種です。


その他には「脳出血」、「くも膜下出血」も脳卒中に分類されます。

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