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■ ホルモンバランスとは?
 
 
よく「ホルモンバランスが乱れる(崩れる」といったことを見聞きしますが、こうした場合大抵「女性ホルモン」のことをさしています。ホルモンバランスが乱れてしまうと様々な体調不良を引き起こす原因となります。
 
 
「あれ!?なんか普段と違うな」といったことが普段の生活の中で体にちょっとした異変が起こっても、多くの場合そのまま放置してしまいます。症状を悪化させてしまったり、深刻な病気を発症させてしまうリスクがあるので、できるだけ早い段階で対処する必要があります。
 
 
ということで、今回はホルモンバランスが乱れたときに生じやすいとされる8つの症状を解説した「Idealist4everさん」の記事と動画をあわせてご紹介させていただきます。





 
絶対に無視できない
ホルモンバランスが乱れたときに
現れる9つの症状!!

 
 
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■ ホルモンの役割とは!?
 
 
ホルモンは、人間が生きていくうえで欠かすことのできない体の各機能の働きを調整する化学物質です。例えば一年を通じて寒かったり、暑かったり、環境は常に変化するわけですが、そうした環境の変化にあわせてホルモンは体の働きを常に同じ状態に保てるようにしてくれているんです。
 
 
つまりホルモンは、男女を問わず我々人間が生きて行くうえで欠かすことができない大切な存在なんですが、ある日突然ホルモンバランスが崩れてしまい、様々な体調不良を引き起こす原因となります。
 
 
ちなみにホルモンバランスが乱れる原因についてですが、ストレスや不規則な生活、睡眠不足、過度なダイエット、更年期(加齢)、PMSなど、ホルモンバランスが乱れてしまう要因は日常生活において沢山あります。
 
 
 
 
 
■ ホルモンバランスが乱れていることを示す9つのサイン
 
 
 
(1)突然太りやすくなる
 
 
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毎日きちんと栄養バランスのとれた食事を摂っているにもかかわらず、ある日を境に突然太りだした、といったケースに悩まされている女性が少なくありません。
 
 
副腎腺から分泌される「コルチゾール」というホルモンは、ストレスによって体内で増加します。コルチゾールが増えると血糖値が上昇するので必然的に体重も増加(脂肪がつきやすくなるため)します。
 
 
こうした状態を放置してしまうと。心臓発作や脳卒中などの重篤な生活習慣病を発症するリスクを高めてしまいます。
 
 
 
 
 
(2)突然抜け毛の量が増える
 
 
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男女を問わず抜け毛の大きな原因の一つに「加齢」の問題があります。なぜ加齢が進むとなぜ薄毛になるかというと、まず一つは、加齢が進んだことによって「血管」や「毛母細胞」が老化してしまうためです。
 
 
また、女性の場合、男性以上にホルモンバランスの乱れが大きな原因となっています。代表的な女性ホルモンとしてエストロゲン(卵巣ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の二つがあります。
 
 
この2つの女性ホルモンのうち、髪の毛の発育に大きく関与しているのがエストロゲンです。エストロゲンには髪の毛の発達を促進させる働きもあるのですが、何らかの原因によってエストロゲンの量が減ると途端に抜け毛が増えてしまうケースがしばしば見受けられます。
 
 
 
 
 
(3)寝汗をかく
 
 
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ホルモンバランスが乱れると自律神経が乱れやすくなり、男女を問わず寝汗をかきやすくなるケースが良く見られます。特に女性の場合は突然夜中に目が覚めて、冬でも体が暑くて大量の汗をかき、布団をかけられないといったことが起こった場合、閉経直前の「更年期障害」の症状が出ている可能性があります。
 
 
 
 
 
(4)月経異常
 
 
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ホルモンバランスが乱れると「月経異常」を引き起こすケースが少なくありません。月経異常とは、それまでの生理周期から大きくずれてしまい、生理周期がランダムに長かったり、短かったりします。
 
 
また、月経時の出血量が多かったり、少なかったりするケースも多く見受けられます。にもかかわらず、日常生活に大きな支障をきたすことがないため、放置してしまうケースが少なくありません。
 
 
しかし、月経異常が長期間にわたって続くと、排卵が起こらなくなる「無排卵」を引き起こして妊娠しにくい体になってしまう可能性があるので十分注意が必要です。
 
 
 
 
 
(5)疲れやすい
 
 
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しっかり寝ているにもかかわらず、疲れがとれない場合、ホルモンバランスが乱れている重要なサインの一つです。特に女性の場合は生理前や生理中は、ホルモンバランスが乱れやすいので、体が急にだるくなったり、疲れやすかったりします。
 
 
突然こうした症状が起こると心配になりますよね。ですが、女性の場合生理前後はホルモンバランスが乱れやすいので、数日続く程度であれば問題ありません。しかし、1週間以上たっても疲れが取れない場合は生理以外の原因でホルモンバランスが乱れている可能性が高いので、注意が必要です。
 
 
甲状腺ホルモン、副甲状腺ホルモンの分泌量が低下するとホルモンバランスが崩れて甲状腺機能が低下することから、疲れやすくなってしまう可能性があるので、長期間にわたって続くようでしたら、一度専門医を受診しましょう。
 
 
 
 
 
(6)甘い物が欲しくなる
 
 
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女性の場合、生理前になると甘い物が欲しくなるケースが良く見られますが、こうした生理前に表れる体調不良を総称して、月経前症候群(PMS)と言います。
 
 
PMSが引き起こされる原因についてですが、卵巣から分泌される黄体ホルモンが原因とされています。PMSによって、イライラを抑えるために甘い物を食べてセロトニンの分泌を活発化させようとするため、甘いものが急に食べたくなってしまうのです。
 
 
しかし、甘い物を食べた後に血糖値が急降下して、様々な体調不良を引き起こす原因になります。体を冷やすと生理痛がより重くなる可能性があるだけに注意が必要です。ですので、甘い物を食べたいという欲求が強いときは、甘さを抑えたドライフードがおすすめです。
 
 
 
 
 
(7)不眠
 
 
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閉経直前にある女性は、不眠症を経験するケースが少なくありません。これはホルモンバランスが乱れたことによるものですが、残念ながら放置すると不眠症の症状を悪化させます。
 
 
睡眠中は、ホルモンの分泌する量とバランスが調整されるため、睡眠不足になると約10種類のホルモンに影響します。この結果、心と体の健康に大きな問題が生じます。
 
 
女性ホルモンのエストロゲンは、規則的な睡眠を維持するために不可欠です。閉経または閉経周辺期の症状であるその直前にある女性の場合、このエストロゲンの分泌が大きく低下し、不眠症の大きな原因の一つとされています。
 
 
男性の場合も中高年に入ると「睡眠時無呼吸症候群」など睡眠障害を引き起こすケースが少なくありません。自分とパートナーの両方がこのような状態にあると、両方共も慢性的な睡眠障害に悩まされるリスクがあるので、早い段階で専門医を受診しましょう。
 
 
 
 
 
(8)イライラする
 
 
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ホルモンバランスが乱れると、突然理由もなく情緒不安定になり、イライラします。また、イライラと並行してめまいや発汗、過呼吸、脈が速くなる、頭痛、吐き気、立ちくらみ、血圧の上昇下降という身体症状が出ます。
 
 
 
 
 
■ 最後に...
 
 
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ホルモンバランスの乱れは、適度な運動や質の高い睡眠、バランスのとれた食事など生活習慣を見直すことによって改善することが十分期待できます。また、呼吸法やヨガも良い効果があるので、是非下にある動画を実践してみてください。
 
 
生活習慣を見直し、それでも同じ症状が続く場合、なんらかしらの病気を発症させてしまう可能性が高いので、迷わず婦人科を受診してください。こうした女性特有の問題を相談するだけでも十分価値がありますので、定期的に受診することをオススメします。
 
 
 
 
【出典】 Idealist4everさん
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
【動画】 Wellness To Go
 

 
【女子必見!】 ホルモンバランスを整える
ゆっくりフローヨガ

 
 
 
 
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