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■ 「湯たんぽ健康法」とは?
 
 
湯たんぽで体を温めるときくと、人によっては「年寄りくさい」と思うかもしれませんが、湯たんぽには優れた健康効果があるんです。例えば湯たんぽでお腹を温めると冷え性、生理痛、便秘、風邪など様々な病気を予防・改善する幅広い健康効果が期待できます。
 
 
また、湯たんぽでお腹(腸)の周辺を温めることによって腸の働きが飛躍的に改善されるので、自然と血行が良くなるので、シミやくすみも予防・改善することができる大変優れた健康グッズです。
 
 
 
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最近は旧来の湯たんぽにくわえて若い女性にも「可愛い」と言ってもらえるオシャレなミニタイプの湯たんぽもあるので、これらを利用しない手はありません。100円ショップでも変わった湯たんぽを取り扱っているのでオススメです。
 
 
ということで今回は、湯たんぽを利用して体を温めることで得られる優れた健康効果が魅力の「湯たんぽ健康法」について以下のとおりまとめさせていただきました。



 

 
ただ温めるだけなのに凄すぎる健康効果!!
 
 
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■ 安眠効果で免疫力UP!
 
 
湯たんぽのお湯は、時間が経つにつれて少しずつ温度が下がっていくので、コーヒーやお茶がぬるくなるような感覚で温度が下がることはありません。人間の体は体温が上昇すると次第に眠くなっていきます。ここに安眠のヒントがあります。
 
 
しかし、冬はお布団が冷たいので、お布団の中に入っても中々身体が温まりませんよね。どうしても寝つきが悪くなります。睡眠不足は免疫力をさらに低下させてしまうので、湯たんぽを使って、寝る前にお布団を温めておけば、お布団に入った瞬間から体を温めることができるので、真冬でも睡眠の質を高めることができます。
 
 
ただし、寝ている間ずっと湯たんぽを使うことになるので、「低温火傷」(直に体が湯たんぽに触れないようにカバーをするなど、低温火傷対策は忘れずに!)には十分注意して下さい。
 
 
 
 
 
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■ 冷え性を解消!
 
 
冷え性の方にとって、冬は本当に憂鬱ですよね。冷えを我慢して、そのまま放置してしまうと、頭痛や肩・首こり、便秘、月経異常、不眠など体調不良を引き起こしやすくなります。また、免疫力が著しく低下するので様々な病気の原因になります。
 
 
冷え性を改善するには、お腹、腰、お尻、太もも、二の腕を温めると良いといわれています。湯たんぽで温めることによって、血流が改善され、次第に結構が良くなるので、上述した体調不良や病気を予防してくれます。また、血行も良くなるので、保湿効果もアップするため、美肌効果も期待できます。
 
 
 
 
 
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■ 乾燥を予防
 
 
冬はほぼ一日中エアコンやストーブなどの暖房器具を使うので、部屋の中がどうしても乾燥しがちなので、喉はガラガラ、お肌はカサカサなんてことになりかねません。室内温度を上げれば上げるほど、こうしたリスクは高まります。
 
 
しかし、湯たんぽを使って部分的に体を温めてあげると室内の温度をそれほど上げなくても暖かさを感じられます。私は自宅では「湯たんぽこたつ」を利用しているのですが、これだと乾燥することもありませんし、火事になる心配もありません。
 
 
しかも電気料金を大幅に下げることができるので、一人暮らしの方に超オススメです!。唯一気をつけなければいけないのは、「低温やけど」です。長時間同じ部位を温め続けなければ避けることができます。
 
 
 
 
 
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■ むくみなど冬特有の症状を予防!
 
 
私は冬場に外出先から自宅に帰ってきて、まず最初にやることが湯たんぽ作りです。ゆたんぽにお湯をいれて、こたつに入りながら、お腹を中心に体を温めます。それからお風呂に入ります。そうすることで、お風呂の温度を高めに上げたり、長時間お風呂に入らなくても体が温まりやすくなるんです。
 
 
あまりにも熱いお風呂に入ると短時間でのぼせてしまいます。また、長時間お風呂に入るのも同様です。幸か不幸か私の住んでいるアパートのお風呂は追い焚きすることができないので非常に助かってます。これで真冬でもガス料金を電気料金同様に大幅に抑えることができるので、本当に湯たんぽ様々です。
 
 
 
 
 
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■ 生理や婦人病の予防に効く!
 
 
冬は生理の痛みが増しやすいので、女性にとって心と体の健康を維持するのが容易ではありません。湯たんぽでお腹を中心に温めることによって、子宮や卵巣周辺の血流が良くなるので生理痛を抑える効果が期待できます。
 
 
また、お腹を温めることによって、「腸」も温めることが出来るので、次第に腸の働きが良くなります。女性であれば婦人系の病気を予防する効果が期待できますし、男性も免疫力がアップし、自律神経のバランスも整うので、心と体の健康に非常に良い効果をもたらしてくれます。
 
 
 
 
 
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■ 便秘の予防・解消に効く!
 
 
先に述べたとおり、お腹を温める=腸を温めることに繋がるので、湯たんぽで習慣的にお腹を温めてあげることによって次第に腸の働きが良くなり、便秘の予防・改善に良い効果をもたらしてくれます。
 
 
ちなみに便秘によって腸の中が悪玉菌だらけになると腸内の老廃物を栄養と勘違いして吸収し、お肌にまで運んでしまいます。これがニキビや肌荒れなど女性にとって大敵な「肌トラブル」の大きな原因となります。
 
 
湯たんぽを腸を温めてあげることによって、こうした問題もしっかり防いでくれるだけでなく、美容と健康の両方で良い効果をもたらしてくれますので、湯たんぽやカイロを使ってお腹を冷やさないようにするだけでも、健康管理が容易になります。
 
 
 
 
 
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■ さいごに...
 
 
いかがでしたでしょうか?。湯たんぽを使って体を温めることで、心と体に優れた健康効果をもたらしてくれることが、おわかり頂ければ幸いです。私は素材や大きさが異なる3つの湯たんぽを使い分けています。そうすることで無駄を抑えることができます。
 
 
また、使い終わったお湯は捨てないでくださいね。私は朝顔を洗ったり、歯を磨いたりするのに使っています。是非心と体、そしてお財布に優しい「湯たんぽ健康法」で厳しい冬の寒さを乗り切ってください!!
 
 
 
 
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【画像】 wikiHow
 
【動画】 介護動画のカイゴ大学さんのチャンネルより
 
 

 
「現役看護師が教える正しい湯たんぽの使い方」
 

 
 
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