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■ 座りっぱなしはなぜ健康に悪いのか?
 
 
座っている時間が長いと健康リスクが高まります。しかし、とはいっても、一般の会社で働いている人の多くが、ほぼ1日中座りっぱなしの状態で仕事をしていますよね。
 
 
実はアメリカの先行研究によりますと、普段の生活で何気なくテレビを見ている時間が1日2時間未満の成人を基準にした場合、2~4時間未満、4時間以上と座位時間が増えるにつれて総死亡リスクが11%ずつ上昇。また、「冠動脈疾患死亡リスク」が18%上昇することが明らかになっています。
 
 
 
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人間の体は約60兆個の細胞によって構成されています。これら全部の細胞に栄養と酸素を送り届けているのが血管です。当然のことながら血管がきちんと開いていなければ血液を体全体に送り届けることはできません。
 
 
しかし、運動不足や栄養バランスがくずれた食事を長期間にわたって摂リ続けると血管が劣化し、「動脈硬化」など様々な生活習慣病を引きおこすリスクが高まります。




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■ 健康を維持するには血管を開く!
 
 
健康を維持するには血流が良い状態に保たれる必要があり、そのためには血管がきちんと開いていいなければなりません。そして、血管を開くには、緊張を解いて脱力し、リラックスすることが大切です。
 
 
そのためには、筋肉が集中する下半身を積極的に動かして、下肢への血流を増加させる必要があります。足は第二の心臓といわれていて、立ったり、歩いたりすることで血液を送るポンプのような働きをします。
 
 
ですので、運動不足になると血液の流れが極端に悪くなり、様々な健康被害が生じます。また、見た目年齢と血管年齢には関連性があり、血管年齢が若返れば自然と見た目も若返ります。しかし、習慣的に運動をしている人は少ないです。
 
 
また、都心で生活している人よりも職場までマイカー通勤が基本とされている地方の人の方が圧倒的に運動不足の人が多いようです。
 
 
 
 
 
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■ ゾンビ体操とは?
 
 
上述したとおり座っている時間と病気には深い関わりがあるわけですが、それを効率よく解消してくれるのが「ゾンビ体操」です。ソンビ体操で手足をぶらぶら動かすことによって効率よく全身の筋肉が運動することになるので、全身の血行が改善され、脳卒中、心筋梗塞、骨粗鬆症、認知症、がんの予防できる可能性があります。
 
 
ということで、今回は運動不足を解消するための簡単エクセサイズとして、「ゾンビ体操」をご紹介させていただきます。ゾンビ体操は、テレビでお馴染みの池谷敏郎先生が約30年間にわたって行われた臨床経験に基づいて考案されたものです。その優れた健康効果が話題となって金スマなど多くのテレビ番組でも取り上げられました。
 
 
手足をぶらぶらさせるだけの簡単なものなので、場所を選ばずどこでもできます。手足をぶらぶらさせる「つまさきジョギング」を1分やったら、15秒間ゆっくり足踏みします。これを1セットとして3セット行ないます。
 
 
 
 
 
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■ ゾンビ体操なら1日たった3分でOK!
 
 
1日3セットのゾンビ体操を終えた後は、全身のリラックス効果と、血の巡りを体感できると思います。しかし、慣れるまでは1分間でも結構しんどいです。
 
 
ゾンビ体操なら家の中でも外でも出来るので、「雨や雪が降ってるから今日は出来ない」といったこともありません。しかも、誰でも簡単にできるので、習慣化することで様々な生活習慣病を予防することができます。
 
 
SNSなどでゾンビ体操を実践している動画が沢山アップされていますが、そのネーミングと体操の動きが「なんだか面白そう」と、人を惹きつけるのでしょうね。是非ゾンビ体操を実践してみてくださいね。
 
 
 
 
【出典】 アスコムチャンネ
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
【動画】 病気が「逃げ出す!」3分間の脱力体操
 
 

 
 
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