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■ 腰痛予防は年齢や性別に関係なく必須です!
 
 
腰痛に苦しめられている人が年々右肩上がりで増え続けています。2013年の時点で慢性化していない潜在的な腰痛患者の数を含めると2800万人を超えています。すでに10人に1人が腰痛持ちとされています。
 
 
しかし、悲しいことに日本では、これほどまでに腰痛で苦しめられている人がいながら、あまり深刻にとらえられていません。恐らく腰痛は高額医療に結びつかないからではないかと個人的に思っています。
 
 
生活習慣病を手厚く保証する民間の保険は色々ありますが、腰痛に関しては見たことがありません。これだけ医学が進歩しているにもかかわらず腰痛の原因の約8割が不明状態にあるのも、こうした問題と無関係ではないように思われます。
 
 
 
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確かに腰痛は症状であって病気ではないので仕方ない面もありますが、人によっては数十年間もその症状に苦しめられているケースも珍しくないだけに、歯がゆいところです。ですので、自分の健康は自分で守るしかありません。
 
 
そのためにも年齢や性別に関係なく腰痛予防が必要だと思います。ということで、今回は国民病としての腰痛の問題点について解説している「HEALTH PRESS」さんの記事と腰痛の痛みを劇的に抑えるセルフ整体の実演動画をご紹介さえていただきます。



 

 
健康への最大の脅威は腰痛。
死ぬまで元気でいたいなら
腰痛予防&改善は必須!

 
 
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■ 日本人の健康を脅かす最大の脅威は「腰痛」
 
 
2013年に発表された米国ワシントン大学・保健指標評価研究所(IHME)と東京大学などによる共同プロジェクト「2010年の世界の疾病負担研究(GlobalBurden of Diseases2010,GBD2010)」で、日本における健康への最大の脅威は「腰痛」であることが明らかにされた。
 
 
このプロジェクトは、世界187カ国における死亡と障害の原因を、性別・年齢階級別に詳細に分析したもので、日本に関してはちょっと意外とも思える結果だ。
 
 
日本では、がんや心臓病、脳卒中という3大死因にもっぱら目が向けられてきた。だが、死因になる疾病が、健康を害する疾病と、必ずしもイコールではない。健康寿命、つまり日常生活に制限なく、元気に暮らせる寿命に注目すると、見えてくることがある。
 
 
 
 
 
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■ 長寿大国が抱える深刻な問題とは!?
 
 
日本はまだ、現時点では平均寿命も健康寿命も世界一だ。しかし、2001年と2010年を比べてみると、平均寿命が女性で84.93は年から86.30年へと1.37年延びているのに対し、健康寿命は72.65年から73.627年へと0.97年しか延びていない。
 
 
男性の平均寿命は78.07年から79.55年へと1.48年延びたのに対し、健康寿命は69.40年から70.42年へと1.02年しか延びていない。つまり、生きてはいるが寝たきりなど、日常生活に制限がある状態で過ごす時間が増えているということだ。
 
 
具体的には、2001年の女性では、日常生活に制限がある状態が12.28年(平均寿命84.93年、健康寿命72.65年)だったが、2010年には12.68年(平均寿命86.30年、健康寿命73.62年)と0.4年増加している。
 
 
 
 
 
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■ 健康寿命が短いのは腰痛が原因だった!?
 
 
本人も周囲も負担が大きく、つらい時間がどんどん延びている。長生きをしたい誰もが望んでいるのは、ただ死なずにいる時間の長さではないはずだ。人生を謳歌できる健康な状態が長く続くことを願っている。
 
 
そうなると、死因になる疾病よりも、健康でいる時間を短縮する疾病に目を向けなければいけない。そして、日本人の健康を害しているのは意外にも「腰痛」という、あまりにも日常的で、ありふれた疾病だった。あまりにも身近すぎる腰痛は治らないものなのか?
 
 
 
 
 
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■ 健康寿命が短いのは腰痛が原因だった!?
 
 
腰痛は国民病とすら言われるほど、日本人にとって身近な疾病だ。厚生労働省の調べでも、有訴者率、つまり何らかの自覚症状を持つ人が訴える症状の上位、男性では長らく腰痛が第1位、女性では肩こりに次ぐ第2位の座をキープしている。
 
 
男性も女性もだいたい10人に1人が腰痛持ちだ。医学が発達した現在の日本で、なぜこれほど腰痛を訴える人がいるのか?。大人が腰痛を話題にすると、「自分も腰痛持ちで......」と口にする人がわらわら出てくる。
 
 
そして気づくのは、「腰痛持ち」と表現したくなるほど、長い間、腰痛である人が多いこと。病院に行っても治らず、整体に行ってみたり、鍼を打ってみたり、あれこれやってみても治らないという話が多いこと....。
 
 
 
 
 
■ 腰痛や股関節痛にきくエクセサイズ!
 
 
今回は、腰痛や股関節痛でお悩みの方にとてもオススメな運動をご紹介させていただきます。
 
 
今回ご紹介させて頂く運動は特に腰からお尻の下の方の筋肉の奥に重だるい痛みを抱えている人には非常に効果があります。また、そのまま放置してしまうとギックリ腰になってしまうような状態にある方にも優れた効果が期待できます。
 
 
こうした状態にある方の場合、ストレッチで筋肉の表面を伸ばしても、殘念ながら症状は中々改善しません。というのも、筋肉は必ず表と裏(お尻と股間)、右と左といった具合に拮抗しているためです。
 
 
 
 
 
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ステップ(1)
 
 
まず仰向けに寝て下さい。次に片ひざを立てて、両手で片方のひざを抱え込みます。前後に動かしたり、グルグルと回さすことで緊張している筋肉をほぐしてあげます。これが準備運動になります。
 
 
 
 
 
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ステップ(2)
 
 
この運動を行っているときに頭や他の体の部位が動くの感じるかと思いますが、これは体がリラックスしている証拠です。ですが、これだと腰やお尻を直接ゆるませる効果が低下してしまいます。
 
 
ですので、頭と足をあげていただいた状態でステップ(1)で行ったように両手で抱え込んだヒザを回したり前後に動かします。すると直接腰とお尻を刺激してくれます。
 
 
 
 
 
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ステップ(3)
 
 
このエクセサイズは特に回数は決まっていないので、気持ちよく行える範囲内でおこなってください。もしこのエクセサイズを行って痛みを感じるようでしたら、速やかに中止して整体の先生や専門医を受診しましょう。
 
 
 
 
【出典】 HEALTH PRESSさん(文・森田慶子さん)
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 

 
 
 
【動画】 整体 姿勢屋
 
「かんたん!自動整体!
ズーンとくる腰痛や股関節痛は
揺らしてゆるめるのが効果的」

 
 
 
 
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