7620161115.png
 
 
 
 
■ 体にいいはずが体を容赦なく蝕んでいた?
 
 
今回もまた食品の効能・効果に関する真意と安全性に関する記事なんですが、「そんなことをいったら何も食べられないよ」と思われるかもしれません。たしかにそのとおりなんですが、知っててこれらの食品を飲食するのと、そうでないのとでは、健康に関する着地点が大きく異なります。
 
 
一つ例として、日本でもコンビニなどで手軽に手に入る「ダイエット飲料」あげさせていただきます。私以前肝炎を患い、お酒を絶たなければならなかったので、代替品として「ダイエット飲料」をしばらくの間飲んでいました。
 
 
しかし、カロリーゼロをうたっていながら実際はカロリーゼロではなく、しかも人工甘味料がたっぷり入っていて、これが脳の働きを著しく悪化させてしまうので、結果として肥満リスク(200%)を高めてしまいます。
 
 
 
7920161115.png
 
 
 
事実、私もお酒を飲むのを止めたら痩せると勝手に思い込んでいたのですが、実際には5キロ以上太ってしまったのです。しかも、何かにつけてイライラするようになってしまっい、以前よりもストレスを強く感じるようになったので、これはおかしいぞということで、食に関して色々調べてみると、自分にとっての食に関する常識が覆されるショックなことばかりでした。
 
 
今ではコンビニで手に入る飲料水で購入しているのは水だけ(たまにお茶とブラックコーヒー)になってしまいましたが、おかげさまで健康のありがたさを骨身にしみるほど実感しています。
 
 
知っていればこれらの食品を食べたり飲んだりすることを自分でコントロールできますが、知らないと逆にこれらの食品にコントロールされてしまうので、長文ですが、今回ご紹介させていただくカラパイアさんの記事と動画をあわせてご覧頂ければ幸いです。



 

 
 
体に良かれと思って食べていたのに・・・
健康食品に関する13の嘘(アメリカ)

 
 
7820161115.png

 
 
 
 
 
■13. チェーン店のスムージー
 
 
6220161115.png
 
 
フルーツなら、誰でも健康的な食べ物だと思うだろう。だから、フルーツスムージーと聞けば、多くの人が絶対的に体にいいと思い込む。でも、考え直して欲しい。
 
 
確かにフルーツと低脂肪ヨーグルトをベースにしたスムージーは良い。だが、大量の砂糖が加えられていたら話は別だ。キロカロリー過多の飲み物へと変わってしまうのだ。
 
 
多くのアメリカのスムージーチェーンやレストランは、500キロカロリーにもなる不相応なラージサイズのスムージーを提供している。これ一杯ですでに日々の炭水化物摂取量に匹敵してしまう。
 
 
 
 
■12. 朝食用シリアル
 
 
6320161115.png
 
 
シリアルは便利で、手早く簡単にとれる朝食ではあるが、意外な落とし穴がある。ドライシリアルは押し出し成形という方法で作られている。この方法だと、穀物の中の天然の栄養素やビタミンやタンパク質が壊れてしまう。これではちっとも健康的とはいえない。
 
 
例えばケロッグのフルーツループ1杯分には、34.2グラムの砂糖が含まれている。健康的でバランスの良い朝食というシリアル会社の宣伝文句にだまされてはいけない。砂糖と合成ビタミンでは、健康に最適なはずはない。
 
 
 
 
■11. 野菜チップス
 
 
6420161115.png
 
 
塩気のあってパリパリしたものが無性に食べたいときの健康的な代用品のように思われるが、たいていの野菜チップスは粉末じゃがいもにフリーズドライの野菜くずをふりかけて、着色したものにすぎない。
 
 
通常のポテトチップスよりも栄養的に劣り、脂肪分、塩分、カロリーも高い。野菜の栄養価という点でも、残念ながらチップスに加工する過程で、ビタミンやその他体にいい栄養素の多くは破壊されてしまっている。
 
 
 
 
■10. 豆乳
 
 
6620161115.png
 
 
そのままだと独特のにおいと味があるため、だいたい豆乳には甘味料や人工的な風味が加えられている。さらに問題なのは、アメリカの90%、カナダの60%の大豆が遺伝子組み換えされていて、大量の農薬が使われている穀物のひとつなので、健康に影響が出るのではと懸念されていることだ。
 
 
 
 
■9. ダイエット炭酸飲料
 
 
6720161115.png
 
 
ダイエットという言葉がついていると、健康にいいに違いないと思うだろうが、それは大きな間違いだ。
 
 
ダイエット炭酸飲料はカロリーゼロで、ダイエットしている人が大手を振って飲むことができる飲みものだが、残念ながら、この記事を読んだ後ではもうガブ飲みする気にはならないだろう。痩せるどころか、実際は太ってしまうのだから。
 
 
多くの研究によると、ダイエット炭酸飲料を飲んでいる人は、肥満のリスクが200%も高くなるという。どうしてなのだろうか?
 
 
人工甘味料のせいで脳がバカになってしまって、本物の糖分を摂取していると思い込み、膵臓がインスリンを大量に放出してしまうと、研究者たちは考えている。さらに人工甘味料が空腹を刺激して、さらに甘いものや炭水化物が欲しくなるという。
 
 
 
 
■8. ペットボトルの緑茶
 
 
6820161115.png
 
 
体や心がきれいになるとうたい、さぞかし健康になるに違いないと思いきや、現実は茶葉と水だけで普通にいれたお茶に比べて、ほとんど健康に役立つことはない。
 
 
多くのペットボトルのお茶のブランドは、塩分や人工成分を多く含み、緑茶に含まれる一次酸化防止成分であるEGCGはほとんどない。
 
 
例えば、Sobeグリーンティーには61グラムの糖分が含まれているが、これはチョコレートファッジのポップターツを3個食べたのと同じ糖分になる。
 
 
 
 
■7. スーパーの寿司(アメリカ)
 
 
6920161115.png
 
 
寿司は野菜、海藻、生魚を使っていて、とても美味で健康にいい食べ物として有名だが、アメリカでは寿司をわざわざ不健康な食べ物にしてしまっている要因がたくさんある。マヨネーズやクリームチーズを加えたり、白米を砂糖でまぶしたり、といった具合だ。
 
 
典型的な寿司ロールは約350キロカロリーで、これはスライスしたパン4枚と同じカロリーだ。スーパーで手軽に買える人気のカリフォルニアロールを2本食べれば、740キロカロリーと糖分22グラム摂取ということになる。
 
 
 
 
■6.ラップ(トルティーヤで巻いたサンドイッチ)
 
 
7020161115.png
 
 
パンとほとんど同じ食べ物。6インチのターキーサンドを食べると、46グラムの蛋白質を摂っていることになるが、これをラップに替えると11グラム増えることになる。
 
 
たいていのラップは白色粉でできてきるので、急激に血糖値が上がる。また、太りやすい甘いペーストをラップにつけて食べる傾向にあるのも問題だ。
 
 
 
 
■5. スポーツドリンク
 
 
7120161115.png
 
 
多くのビタミン剤やスポーツ飲料には人工甘味料が大量に使われている。大さじ8杯分の糖分を飲んでいることを考えてみて欲しい。多くのスポーツドリンクはただの砂糖なのだ!
 
 
20オンスのゲータレードには35グラムの砂糖が含まれている。これは小さじ8.3杯分の砂糖と同じだ。今日、巷にはおびただしい数のスポーツドリンクが出回っているが、それらはビタミン、食物繊維、プロビオティック(体にいいバクテリア)などが入っている。
 
 
これらの飲み物の欠点は、多くの成分を含んでいるためにカロリーが高くなることで、ほとんどがただの砂糖なのだ。
 
 
 
 
■4. ヌテラ(ヘーゼルナッツ入りチョコレートスプレッド)
 
 
7220161115.png
 
 
おいしくて、バランスのとれた朝食がとれるとうたっているが、ヌテラやほかのヘーゼルナッツスプレッドの現実は、70%近いヤシ油を使っていることだ。これは基本的に加工した砂糖なのだ。ヘーゼルナッツは健康にいいが、残念ながら10%ほどしか含まれていない。あとは脂肪分と砂糖なのだ。
 
 
 
 
■3. エネルギーバー(手軽な栄養補助食品)
 
 
7320161115.png
 
 
完璧なヘルシースナックのように見えるが、多くは砂糖と脂肪の塊で、ひとつ350キロカロリー以上もある。エネルギーバーとして売られているものの多くは、砂糖の塊であるキャンディーバーと栄養的には同じである。
 
 
パワーバープロテインプラス・チョコレートブラウニー味のエナジーバーは360キロカロリー。スニッカーズは250キロカロリーだ。
 
 
 
 
■2. 低脂肪、無脂肪と表示されている食品
 
 
7420161115.png
 
 
無脂肪というのは、カロリーゼロということではない。その食品に脂肪分が含まれていないからといって、それが健康食品だということにはならない。その製品から脂肪分を除くと、脂肪分の高いものと風味を似せるために、たいていは塩分と砂糖を増やす。
 
 
果物や野菜のような無脂肪食品は、まぎれもなく健康的な食べ物なので、これとは話が別だ。例えば、低脂肪表示のピーナッツバターは、自然のピーナッツオイルが取り除かれ、大量の砂糖とともにそれほど品質の良くない硬化植物油が加えられている。
 
 
スキッピーのピーナッツバターを例にあげると、低脂肪とうたっているものは脂肪分が25%カットされているが、カロリーは低脂肪ではないものと同じだ。
 
 
 
 
■1. サラダ
 
 
7520161115.png
 
 
サラダという言葉がついていれば、健康的に違いないと決めつけてはいけない。できあいのサラダは高カロリー材料てんこ盛りで最悪だ。
 
 
調理済みのツナとチキンサラダにはマヨネーズがたっぷりかかっているし、人気のシーザーサラダにかかっているカリカリしておいしいクルトンは、余分なカロリー、塩分、その他の健康に悪いものをわざわざ添加している。
 
 
ドレッシングも脂肪やカロリーのおもな原因だ。大さじ2杯のドレッシングには17グラムの脂肪が含まれていて、163キロカロリーになる。
 
 
 
 
【出典】 カラパイアさん
 
【原文】 THE RICHESTさん
 
【画像】 THE RICHESTさん
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
 
 

 
 
【動画】yb3mxdaさんのチャンネルより
 
「本当は怖いサプリメント 健康食品業界の底知れぬ闇」
 

 
 
 カテゴリ
 タグ
None