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■ 睡眠時間を削って本当に大丈夫なの?
 
 
言うまでもなく寝ることは大事です。私は個人的に寝るのが大好きなので、できれば毎日8時間以上寝ていたいのですが、それを許してくれない環境(仕事、家庭、地域の活動など)にあるため、どうしても睡眠時間を削らなくてはなりません。
 
 
とくにこれから年末にかけて仕事に加えて色々なイベントごとがあるので、しっかり時間を管理して寝るようにしないと、徹夜状態が続いてしまい、体調を壊してしまいます。
 
 
ただし、睡眠時間が長いからといって、その分長く休息が取れるわけではありません。ただ闇雲に7時間から8時間寝ればいいというわけではないんですね。むしろ長いからこそ、睡眠効率が悪いのが長時間睡眠なんです。
 
 
事実、7時間睡眠と、8時間睡眠の人を比べると8時間睡眠の人は12~13%も死亡率が高いことが研究結果によって明らかになっています。しかも、9時間、10時間と増えていくと、死亡リスクは比例して高くなります。




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■ しっかり健康を維持しながら睡眠を削る!
 
 
平日は、しっかり働かなければならないので、仕事のパフォーマンスを維持するためには、やはり4時間から5時間は寝なければなりません。もし4時間を切ってしまう場合は10分から20分以内の仮眠でカバーするようにしてください。
 
 
平日は短時間睡眠でもいいのですが、やはり週末は体をゆっくり休めたほうがいいので、6~7時間は寝るようにして、平日の疲れをしっかり解消するように心がけて下さい。
 
 
3時間熟睡法の著者である大石健一さんは、たった3時間でも睡眠の質を高めることで、しっかり休息しながら健康を維持できると説いています。私は1回あたり4時間以上眠ることができないのですが、この方法を取り入れることで、以前よりも健康になりました。
 
 
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【3時間睡眠のポイント】
 
(1)起床時間をしっかり設定する
 
(2)朝日を浴びて体内時間をリセットする
 
(3)二度寝はしない
 
(4)五感を刺激する(ウォーキングやストレッチがおすすめ)
 
 
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【心良い眠りにつく方法】
 
(1)α波を出す(癒しの音楽をYoutubeでダウンロードして聞いてます)
 
(2)お風呂や軽い運動で寝つきがよくなる
 
(3)満腹になって寝ない(胃の中をカラの状態にする)
 

 
 
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私は寝る直前にストレッチをやってます。そうすると体温が上がるので、副交感神経にスイッチが入りやすくなり、寝付きが俄然よくなります。私はこの本で書かれていることを実践するようになってから、ほぼ5分以内に眠れるようになりました。
 
 
また、寝る直前までPCやスマホはいじらないほうがいいですが、そうはいっても仕事やプライベートの関係で寝る直前までPCやスマホを使わなければならないことの方が多いと思います。そうした場合は軽く眼球周辺をマッサージしてアイマスクをつけて寝ます。
 
 
そして、もし音に敏感に反応してしまうのであれば、耳栓をつけてねることをおすすめします。ちなみに私はこれらに加えて口に伸縮性のあるテープを貼って、口呼吸出来ない状態にして寝ています。
 
 
これで4時間以下しか寝れなくても、すっきり目覚められるようになりました。
 
 
 
 
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■ 少しずつ起きている時間を長くする!
 
 
毎日しっかり7時間寝ていた人が、いきなり4時間以下しか寝なくなったら、当然体が悲鳴をあげます。ですので、2~3週間くらい準備期間を設けて徐々に起きている時間を長くしていきます。
 
 
その分睡眠時間を少しずつ削っていくわけですが、その過程で起きる時間を設定するのを必ずといっていいほど多くの方々が忘れてしまいます。ですので、必ず起きる時間を設定して、それに合わせて寝起きするようにしてください。
 
 
設定した時間に起きられるようになったら、寝る時間も一定の時間に寝るようにしましょう。そうすることによって睡眠の質が飛躍的に高まります。
 
 
 
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■ 1日三回寝て三回起きる多相性睡眠のメリットとは!?
 
 
私は毎日3回寝て3回起きています。一番長い時間で3時間で、一番短いので10分から20分、合計すると4時間から5時間になります。こうした睡眠法を「多相性睡眠」といいます。
 
 
多相性睡眠のメリットは、短い睡眠を一日に何度もとることによって、第5ステージの「レム睡眠」にすぐに入れるようになる点です。通常は1時間くらいかかってしまうところを、多相性睡眠ならば慣れてくると数分でレム睡眠に入れるようになります。
 
 
お茶の間で人気の武井壮さんは、2~3分でレム睡眠に入るので、1日1時間以下しか寝なくても、しっかり疲労回復できているようです。(私は寝るのが大好きなので、さすがにそこまでしたくありませんが....)
 
 
 
 
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■ 左向きに寝るメリットとは!?
 
 
体内の器官をしっり休めるための方法として「左向きで寝る」ことをおすすめします。上図にあるような格好(座布団などを利用してください)左向きに寝ることで一番働き者の「心臓」を休めることができるので、他の器官もしっかり休息することが出来ます。
 
 
これにより、疲労回復効果が一気に高まりますので、さらにさらに睡眠の質が高まります。
 
 
 
 
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■ 二度寝を防止する方法とは!?
 
 
二度寝してしまうと無駄に睡眠時間が長くなってしまいます。布団からでれないことが二度寝の大きな要因となっています。このため私は冬の間はできるだけ温かい格好(肌ストレスが小さいゆったりとした衣類)をして寝ています。
 
 
真冬でも布団はかけず、超軽い羽毛布団か毛布だけで寝ています。このためすぐに起きることが出来るようになりました。もしくは起きる30分前くらいから暖房のスイッチが入るようにタイマーを設定しておくのも一つの手です。冬でも二度寝を防ぐことができます。
 
 
 
 
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■ さいごに...
 
 
週末は平日よりもトータルで1~2時間長く寝ています。決して無理をしているわけではないのですが、体が慣れてしまったので、それ以上寝ようとするとかえって調子が狂います。
 
 
その分好きなことをする時間が増えたのと、時間をきっちり区切って行動するようになったので、テレビやネットをダラダラやることも無くなりました。しかし、人それぞれ向き不向きがありますので、自分には合わないと感じたら、速やかに元の睡眠法に戻してください。
 
 
最後に1点だけ注意点を、朝起きたらすぐにコーヒーを飲むのだけはやめてください。特に空腹の状態では刺激が強すぎます。おすすめはレモンウォーターや白湯です。腸の働きも良くなるので、おすすめです。
 
 
 
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武井壮式睡眠術!
秘訣は寝る前猛烈に疲れること!

 

 
 
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