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■ 脳が老化するとどうなるの?
 
 
人間の前頭前野には、以下の働きがあり、これらのうち一つでも能力が低下してしまうと、日常生活に支障をきたしてしまいます。ですので、前頭前野が老化してしまうと様々な障害が生じることになります。
 
 

(1)思考
 
(2)行動を抑制
 
(3)コミュニケーション、
 
(4)意思決定
 
(5)情動の制御
 
(6)記憶のコントロール
 
(7)意識を集中
 
(8)注意注
 





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■ 前頭葉の老化が人に老け込んだ人と思わせる!
 
 
前頭葉の老化が進んでしまうと、まず何かをしようとする意欲が衰えるので、何も考えなくなります。すると日々の生活中で何かを創造する機会が極端少なくなるので、ある日を境に感情のコントロールが悪くなってしまいます。
 
 
ご老人が突然人目をはばからず大声をあげて怒鳴ったりする姿を見たことが誰でも一度や二度はあるかと思いますが、ずばりそのような状態に陥ってしまうのです。
 
 
逆に前頭葉が若々しければ、思考や行動パターンも若々しく保たれます。つまり、前頭葉の老化が進めば進むほど年寄り臭く周囲から思われてしまうわけです。
 
 
 
 
■ 人間の大脳について!
 
 
人間の大脳は、前頭葉、側頭葉、頭頂葉、後頭葉の4つで構成されています。そして、前頭葉には前頭連合野、運動野、運動前野があり、運動野、運動前野は運動したり運動の準備を行うのに重要な役割を果たしています。
 
 
 
 
■ あきらめなければ脳は普通に進化し続ける!
 
 
脳は加齢が進むにつれて、機能が劣化すると考えられていますが、これは事実ではありません。人間の脳(ある一部において)はいくつになっても新たに細胞が生成されていることが研究によって、すでに明らかになっています。
 
 
ある程度加齢が進んでも脳が成長し続けられるのは、成人した後でも脳の神経細胞が新たに生成され続け、それに応じて脳の構造が大きく変り続けるためです。ですので、人間の脳は、あきらめなければ進化し続けます。
 
 
しかし、脳を老化させてしまう生活習慣というのがありまして、これは老若男女関係ありません。ゆえに若年性のアルツハイマーを発症する人たちが増えています。ということで最後に脳の働きを悪化させる習慣を以下のとおりまとめさせていただきました。
 
 
 
 
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■(その1)スマホに依存しすぎる
 
 
パソコンやスマートフォンの利用時間が年々増えている情況では、自分の頭の中に蓄えられている人や物の名前を引き出すトレーニングが行われることはありませんので、次第に記憶は低下していきます。
 
 
最近では携帯やスマホのアドレス機能が進化したので手帳に友人・知人の電話番号や住所をを覚える必要性がなくなりました。ケータイやスマホに頼り続けると次第に脳を使わなくなり、脳の老化が進んでしまいます。
 
 
 
 
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■(その2)人の悪口!
 
 
人の悪口を言うと脳老化が進むと言うと大抵の人は信じてくれません。人の悪口を言うことで脳が刺激さるのと同時に記憶力が良くなると思われがちですが、事実は逆で脳の働きそのものを悪化します。
 
 
また脳には、「この言葉が誰に向けられているのか」を理解している部分とそうでない部分があります。実は脳は自分が攻撃されていると理解してしまうので、ストレスをためてしまうことになります。
 
 
人間の脳は否定的な言葉によって、その働きが鈍化するといわれています。自分のことではないにもかかわらず、なぜこのようなことがおこるのでしょうか?。
 
 
ネガティブな言葉を口にしたさいに一番最初に耳に入るのは自分の耳だからです。つまり悪口をいうということは非常に脳と体に良くないことなんです。
 
 
 
 
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■(その3)運動不足!
 
 
ジョギングのような、ある程度ハードな運動は無理にしても、ウォーキングやストレッチのような軽い運動を日常的に行なわいないと脳が老化してしまいます。
 
 
ジョギングやウォーキングのような有酸素運動を日常的に行うことによって、老化の原因となる糖を減らし、また、たんぱく質の糖化を防いでくれるので、脳だけでなく、肉体の老化を抑えるためにも適度な運動を心がけて下さい。
 
 
 
 
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■(その4)行動がワンパターン!
 
 
脳の老化を進める原因の一つに「マンネリ」があげられます。自宅から会社や学校まで1年を通じてほぼ同じという人はいないと思いますが、それに近い行動パターンの人はあなたの周囲にもいますよね。
 
 
出社時間が毎回同じなのはいいとして、私が以前勤めていた職場の上司は飲む缶コーヒー(ポッカの一番甘いやつです)とタバコを吸うタイミングがいつも同じでした。昼食もざるそばかカレーライスのどちからを交互に食べてました。
 
 
このように行動パターンをマンネリ化してしまうと、脳の働きはいうまでもなく劣化します。何も気づきがなく、まったくひらめかないので、想定外のことが起こるとものすごく動揺します。もしくは怒り狂います。
 
 
 
 
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■(その5)普段から自分で考えない!
 
 
自分で何かを考えるのが極端に苦手な人がいます。いわれたことはきちんと出来るのですが、それ以外のことが出来ないので、仕事の生産性がお世辞にもよくありません。
 
 
自分には出来ないと、あきらめるのも早く、周囲の人に何とかしてもらおうと懇願するのですが、これだと次につながりません。同じ問題が起きると、また人に頼まなければならなくなります。
 
 
この繰り返しによって脳の老化は進みます。また、あまりにも人に依存しすぎると周囲から嫌われるので、自分でなんとかしようと決意しないかぎり、必ず八方塞がりに陥ります。
 
 
 
 
【画像】Pinterest
 
【動画】 Teison0713さんのチャンネル
 
みんなで楽しく脳トレ!【完成】
 
 
 
 
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