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■ 脳卒中の最大の原因は「高血圧」
 
 
2014年に厚労省から発表されたデータによりますと、日本人の死亡原因として「脳卒中」は、全体でベスト3に入るほど大きな割合を占めています。脳卒中(脳疾患)は、50歳代に入ると急激に発症リスクが高まります。
 
 
しかし、殘念ながら若いからといって安心することはできません。脳卒中は20代から30代前半の方々の死亡原因の5位をマークしているので、しっかり予防するためにも若いうちから生活習慣を正す必要があります。
 
 
ちなみに脳卒中とは、脳に酸素と栄養素を送っている血液の流れがある日突然滞ってしまう病気の総称でして、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血が脳卒中に含まれます。脳卒中を予防する上で最も重要なのが高血圧を放置しないことです。
 
 
今回は、脳卒中の発症リスクを高める直接的原因ベスト5を分かりやすく解説したWoorisさんの記事と脳卒中の最大の原因である高血圧を抑える、即効性の高い3つのツボと指圧(マッサージ)するポイントをまとめさせていただきました。
 
 
是非一番下にある実演動画とあわせてご覧いただき、高血圧を解消すべく、習慣化されることをオススメします。



 
■ 「高血圧」に効く即効性の高いツボ3選
 
 
 
第3位「降圧帯」(こうあつたい)」
 
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降圧帯は、図にあります通り、耳の裏側にあるツボです。両方の耳の裏を指で1回あたり30回ほど刺激します。これを1日3回程度行なってください。
 
 
 
 
第2位「十 宣」(じゅっせん)」
 
 
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十宣は、上図にありますとおり、10本の指の先端の真中すべてです。図のように両手をあわせて指先同士を3秒ほど時間をかけながら少しずつ力を加えながら押し続け、ある程度の力加減に達したら、そのままの状態で5秒程度押し続けます。
 
 
こちらのセルフマッサージは、1回あたり3分程度行うのがベストですが、慣れるまでは1分程度で十分です。実践しながら少しずつ時間を伸ばしてください。
 
 
 
 
第1位「合 谷」(ごうこく)」
 
 
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合谷は、親指と人差し指の付け根部分にあるツボです。3分ほど指圧(マッサージ)すると血流が良くなり、体が次第に暖かくなってきます。このツボは血圧だけでなく、肩こりなどにも効くのでスキマ時間を上手に利用してマッサージしてください。
 
 
 
 

 
 
5位はタバコ「脳卒中リスクを
高めがちな原因」トップ5

 
 
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■ 第5位:タバコ
 
 
上述したマクマスター大学の研究者らは、ヨーロッパ、アジア、アメリカ、アフリカ、オーストラリアなどの2万人を対象とした大規模な調査を分析しました。
 
 
一般的に脳卒中のリスクを高めると知られる10個の危険因子が、個別にどの程度影響を及ぼすのかを調べたのです。その結果を細かく見ると、禁煙には12%の予防効果があると判明しました。

ご自分の喫煙はもちろん、ご主人が家でタバコを吸っている場合は、受動喫煙のリスクもあります。すぐにでもやめてもらいたいですね。
 
 
 
 
■ 第4位:偏った食事
 
 
上述の研究によると、健康的な食事は脳卒中を19%も予防してくれると言います。逆を言えば、不健康な食事はリスク増の要因に……。
  
  
近年は日本人が口にする脂質・食塩の量が大きく増えてきていると言います。動物性脂肪のとりすぎは肥満の原因になりますし、高脂血症(脂質異常症)のリスクも高めてしまいます。また、食塩のとりすぎは高血圧の原因にもなります。
 
 
肥満や高脂血症(脂質異常症)、高血圧は後にも触れますが脳卒中のリスク要因に……。食事には十分に注意したいですね。
 
 
 
 
■ 第3位:高脂血症(脂質異常症)の放置
 
 
第4位でも触れた高脂血症(脂質異常症)とは、血液中の脂質が異常に多い状態を言います。放置していると脳の太い血管などに悪影響が出てしまいます。
 
 
高脂血症を予防することは、27%も脳卒中のリスクを軽減してくれると研究で分かっています。逆を言えば放置すると脳卒中の引き金に……。
 
 
過食やケーキ、洋菓子、果物の食べすぎ、運動不足が高脂血症の危険因子になります。気になる人は生活をあらためたいですね。
 
 
 
 
■ 第2位:運動不足
 
 
上述の研究によれば、運動をするだけで36%も脳卒中を予防できると分かりました。逆を言えば運動不足は健康トラブルを起こしかねません……。
 
 
運動不足は肥満、さらには繰り返し触れてきた高脂血症(脂質異常症)の原因にもなります。それらは脳卒中の危険因子です。
 
 
運動をする習慣がない人は、エレベーターを使わない、自転車や徒歩で買い物に行くなど、生活の中で体を動かす工夫を始めたいですね。
 
 
 
 
■ 第1位:高血圧の放置
 
 
高血圧を放置すると、脳の細かい血管に負担がかかって脳卒中になりやすくなるといいます。上述の研究によれば、高血圧を予防・解消するとなんと48%も脳卒中リスクを軽減できるのだとか。
 
 
高血圧は体質もありますが、食塩の取りすぎ・ストレス・肥満などが引き金になると知られています。食生活をあらため、運動を通じてストレスや肥満を解消し、高血圧を予防したいですね。
 
 
 
 
■ さいごに...
 
 
以上、脳卒中のリスクが高まる生活習慣をまとめましたが、いかがでしたか?偏った食事と高脂血症(脂質異常症)、運動不足と高血圧など、それぞれが密接に絡み合って脳卒中のリスクを高めています。
 
 
気になる生活習慣や危険因子はまとめて解消するくらいの気持ちで、改善に取り組んでみてもいいのかもしれませんね。
 
 
 
【出典】 Woorisさん:(文・坂本正敬さん
 
【画像】 Pinterest
 
 
 

 
 
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【動画】アスコムチャンネル
 
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