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■ 口呼吸の何が問題なのか!?
 
 
私は子供のころ鼻炎にくるしめられていたため、長い間「口呼吸」でした。当時は病弱ですぐに風邪を引くなど、月2~3回ペースで学校を休んでいました。
 
 
中学生になってから鼻炎の症状が飛躍的に改善され、以来鼻呼吸を徹底することを当時通っていた耳鼻咽喉科医院の先生に指導され、超がつくほどの健康体質に改善することができました。身をもって体験しているので、口呼吸のデメリットを指摘できます。
 
 
口呼吸から鼻呼吸へと改善すると以下のようなメリットがあります。
 
 

(1)寝ている間いびきをかかなくなった
 
(2)朝までぐっすり眠れるようになった
 
(3)口内炎が出来なくなった
 
(4)体を動かすのが劇的に楽になった
 
(5)イライラしなくなった
 

 
 
また、上述した以外にも色々ありますが、成長期に入る直前だったため、顔の表情が大きく変化しました。鼻が高くなり、顎のラインも発達するなど、基本的に良いことづくめです。ですので、自信をもって口呼吸から鼻呼吸へ改善することを強くオススメします。
 
 
ということで、今回は口呼吸の問題点と鼻呼吸へと改善する方法をまとめさせていただきました。動画と合わせてご覧いただけると幸いです。



 
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■ 口呼吸の何が問題なのか!?
 
 
口呼吸は呼吸するたびに空気中にウヨウヨしている細菌やウイルスを直接体内へ取り込んでしまう可能性が高いため、免疫力が一気に低下する危険性があります。
 
 
免疫力が低下すれば様々な病気や症状を引き起こすリスクが高まりますし、女性にとっては肌荒れなど美容にも良くありません。また、口呼吸はドライマウスの原因として大きな割合を占めています。
 
 
口の中が乾いた状態が長期間にわたって続くと、むし歯や口臭が生じやすくなるので、口呼吸は私達人間にとってメリットよりも圧倒的にデメリットが多いです。
 
 
一方、鼻呼吸は、口呼吸よりも多くの酵素を取り入れることができます。これにより、代謝を高めたり、老化を抑えたり、免疫力アップにも優れた効果を発揮してくれます。
 
 
 
 
 
■ 口呼吸の人の特徴とは!?
 
 
もし以下の10の項目の中で一つでも当てはまる場合は口呼吸の可能性があります。できるだけ早い段階で鼻呼吸に改善することをおすすめします。
 
 

(1)いつも気がつくと口が半開き状態になっている
 
(2)毎日ではないが朝起きたときに度々喉が痛む
 
(3)成人してから歯並びがさらに悪くなった
 
(4)よく口内炎になる
 
(5)左右どちらか片方の歯で食べる
 
(6)口を閉じると顎の先がしぼんでしわになる
 
(7)自分では気づかないがイビキを頻繁にかく
 
(8)鼻の穴を意識して動かすことができない
 
(9)受け口である
 
(10)口がへの字になっている
 

 
 
 
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■ 「あいうべ体操」で自然と鼻呼吸に改善!
 
 
口呼吸によって健康被害を受けた方の中には口呼吸から鼻呼吸に変えようと必死に努力していますが、長年にわたって染み付いた習慣を捨て去るのは決して簡単ではありません。
 
 
そこでオススメしたいのが「あいうべ体操」です。「あいうべ体操」なら簡単に口呼吸から鼻呼吸にチェンジすることができます。やり方は次のとおりです。
 
 
「あ」、「い」、「う」、「べ」と声を発しながら口を動かすだけです。
 

(1)「あ~」と、口を大きく開きます。
 
(2)「い~」と、口を大きく横にひろげます。
 
(3)「う~」と、口唇を突き出します。
 
(4)「べ~」と、舌を出して下に伸ばします。
 

 
 
「あいうべ体操」を実践する上で大切なのは、口を大きく動かすことなので、声を出したくない人は出さなくても結構です。その分口を大きく動かしてください。
 
 
「あいうべ体操」を1日に行う目安ですが、1回3セット行ないましょう。「あいうべ体操」を行う時間帯についてですが、個人的には朝が一番適していると思います。顔の表情筋にも良い効果をもたらすので、アンチエイジング効果も期待できますよ。
 
 
 
 
【画像】Pinterest
 
【動画】MAHOTOさん
 
口呼吸を改善する「あいうべ体操」
 

 
 
 
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