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■ ゴーヤは今まさに旬!?
 
 
暑い夏を乗り切るための食材に「ゴーヤ」があります。ゴーヤはウリ科の植物でして、正式名称は「ツルレイシ」と言います。しかし、正式名称で呼ばれることは殆どありません。一般的には「ニガウリ」や「ゴーヤ」と呼ばれています。
 
 
ちなみにゴーヤの旬は6月から8月にかけてなので、ゴーヤは今まさに旬の食材です。日本の都道府県別「長寿ランキング」で常に上位にある沖縄では、一般の人たちの間でゴーヤは色々な料理に多用されていてます。
 
 
今では、ゴーヤの優れた健康効果が注目され、全国的に人気が広がっています。ということで今回はゴーヤに含まれる「ビタミンC」や苦味成分の「モモルデシン」には様々な効能・効果について解説させていただきます。
 



 
■ゴーヤの夏バテ予防効果について!?
 
 
ゴーヤにはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCには、優れた疲労回復効果や風邪などの病気を予防する効果があるのですが、驚くべきことにゴーヤにはトマトの約5倍ものビタミンCが含まれています。
 
 
しかもゴーヤのビタミンCが凄いのは、野菜の中で唯一熱に強い点です。ですので、ゴーヤチャンプルーのように他の食材と一緒に炒めても、ゴーヤが持つ効能・効果は維持されます。夏バテや夏風邪を防ぐためにもゴーヤを沢山食べましょう。
 
 
 
 
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■ゴーヤの苦味成分「モモルデシン」とは!?
 
 
ゴーヤのあの独特の苦味成分は、「モモルデシン」という成分によるものです。は、胃腸の粘膜を保護してくれたり、モモルデシンによって食欲増進効果を高めてくれるので、夏バテをきちんと解消する効果も当然期待できます。
 
 
また、神経に働きかけて、気持ちをシャキッとさせる効果もあるので、メンタルヘルスにも優れた効果が期待できます。ゴーヤのおかげで沖縄の人は明るいのかもしれませんね。心と体の健康のためにも習慣的にゴーヤを食べたいところです。
 
 
 
 
 
■ゴーヤは熱中症対策に欠かせません!?
 
 
ゴーヤを食べると血圧を下げるのと同時に体を冷やす効果があります。このため、ゴーヤを夏に食べることによって、厳しい夏の暑さに適応しやすくなるので、熱中症対策にゴーヤは欠かすことができません。
 
 
 
 
 
■ゴーヤの糖尿病やガンなどの生活習慣病予防効果が凄い!?
 
 
また、ゴーヤの苦み成分である「モモルディシン」と「チャランチン」は、血糖値を低下させる効果があるため、ゴーヤを習慣的に食べることによって高血圧や糖尿病、がんなどの生活習慣病を予防する効果も期待できます。
 
 
ゴーヤの果実や種子に含まれている「蛋白MAP30」は、ガン細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞を活性化させる働きがあるため、ガン細胞の増殖を抑える効果が期待できます。
 
 
このためゴーヤには循環器系の病気をはじめがん(胃がん)などの生活習慣病を予防する効果がありますので、メタボに苦しんでいる方は、この記事をきっかけにゴーヤを習慣的に食されることをおすすめします。
 
 
 
 
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■ゴーヤの凄すぎる美肌効果とは!?
 
 
ゴーヤに含まれるビタミンCは、いわゆる水溶性のビタミンであるため、とてつもなく強い「抗酸化力」を持っています。活性酸素によって体内で不飽和脂肪酸が過酸化脂質に酸化されるのを防ぐ働きが期待できます。
 
 
その他にも、ゴーヤを習慣的に食べることによって、お肌を保護するビタミンB群、β-カロテンや、葉酸、鉄といった美肌作りをサポートしてくれます。
 
 
また、ゴーヤには「むくみ」の改善する効果が期待できる「カリウム」や、お肌のキメを整えるのにかかせない「カルシウム」、アンチエイジングに効果のある「β-カロテン」も含まれています。
 
 
ゴーヤは低カロリー食材でありながら、とてつもなく美容と健康に優れた栄養素が豊富にふくまれています。ちなみにゴーヤの人気レシピベスト5は以下のとおりです。
 
 
 

(1)ゴーヤチャンプルー
 
(2)豚肉ゴーヤキムチ
 
(3)ゴーヤの肉詰め揚げ
 
(4)ゴーヤツナ和え
 
(5)ゴーヤサラダ
 

 
 
 
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【動画】ハイサイ探偵団さん
 
苦くないゴーヤーチャンプルの作り方
 

 
 
 
 
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