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■高血圧予防で重要なのは食事


高血圧の予防及び改善する方法は、食事療法と運動療法が基本となります。


残念ながら日々の生活習慣を改善することなく、高血圧を予防することは出来ません。


しかし、高血圧を予防することによって、他の生活習慣病も予防することができるので、血圧が高くて悩んでいるのであれば、これを機会に真剣に取り組むことをおすすめします。


また健康に特に問題のない方であっても、40歳を過ぎたら高血圧などの生活習慣病対策を行なうべきです。そうすることで、いつまでも若々しい健康な生活を維持できます。












■高血圧と塩分の関係


高血圧の原因としてもっとも大きな割合を占めるのが、塩分のとりすぎです。


今回ご紹介させていただいた動画内で吉田たかし先生が解説している通り、日本人の1日あたりの塩分の摂取量は13.5gですが、これを10g以下に抑える必要があります。


また、ナトリウムの排出量を多くするためにカリウムを「3.5g」以上摂取することが理想とされています。カリウムは野菜や果物に豊富に含まれている栄養素です。


具体的には、アスパラガス、ほうれん草、ブロッコリー、セロリ、海草、りんご、バナナ、プルーン、あんずなどでにカリウムが豊富に含まれていますので、おすすめです。


しかし、そうはいっても味が濃い食事を好まれる方は最初は辛いので、比較的香りが強い香辛料を使いながら、徐々に薄味になれていくようにしましょう。





■高血圧とお酒の関係について


高血圧の人の中には毎晩のように晩酌されている方が少なくありません。


できれば、週に3日以上の休肝日をもたれることをおすすめします。


成人男性のアルコールの適量は日本酒なら1合、ビールなら中ビン1本分程度です。


これでは正直足りないかもしれませんが、目安として頭にいれておいてください。


できるだけ休肝日を長めに設けて、肝臓や腎臓への負担を軽減しなければなりません。





■高血圧と運動の関係について


脂質は摂りすぎると簡単にカロリーオーバーとなるので、栄養バランスが崩れます。


そうすると、より肥満になってしまうので、必然的に高血圧の原因となってしまうのです。


揚げ物やカップらーめんや冷凍食品などのインスタント食品は出来るだけ控えましょう。


生活習慣病の予防として適度な運動は欠かすことができません。


運動といってもサッカーのよな激しいスポーツでなく、一人で気軽に始めることができる有酸素運動が中心で、特におすすめなのがウォーキングとストレッチです。


体がゆるみ、日々の仕事によるストレスを抑えてくれるので一石二鳥です。