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■ なぜ腰痛になるのか!?
 
 
腰痛はある日突然発症する場合が多く、しかも、驚くべきことに腰痛に苦しむ患者さんの約85%が直接的な原因が分りません。このため、人によっては10年以上治療しても完治しないことも決して珍しくありません。
 
 
今回ご紹介させていただくDIAMOND Onlineさんの記事は同社から出版されている、『「朝30秒の正座」で腰痛が治る』をベースに腰痛の痛みの原因について分かりやすく解説しています。
 
 
同著の著者である金聖一先生は、聖和整骨院の院長を務めていまして、これまでに沢山の人たちの体の痛みを治療してきた腰痛などの体の痛みを解消すうrスペシャリストです。
 
 
驚くべきことに金先生は、毎朝30秒間正座することによって慢性的な腰痛さえも完治できるとし、『「朝30秒の正座」で腰痛が治る』は、ベストセラーになっています。
 
 
ということで、今回は腰痛の痛みの直接的な原因と正座することで体の痛みを解消する方法を実演した動画を合わせてご紹介させていただきます。



 

 
 
腰痛の原因をたった30秒で治す
「朝30秒の正座」驚きの効果

 
 
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■あなたの腰痛は腰以外の場所に原因があった
 
 
腰痛で来院される患者さんは、「腰が痛くなったから腰を診てほしい」という思いを訴えられます。しかし、体はつながっているので、腰が痛いからといって腰だけに原因があるわけではありません。
 
 
「腰が痛い」というのは、あくまで結果であり、原因はほかのところにある場合が多いのです。極端な言い方をしてしまうと、腰が痛いのは腰が悪いのではなく、ほかの部分が悪いから腰が痛くなった、ということです。
 
 
ひざが痛いのをかばって歩いた、足首の捻挫をきちんと治していなかったせいで歩き方にゆがみが生じ、それが腰痛につながった、こういうケースは驚くほど多いのです。
 
 
もちろん、腰そのものを診て「どのように痛みが出ているか」ということは調べますが、治療のために大切なのは、「今痛みが現れているところ」ではなく、「痛みの原因となる悪いところ」を改善していくことなのです。
 
 
ならば、悪いところ、すなわち「腰痛の原因」はどこにあるのでしょうか。ほとんどの腰痛の原因は次の3つからきています。
 
 


(1)「背骨のゆがみ」
 
(2)「足の使い方」
 
(3)「血流の悪さ」
 


 
 
私はこの3つを改善することで、ほとんどの腰の痛みはよくなると考えて、日々施術を行っています。
 
 
 
 
■腰痛の原因その1
「背骨のゆがみ」

 
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腰痛に悩むほとんどの人が、背骨のゆがみを抱えています。見るからに背中が丸くなっている猫背の方はもちろん、一見胸を張っているけれど、お腹の突き出た姿勢の方も、すべて背骨のゆるやかなカーブを崩していることになります。
 
 
どちらの場合も背骨で重力を分散する力が弱くなり、結果、周辺の筋肉へ本来かけてはならない負担をかけてしまいます。すると、その筋肉に疲労がたまり、炎症を起こします。それが原因になり、腰痛が発症するのです。
 
 
さらにこの負担が長期化すると、骨や軟骨にまで影響を及ぼし、骨や軟骨の変形が起こるのです。そして、椎間板ヘルニアが発症していきます。
 
 
理想的なS字カーブが描けていれば、体の重みをそれぞれの腰椎で支えてくれるので、1カ所に負担がかかってしまうということはありません。つまり正しい背骨の形をキープし、背骨をゆがませないことが腰痛改善の第一歩なのです。
 
 
 
 
■腰痛の原因その2
「足の使い方」

 
 
ふだんの何気ない歩き方、立ち方、体重のかけ方の左右差が広がると、腰痛が発症します。皆さんは、足にも「利き足」があることをご存じですか?
 
 
左右の手には、「利き手」というものがあります。使いやすいほうの手を指して「右利き」「左利き」と言いますよね。実は手と同じく、足にも「利き足」というものがあります。手の場合と違うのは、左右の足は、「利き足」と「軸足」にわかれるという点です。
 
 
 
 
利き足と軸足を見分ける方法
 
 
では、みなさんが自身の利き足と軸足を見分けるためには、どうすればいいのでしょうか?。一番わかりやすいのは、椅子に座っていて足を組みたくなるときです。この場合、上に重ねたくなるほうの足が、その方の利き足で、下になったほうの足が軸足です。
 
 
駅で人を待っているとき、無意識のうちに軸足のほうに体重をかけ、利き足のほうを前に交差してみたり、浮かしたりしていませんか。意識してみると、誰にでもこの「軸足」「利き足」があることに気づくと思います。
 
 
そしてこの「軸足」と「利き足」の使い方の差が大きければ大きいほど、腰痛になりやすいのです。肝心なのは、この「左右差」をできるだけ少なくするためにはどうすればいいのかを考えることです。
 
 
 
 
■腰痛の原因その3
「血流の悪さ」

 
 
ときおり患者さんから、「体が硬くて前屈しても手の先が床に届かないんです」とか、「私は股関節が硬いのでバレリーナにはなれませんね」と言われることがあります。これらはすべて、「関節が硬くなっている」ということです。
 
 
では、なぜ「関節は硬く」なってしまうのでしょうか。端的に言えば、それは「血流が悪くなっているから」です。筋肉への血流が悪くなっているから、脳が「これ以上はもう広がりません、曲げられません」と指令を出してしまうのです。
 
 
それが結果的に体が硬いという状態になる、というわけです。理屈としては、「体が硬いから広がらない、曲がらない」ではなく、「筋肉への血流が悪くなっているせいで脳からもうこれ以上は広がりませんよ、
 
 
曲がりませんよという指令が出て体にストップがかかり、これ以上は広がらない」のです。可動域が狭いところ、つまり硬いところは、血流がよくなれば柔らかくなってたくさん動かせるようになります。
 
 
年齢をかさねていくうちに関節が硬くなってしまうのは、血管が老化したり、毛細血管が減ったりして、筋肉への血流が悪くなってしまうからです。
 
 
 
 
【出典】 DIAMOND Onlineさん
 
【画像】 Pinterest
 
 
 

 
 
【動画】りらく屋
 
腰痛、猫背、O脚、冷え、むくみに
「かかとつけ正座&そんきょ」

 

 
 
 
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