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■生活習慣病とは?


生活習慣病は、いわゆる高血圧、脂質異常症、糖尿病、肥満をさします。


基本的に生活習慣病は、日々の暮らしにおける生活習慣によって発症するものですが、生活習慣病というと、そのネーミングから軽い病気のように捉えられがちです。


しかし、実際にはそんなことはなく、どれも合併症リスクが高いうえに、高血圧と肥満、肥満と糖尿病といった具合に複数併せ持つことになると最悪命にかかわります。


また今回ご紹介させていただくYoutube動画にもありますとおり、生活習慣病を患うことによって、「認知症」リスクが激増するので、40歳を過ぎたら要注意です。












■高血圧の原因とは?


成人病の中でも高血圧と動脈硬化の因果関係は非常に深く、高血圧を放置してしまうと、かなり高い確率で動脈硬化なりますし、その逆もまたしかりです。


基本的に動脈は、心臓から全身へ血液を送る血管のことでして、動脈硬化とは、その名の通り動脈の血管の壁が厚く硬くなった状態のことで、血管の中がどんどん細くなります。


そうなれば当然血液の流れそのものが悪くなるので、さらに重症化が進んでしまうと、血栓がつまって、血管をふさいでしまい、最悪の場合は血管が破裂してしまいます。


高血圧や動脈硬化などの生活習慣病の怖い点は、目に見えぬまま進行してしまう点です。





■気がついた時には手遅れに


高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病は、自覚症状がほとんどありません。


初期の段階では動脈硬化が少しずつ進行するためでして、病気であることに気づくことが難しく、仮に気づけたとしても、特別な痛みや苦しみがないので放置してしまいます。


しかし、生活習慣病は合併症リスクが非常に高く、気がついたときには心筋梗塞や脳梗塞などが突発的に発症し、最悪の場合は命を落とすことになってしまいます。


生活習慣病の治療の基本は食事療法と運動療法です。バランスのとれた食事、適度な運動を心がけて、自ら積極的に健康管理に取り組まなければなりません。


いち早く発見するためにも、40歳を過ぎたら、定期的に健診を受けてください。