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■ なぜ人は後悔するのか!?
 
 
人間誰でもいつかは死を迎えるわけですが、生きている間にやりたいと思ったことを全て出来る人は殆どいません。ですので、大抵の人は大なり小なり後悔したまま死を迎えることになります。
 
 
それが良いか悪いかは別として、どうすればより充実した人生を送りながら最期を迎えるかについて真剣に考えるべきなのですが、これが口でいうほど簡単ではありません。
 
 
ちょうど死を迎えるころに「あれをやってから死にたい」と思っても、年齢的な問題で実行することが困難なことが多いからです。例えば旅行などがそうですよね。飛行機や電車での移動は国内ならまだしも、海外となると困難を極めます。
 
 
 
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ということで、今回は米国のとあるサイトにて「人生が終わりに近づいたとき、人はどのような後悔をするのでしょうか?」という質問に対して寄せられた一般の人たちの回答をまとめたLifehackerさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。
 
 
この記事を読んで、私は無性に旅行に行きたくなりました。何かを変えるきっかけになるかもしれませんので、さっそく夏休み(取れるのは9月中旬ごろですが...)を利用して近場を旅してみたいと思います。



 

 
 
人生の終盤で気づく
5つの小さな後悔

 
 
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■1. 他人を喜ばせるために頑張りすぎた
 
 
これは、死に直面したときの後悔について知る機会がたくさんあったホスピスの看護師による有名な記事で述べられたものと同じです。
 
 
彼女がホスピスでもっとも頻繁に聞いたのは「他人が期待する人生ではなく、自分自身に正直に人生を歩む勇気を持てばよかった」という言葉です。
 
 
Quoraにもこのような回答がたくさんありました。「世界中で愛情を注ぐ価値のある人は、自分以外にはいません。そのことをもっと自分に言い聞かせるべきでした。
 
 
他の人を喜ばせようとした時間をすべてとっておけたら良かったのに」と、ブロガーで投資家のJames Altucher氏が書いていることもその一例です。
 
 
「他人に言われたことしてきた、そして自分の役割を果たしてきたことを後悔しています」と、作家のChristopher Page氏も同意しています。
 
 
 
  
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■2. 無用の心配をしすぎた
 
 
これは科学によって証明されています。「コーネル大学の研究で、私は何百人ものアメリカ人高齢者に何を後悔しているかと質問しました」と、Karl Pillemer教授は言います。
 
 
「私は大きな問題、例えば不倫、怪しげなビジネス取引、中毒などといったものを期待していました。だから『心配することに自分の時間を費やすべきではなかった』というような反応がくるとは思ってもみなかったのです。
 
 
コーネル・レガシー・プロジェクトで1200人の高齢者に人生を振り返ってもらったのですが、繰り返しそこで聞いたのは『心配する時間がもっと少なければよかった』、『何に対しても心配しすぎたことを後悔している』でした」。
 
 
こぐれひでこさんの新しいお宅にお邪魔しました こぐれひでこさんの新しいお宅にお邪魔しました
 
 
 
 
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■3. モノを手に入れることにこだわり過ぎた
 
 
「多くの人が、モノ、お金、さらには人に至るまで、それらを快楽的に追い求めることからは幸福と達成感は得られないということに気が付くのが遅すぎるのです」と、指導者のTrevor Emdon氏が書いています。
 
 
前述のAltucher氏がこれに賛同し、「モノを買わずに、代わりに経験を買いましょう。経験によって、意義が生まれるのです」とアドバイスしています(これについても、多くの研究でその有効性が証明されています)。
 
 
 
 
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■4. 健康に無頓着だったこと
 
 
あまりにも些細なことなので心配するには及ばないと思えるようなライフスタイルの選択は、歳をとった人の心からは離れないものです。
 
 
例えば、「定期的に活き活きと運動をする習慣を身につけておけばよかった」と会社設立者、Stephanie Vardavas氏は書いています。
 
 
「走りましょう。血管が活性化します。たくさんの酸素が脳に送られます。もっと賢くなって、人生が良くなります」と、Altucher氏はアドバイスしています。作家Kurt Vonnegutでさえこの主張に賛同していました。
 
 
「あなたの将来にとって役立つヒントを1つあげるとすれば、それは日焼けに注意することです」と、その作家の言葉を引用してある回答者が書いています。
 
 
 
 
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■5. たくさん旅行をしなかったこと
 
 
これはPillemer教授の研究でみられた他の後悔です。「子どもが大きくなったら、または定年退職を待つのではなく、若いうちにたくさん旅行をしましょう」と、同教授チームの結論をまとめたニューヨークタイムズ紙の記事は推奨しています。
 
 
「旅行から得られるものは大きいので、他の何よりも優先して若い人は旅行にお金を使うべきでしょう」と、Pillager教授は述べています。
 
 
Quoraに回答を寄せた人たちは、人生の早い段階で行っておきたい旅行先のリストに関心を向けるべきだという点に同意しています。
 
 
「私に関して言えば、これまでの人生で今実感しているもっとも深刻な後悔は失った時間に関することです」と、ITマネージャー、Gary Teal氏は書いています。
 
 
「マチュピチュを見ずして人生を終えてしまう可能性がますます高くなっているという実感があり、ショック、そして不安です」。
 
 
 
 
【出典】 Life hackerさん
 
【原文】 Inc.(文・JESSICA STILLMAN )
 
【画像】 Pinterest
 
 
 

 
 
【動画】中武優さん
 
【心に刻もう】人生の最期に後悔する20のこと
 
 
 
 
 
 
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