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■こんにゃくの健康効果が凄い!?
 
 
こんにゃくは、97%が水分であるため、栄養がないと誤解されている方が少なくありません。実はこんにゃくには美容と健康に効く、優れた栄養素が豊富に含まれています。
 
 
例えば、こんにゃく玉の「マンナン細胞」には繊維質の主成分である「グルコマンナン」が含まれています。グルコマンナンは消化吸収されにくい多糖類で、胃を通過し、腸の老廃物を排出する作用があります。
 
 
このため、グルコマンナンには、腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を抑える働きがあるため、昔から「腸の砂下ろし」といわれています。また、こんにゃくは100%ノーカロリーでありながら、満腹感が得やすいので、ダイエットにぴったりの食材です。
 
 
そして、こんにゃくは胆汁酸を排出して血液中のコレステロールを減らして血栓症や動脈硬化などの生活習慣病を防ぐ効果も期待されています。
 
 
ということで、今回はこんにゃくが持つ脂質異常などの生活習慣病を予防する優れた効能・効果について解説したヘルスケア大学さんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。






 
 
脂質異常症(高脂血症)に効く食事
 
 
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■脂質異常症に効く食事の基本は?
 
 
脂質異常症は、日頃の食生活が大きく影響する病気です。原因になりやすいのは、食べ過ぎによる肥満。とくに、お腹まわりに脂肪がたまる「内臓脂肪型肥満(りんご型)」の人は要注意です。
 
 
自分の身長に合った標準体重は、「身長(m)×身長(m)×22」で計算できるので、エネルギーの摂取量を調整して、標準体重に近づけましょう。
 
 
ただし、肥満解消のために「◯◯しか食べないダイエット」のような極端な方法をとるのは感心しません。正しい食生活とは、「炭水化物(糖質)、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラルをバランス良く摂取するのが基本」ということを忘れないでください。
 
 
この基本を踏まえた上で、控えめにしたい食べ物と積極的にとりたい食べ物をご紹介していきます。
 
 
 
 
 
■控えめにしたい食べ物
 
 
飽和脂肪酸…肉の脂身や皮、バター、チーズ、生クリームなどの乳製品に多い「飽和脂肪酸」は、溶ける温度が高く、常温では固体になる性質があります。このため、体内でも固まりやすく、血液の粘度を高くして、血流を悪くします。
 
 
また、血液中の悪玉(LDL)コレステロールも増やします。コレステロール…鶏卵、魚卵、レバー、鶏肉の皮などには、コレステロールが多く含まれているので、摂り過ぎると血液中や体の組織の中に、余分なコレステロールが溜まってしまいます。
 
 
糖質…糖質にはいろいろな種類がありますが、甘いお菓子などに含まれる「しょ糖(砂糖のこと)」や果物に含まれる「果糖」は、吸収されるのが早く、中性脂肪として合成されやすい性質があります。甘いもの、果物は控えめにしましょう。
 
 
 
 
 
■積極的にとりたい食べ物
 
 
食物繊維…海藻類、こんにゃくなどに含まれる「水溶性食物繊維」には、血液中のコレステロール値を低下させる作用があります。
 
 
きのこ類や野菜、イモ類に豊富な「不溶性食物繊維」には、コレステロール値を低下させる作用はありませんが、繊維が多く、よく噛んで食べるので、満腹感を得やすく、食べ過ぎ防止に役立ちます。
 
 
不飽和脂肪酸…青魚に豊富な「EPA」「DHA」には血液中の中性脂肪を減らしたり、血栓ができにくくしたりする働きがあります。また、オリーブオイルや菜種油などの食物油に豊富な「オレイン酸」には、善玉(HDL)コレステロールを減らさずに、悪玉(LDL)コレステロールを減らします。
 
 
大豆たんぱく…大豆製品に含まれる良質なたんぱく質には、血液中のコレステロールを減らす作用があります。
 
 
 
 
【出典】 ヘルスケア大学さん:(監修・マオクリニック 院長 岡田昌子先生)
 
【画像】 Pinterest
 
 
 

 
 
 
【動画】hygonsukeさん
 
簡単レシピ 【ピリ辛こんにゃく】ビールに合うおつまみ!
 

 
 
 
 
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