259.png





■健康と美容は食できまる?


いうまでもなく人が生きていく上で日々の食事は欠かすことができません。


しっかり食欲を満たしてあげることで、心と身体の健康につながります。


古来から日本では「一汁三菜」が食事の基本であったため、痛風や糖尿病などを「贅沢病」として捉える向きが強かったわけですが、食の欧米化が進み状況は一辺します。


糖尿病は、すでに誰もがなり得る病気であって、特別な人がなる病気ではありません。つまり、誰もが普段の食事を気にかける必要があり、それが健康管理につなります。


これまでしっかりとごはんを食べることが良しとされていました。


しかし、沢山物を食べ過ぎてしまうと、消化するためのエネルギーが無駄に浪費されます。これが結果として、体調不良などを引き起こしてしまうので、やはり腹8部目が理想です。


従来の日本の家庭では、ご飯を中心におかずとして肉や魚、野菜、豆類、海藻類といったバラエティ豊かな食材を取り入れることで、必要なエネルギーを採り入れてきました。












■日本型の食生活が再評価


実は日本食ほど糖質や脂質、たんぱく質のエネルギー比率が素晴らしい食はありません。


栄養バランスの点に絞っていえば世界一といっても過言ではないくらい優れています。


このため、欧米ではここ数年にわたって日本食がブームが続いておりして、しかも納豆のような臭いのきついものも平気で食べる人がいて、個人的に非常に驚かされました。


数年前では到底考えられません。当時の欧米の人は納豆だけは毛嫌いしてましたからね。


それだけ日本と日本人が信頼されている証拠でもあるわけです。


ご飯のような主食は、糖質の供給源となり、1日のエネルギーになるわけですが、それにあわせて「たんぱく質」や「食物繊維」も効率よく摂取することができます。


また、昔はよく噛んで食べるのが基本であったため、歯の健康も保つことができましたし、しっかり食材その物の味を楽しむことによって満腹感を得られます。


ですので、昔は肥満と呼ばれるっ人達が非常に少なかったわけですが、上述したとおり、食の欧米化が進んだことによって、高血圧、糖尿病、脂質異常を患うケースが増えてます。


ですので、日本食をわざわざ取り寄せて食べる欧米の人がふえているわけです。





■糖質=悪ではない!


最近は糖質オフをうたう食品や飲料水が製品が増えていますが、これはあくまでも若い人たち達(特に女性)をターゲットに絞り込んでいるためです。


ですので、殘念ながら糖質=悪と誤解されている方が非常に多いのが現状です。しかし、糖質がなければ一日に必要となるエネルギーを作り出すことはできません。


ですので、糖質も大事な栄養素の一つであることを知って頂きたいです。


基本的にタンパク質は主に肉、魚、卵、大豆などに豊富に含まれていまして、ご家庭で食卓に並ぶおかずの大半は非常に質の高いたんぱく質が含まれています。


つまり毎日のおかずには私たちの体を作るために不可欠なたんぱく質や、脂質を供給してくれているわけです。もちろん過剰に摂取すれば身体にとって害になります。


ちなみに一日あたりのタンパク質の適量は、体重1kgに対して1gとされています。つまり、体重50kgであれば、5gが適量となりますので、目安としてください。





■お野菜の調理について


また、主菜で乳製品や豆製品などで、カルシウムを摂ることも忘れないでください。


副菜は、野菜を中心としたおかずになります。野菜には食物繊維が豊富に含まれていますので、ビタミンやミネラルなどは健康のために欠かすことができません。


副菜を調理するポイントですが、主菜と味つけを変えるなどして、ちょっと工夫するだけでも、食事が非常にバラエティ豊かになりますので、ぜひおためしください。


お野菜はお味噌汁やお吸い物、シチューなどのお汁物にすると小さなお子様でも食べやすいですし、お野菜に含まれている栄養素を効率良く消化および吸収することができます。


また旬のお野菜を具として取り入れれば、食卓に季節感が広がりますし、食欲も増します。


昔の日本の食卓では当たり前のことだったんですが、今では一年中何でも食べれるようになってしまったので、季節感を感じることが難しくなってしまいました。


日本型の食生活は人の体を元気にするための工夫がなされていますので、もし体調が良くないと感じているのであれば、日本型の食生活を徹底することをおすすめします。