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■チーズと赤ワインは最強の組み合わせ!?
 
 
ブルーチーズと赤ワインを組み合わせることによって、優れた健康効果発揮することが確認されています。日本ではブルーチーズと言われていますが、「青カビチーズ」が正式名称のようです。
 
 
ここに来て青カビチーズが世界的に注目されているわけですが、当然何らかしらの理由がります。というのも欧州で最も長寿なフランス人がなぜ健康なのか調査したところ、「青カビチーズ」が原因であることが研究結果によって、明らかになったからです。
 
 
ブルーチーズのあの独特のいおいがダメだという方も少なくありません。しかし、ブルーチーズには以下の通りすごい効果があると、今世界中で注目が集まっています。
 
 
 
【ブルーチーズの効能・効果】
 
 
(1)がん細胞の抑制効果
 
(2)強い抗酸化作用
 
(3)細胞を活性化させる効果
 
(4)血行改善動
 
(5)血栓症や動脈硬化の予防効果
 
 
 
ただし、どんなに体に良いといっても、飲み過ぎ食べ過ぎは厳禁です。適度な量を守ってチーズと赤ワインを楽しんで下さい。
 
 
ということで、今回はチーズと赤ワインで糖尿病や心筋梗塞などの生活習慣病を予防する効果について分かりやすく解説いしたBusiness Journalさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。



 

 
 
チーズと赤ワイン、
劇的な健康効果があった!
糖尿病や心筋梗塞の予防効果も

 
 
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■ブルーチーズの強烈な香りの正体は?
 
 
カビの生えたチーズをカビごと味わう習慣が、いつどこで始まったのかは定かではありません。
 
 
ですが、西ヨーロッパを統一したことによって「ヨーロッパの父」と呼ばれたカール大帝が、8世紀に旅の途中で地方の司教に振る舞われたブルーチーズのおいしさに感動し、毎年の献上を命じたことから、一気に知名度が上がったという説があります。
 
 
カール大帝を感動させたチーズは、カビにポイントがあります。チーズは乳を乾かしてつくるのが基本なので、チーズの熟成に関わる微生物にとっては過酷な環境です。
 
 
ところが、カビは乾燥した食品にも平気で生えることができ、たんぱく質や脂肪を分解する作用も微生物より強力なので、より芳醇な香りと味を生み出すことができるのです。
 
 
ブルーチーズにおいて、その役目を担うのは青カビ類のペニシリウム属です。その名前の通り、抗生物質のペニシリンをつくり出すカビと同じ仲間です。
 
 
ブルーチーズは、青カビがチーズの内部全体までしっかりと広がり、チーズ全体の乳脂肪をしっかりと分解します。乳脂肪の2割前後が脂肪酸に分解され、さらに、それらが分解されてメチルケトン類が大量につくり出されます。
 
 
そして、それがブルーチーズの好き嫌いを分ける、あの独特の香りの元となります。メチルケトン類は、さまざまな構造の混合物で、青カビの微妙な種類の違いや原料乳中の乳脂肪の含量の違いによって、地域や製造所ごとに多彩なブルーチーズが生み出されます。
 
 
 
 
 
■ブルーチーズと赤ワインで健康になる?
 
 
さて、カビの生えたチーズをこよなく愛したカール大帝。その死後、王国は息子兄弟によって分割されましたが、この時に誕生した国家のひとつにフランス王国がありました。
 
 
フランスは、脂肪分が多い食事をしているにもかかわらず、比較的心筋梗塞など循環器系の病気による死亡率が低い国で、そのギャップは「フレンチパラドックス」と呼ばれています。
 
 
そのパラドックスを解くカギのひとつが、大量に消費されるチーズ、なかでもブルーチーズなのではないかと、多くの人が注目しています。ブルーチーズには、全身性の炎症を抑えたりコレステロールを低下させたりする作用があります。
 
 
それが糖尿病や心血管疾患に効果があるとされ、フレンチパラドックスの一因ともいわれる、赤ワインのレスベラトロールによる健康作用との相乗効果をもたらしているのではないか、というのです。
 
 
日本人の健康の秘訣のひとつが、大量に摂取するさまざまな発酵食品であることを考えれば、内部まで菌がびっしりと入り込んだブルーチーズが健康食品であるとしても、なんら不思議はない気がします。
 
 
今日の帰りは、いつもの「とりあえずナマ中と枝豆ねっ!」から気分を変えて、ブルーチーズとワインで仕事の疲れを癒やしてみるのはいかがでしょうか?
 
 
 
 
【出典】 Business Journalさん:(文・中西貴之さん)
 
【画像】 Pinterest
 
 
 

 
 
【動画】ビエボ(Beable)
 
おつまみに!スライスチーズを使った絶品スナックの作り方
 
 
 
 
 
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