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■サーチュイン遺伝子とは!?
 
 
我々人間が出来るだけ健康で長生きするために欠かすことの出来ない遺伝子の一つ「サーチュイン遺伝子」は、普段は全くといっていいほど機能していません。
 
 
しかし、簡単な習慣を身につけることによって、サーチュイン遺伝子が自然と活性化されることから、100歳を超えても健康に生きられる可能性があるとされています。
 
 
ちなみにサーチュイン遺伝子は、マサチューセッツ工科大学生物学部のレオナルド・ギャランテ教授が1999年に発見した遺伝子です。
 
 
また、サーチュイン遺伝子は長寿遺伝子または長生き遺伝子、抗老化遺伝子とも呼ばれていまして、サーチュイン遺伝子を活性化させることが出来れば人間だけでなく、どんな生物の寿命も延びるとされています。
 
 
とはいっても実際の実験で寿命延長効果が確認できたのは、酵母、線虫、ショウジョウバエなので、これらの研究結果そのものを否定する声も依然として根強いです。




■サーチュイン遺伝子の特徴とは!?
 
 
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サーチュイン遺伝子は地球上に棲んでいるほぼ全ての生物が持っています。100歳を超えても元気に生活されているお年寄りを調査したところ、いずれもサーチュイン遺伝子の働きが活発だったことが明らかになっています。
 
 
繰り返しになりますが、サーチュイン遺伝子は活性化させることによって初めて機能します。つまり、活性化させることができなければ優れたアンチエイジング効果はゼロです。
 
 
いつまでも健康で長生きしたいのであれば、このサーチュイン遺伝子をスイッチ「オン」の状態にしなければなりません。これは生活習慣をほんの少し変えるだけで簡単に達成できます。
 
 
ちなみにサーチュイン遺伝子を活性化させる方法についてですが、飢餓状態になると細胞内にあるミトコンドリアが活性化してエネルギー効率が高まります。
 
 
そして、活性酸素が増殖することによる様々な害を予防し、免疫力低下、動脈硬化、高血糖、骨粗鬆症、脱毛白髪等の老化症状を予防・改善し、美肌や抗がん作用を高めてくれます。
 
 
 
 
 
■サーチュイン遺伝子を活性化する方法とは!?
 
 
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サーチュイン遺伝子は、カロリー摂取を30%カットするだけで次第に活性化します。40代~60代の被験者の実証実験では、30パーセント減らした食事を3~7週間続けただけで、サーチュイン遺伝子が目覚めて働き始めています。
 
 
つまり、カロリー制限することが究極のアンチエイジングにつながるわけです。カロリー制限によって身体が飢餓状態になるとサーチュイン遺伝子のスイッチが入ります。そうするとサーチュイン遺伝子は身体全体に働きかけて、100近くの老化要因を抑えてくれます。
 
 
一見すると簡単そうに思えるかもしれませんが、カロリー30%OFFを達成できなくなると、「サーチュイン遺伝子」は不活性に戻ってしまうので、カロリー制限は長期的に取り組まなければなりません。
 
 
 
 
【参照動画】douga biyoukenkouさん
 
「 カロリー過食で早死?腹八分目に医者いらず!
サーチュイン遺伝子を活性化させる食事や生活の方法とは? 」

 
 
 
 
 
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