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■老いを受け入れる!前向きに考えることが最強の健康法!
 
 
ありがたいことに我々日本人の平均寿命は年々長くなっているわけですが、そのために禁煙したり、ダイエットしたり、お酒の量を控えるなど、日々の生活の中で色々と制限させられています。
 
 
節制することも大切ですが、あまり度を超えて節制しすぎてしまうと、人生を楽しむ余裕がなくなってしまい、幸せを感じられなくなってしまうので、注意が必要です。
 
 
できるだけ健康で長生きしながら人生を楽しむためにも、やはり人生を前向きに考えることが重要になります。できるだけ長生きしながら幸せになるために重要なことは、「老い」に関して前向きに考えることなのだとか。
 
 
ということで、今回は米国のイエール大学の研究チームによって発表された寿命を伸ばすための習慣と、その方法について分かりやすくまとめてあるWoorisさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。





 
 
なんと禁煙よりも効果的?
「寿命を7年以上ものばす」習慣が判明

 
 
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■“老い”を前向きに考えると7.6年も長生きできる
 
 
健康にいい、寿命が長くなる習慣といえば、何を思い浮かべますか? 冒頭でも触れた通り、禁煙や運動、お酒を減らすなどが考えられると思います。
 
 
ただ、そうした習慣とは別に「老いることは、いいことだ」と前向きな気持ちになるだけでも、長生きできるとしたら……。
 
 
イェール大学は、年齢に対する前向きな考え方が寿命にどのような影響を与えるのかを調べるために、米国のオハイオ州で集められた過去のデータと、国民死亡記録を突き合わせて分析をしました。
 
 
1975年の時点で50歳以上の男性338人と女性322人が、老いに対してどう考えていたかを示すデータを調べた上で、そのスタンスが各人の寿命にどう影響を与えたのかを見たのです。
 
 
その結果、老いに対してポジティブな考えを持っている人は、ネガティブに考えている人と比べて、平均で7.6年も長生きしたと分かりました。この数字は、各人の性別や経済状況、健康状態などの違いを踏まえた上での話。
 
 
しかもその“効果”は、肥満を解消したり、タバコを止めたり、日常的に運動をしたりするよりも上だったのだとか。
 
 
 
 
 
■老いに対する考え方を変える方法
 
 
もちろん、喫煙や肥満を放置していいのかといえば、そうではありません。
 
 
例えば女性の医学事典『ウィメンズ・メディカ』を見てみると、タバコを吸っているだけで老人性痴ほう症が1.7倍、くも膜下出血が1.7倍、ぜんそくが4.0倍、子宮頸がんが1.6倍、肺がんが2.3倍のリスクになるとのことです。
 
 
その他、皮膚に張りがなくなったり、女性ホルモンの分泌が下がったりと美容にも悪影響が……。そうしたネガティブな習慣によって自分にマイナスの変化が見えてくると、「やっぱり老化は嫌……」という考え方になってしまいます。
 
 
しかし一方で、禁煙やバランスの取れた食事、運動の習慣などを心がけて心身ともに前向きな変化を感じられれば、逆に「老いも悪くはない」とポジティブな考えが自然と湧いてきますよね。
 
 
“老い”に対して、どうしてもネガティブな考えしか持てないという人は、早死にする恐れも……。考え方を変えるきっかけとして、健康的な生活習慣を心がけてみるといいかもしれませんね。
 
 
 
 
■さいごに
 
 
以上、“老い”に対する前向きな考えが、寿命にまで影響を与えるという話をしましたが、いかがでしたか? いつまでも健康で長生きしたいという方は、ぜひとも参考にしてみてくださいね。
 
 
 
【出典】 Woorisさん:(文・坂本正敬さん)
 
【画像】 Pinterest
 
 
 

 
 
【動画】adota bostさん
 
早死・長生き? 性格・行動でわかる危ない人間関係
 
 
 
 

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