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■こんな姿勢で本当にいいんですか?
 
 
私毎日長時間パソコンとにらめっこしながら働いているのですが、不思議なことに、肩や首がこったことがありません。また、腰や背中を痛めたこともありません。
 
 
しかし、作業をしているときの姿勢があまりよろしくない(背筋をピンっと伸ばして座っていない、すこし丸まっている)ので、この点だけがいつも気になっていました。
 
 
これまで姿勢を矯正する器具を購入するかどうか迷っていましたが、私の座り方は見た目は確かに良くないけれども、体に一番負担のかからない姿勢であることがわかりました。
 
 
人間見た目じゃないといいますが、姿勢にも同じことがいえるようです。ということで、今回は肩や首のコリを予防するための姿勢について分かりやすく解説している美レンジャーさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。





 
 
正しい姿勢…みんな勘違い!? 「背筋ピンッ」で体が酸欠の可能性
 
 
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■一般的な“キレイな姿勢”は肩こりやバストの下垂を招くことも!
 
 
カイロ・整体の『AQUA PURE カイロプラクティック』院長・射水徹さんによると、左の姿勢は見た目にはキレイですが、無理に一日中続けると体にとって悪影響をもたらすこともあるそう。
 
 
必要以上に肩を開いて胸を張ることで肺が圧迫され、呼吸が浅くなり、体が酸欠状態に。その結果、頭痛や眼精疲労、肩コリといった症状が引き起こされやすくなるのです。
 
 
また、脳に酸素が十分に行き渡らなくなると眠くなり、目が閉じてくるので、目もショボショボと小さく見えてしまいます。
 
 
さらに胸を張り続けることでバストを支える“クーパー靭帯”が伸び、バストが下垂してしまう可能性もあるとか。
 
 
一般的に言われる“キレイな姿勢”は、酸欠を引き起こしやすい姿勢でもあるので、無理に続ける必要はありません。会議や面接などのビジネスシーンできちんと見える姿勢を意識することも大切ですが、疲れたときや家にいるときはもっと楽にして良いのです。
 
 
 
 
■体への負担が少ない“自然な姿勢”とは
 
 
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長時間のデスクワークで毎日肩や腰が痛くなるという人は、体への負担が少ない“自然な姿勢”を意識してみるのがおすすめです。
 
 
椅子に深く腰掛け、肩の力を抜いて手をダランとさせます。胸を張らず、背中を少し丸めるよう意識します。背骨のラインと軌道、口の3点が自然な曲線を描くのが理想の姿勢。腕は肩甲骨の下からスッと出すようにします。
 
 
この状態が一番呼吸がしやすく、酸素をたくさん吸える姿勢です。体に余計な力が入らないので肩コリの予防にも効果的です。是非試してみてくださいね。
 
 
 
 
■やりがちだけど一番NGな姿勢はコレ!
 
 
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正しい姿勢…みんな勘違い!? 「背筋ピンッ」で体が酸欠の可能性一番避けたい姿勢は、上の写真のように背もたれによりかかる姿勢です。肩が後ろに開いてしまっており、必要以上に胸を張ることで肺が圧迫されてしまいます。そのことで呼吸が浅くなり、体が酸欠状態に。
 
 
また、背もたれに体重をかけてよりかかることで、背中や肺が圧迫され、酸欠に拍車がかかってしまいます。腰の負担にもなるので、できるだけ避けたいところです。
 
 
今回ご紹介したように、姿勢によって体が酸欠になってしまうこともあります。きちんと見せたいときとその必要がないときなど、TPOに合わせて姿勢を使い分けてくださいね。
 
 
 
【出典】 美レンジャーさん(文・玉村麻衣子さん)
 
【画像】 美レンジャーさん
 
【画像】 Pinterest
 
 
 

 
 
【動画】YouKuDouさん
 
「30秒で効く肩こり体操がスゴいと話題」
 
 
 
 
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