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■ 秋の夜長もビール!!
 
 
今日は暑かったですね。11月としては異例の暑さでしたが、夏の暑さと異なり、過ごしやすいので、まさに絶好の行楽日和となりました。こんな日にお昼から飲みたくなるのがビールですよね。また、秋の夜長を楽しむのにビールは欠かせません。
 
 
しかし、ビールはカロリーが高いため、最近ではプリン体ゼロ、糖質ゼロをうたったものが市場では人気のようです。
 
 
これだけ見れば体にあまりよくなさそうに思えなくもないですが、実はビールは適量を守ればとてつもない「健康効果」があるんです。(あくまでも守ればの話です)。
 
 
 
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適量を守れば、以下の健康効果が期待できます。
 
 

(1)脳を活性化して認知症を予防
 
(2)血管を若返らせて動脈硬化を予防
 
(3)骨密度を高めて骨粗しょう症を予防
 
(4)体が酸化して老化するのを予防
 
(5)美肌効果
 

 
 
今回は、ビール健康法としてのビールの優れた効能・効果について分かりやすく解説しているダ・ヴィンチニュースさんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。



 

 
 
1日に大ジョッキ1杯の“ビール健康法”
赤ワインよりビールの方が効果的!?

 
 
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■ ビールの優れた抗酸化作用
 
 
抗酸化作用のあるポリフェノールを含むという赤ワイン。しばらく前に「どうせ飲むなら赤ワイン」とばかりにブームが巻き起こった。しかし、大川氏によると、ビールも負けず劣らず抗酸化作用があるという。それは、ビールを飲んだときのあの苦み。
 
 
ビール嫌いの人に聞くと苦いのがイヤなのだそうだが、あれこそがあらゆる病気の原因となる体の酸化を防ぎ、老化を抑えてくれるらしい。その苦み成分の正体は「ホップ」というアサ科ツル性の植物だ。
 
 
 
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キリンホールディングスと東北大学の研究によると、赤ワインの抗酸化活性はビールの4~5倍だったという。ってことは、「やっぱり赤ワインの方がいいのでは?」
 
 
…ということになるが、ラットを使った実験では、赤ワインを投与すると1回だけ抗酸化活性の上昇が認められたのに対し、ビールの投与後は抗酸化活性の上昇が2回認められたとか。
 
 
どうやら、ビールには赤ワインとは異なる抗酸化成分が含まれているらしい。それが、ホップに含まれる「イソフムロン」というポリフェノールの一種であることがわかった。この成分が、体内での吸収性においては赤ワインに勝るというわけだ。
 
 
 
 
 
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■ ビールのあの苦味にすごい効能・効果がある?
 
 
さて、このビールの抗酸化作用を存分に享受すべく、大川氏がすすめるのはより苦~いビール。最近では、フルーティーな香りの「エール」や、小規模なビール醸造所で丁寧に造られる「クラフトビール」など、さまざまなビールが人気を集めているが
 
 
「IPA(インディア・ペールエール)」がいいらしい。イギリスが植民地時代のインドまでビールを運ぶために、通常より麦芽を多くしてアルコール度数を高め、腐敗を防ぐべくホップを大量に加えたものだとか。実に健康に良さそうな強い苦みが堪能できる。
 
 
 
 
 
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■ プリン体は本当に健康に良くないのか?
 
 
もちろん、健康にいいからと言って飲み過ぎがよくないのは言うまでもない。例えば、最近“プリン体ゼロ”やら“糖質ゼロ”などと謳ったビールをよく見かける。
 
 
プリン体は細胞中の核酸(DNAの主成分)などに含まれる成分で生物にとって欠かせない物質。だが、プリン体を含む食材を多く摂り過ぎると、プリン体の最終産物である尿酸が血液中に増え、結晶化して痛風になってしまう。
 
 
多くの場合は、ビール1杯で終わらせることがないので、プリン体を含むビールは大敵と考えられがちだという。
 
 
 
 
 
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■ ビールは本当にカロリーが高いのか?
 
 
また、糖質を含むビールはカロリーが高いのも確か。が、その大部分はアルコールに由来するものであり、血行促進や体熱の上昇に多く消費されるそうだ。
 
 
だから、ご飯やパンに比べると体に蓄えられることは少ないそうだ。ではなぜ“ビールっ腹”なるものが存在するのか。それは、ビールには食欲増進効果があるから。
 
 
ビールをぐいぐいやるとおつまみも同じくぐいぐい進んでしまい、カロリーオーバーになってしまうというわけだ。
 
 
 
 
 
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■ 1日のビールの適量は大ジョッキ1杯?
 
 
だから、やはり飲む量が重要になってくる。じゃあ、どのくらいならいいのか。それは1日大ジョッキ1杯(633ml)が適量だという。
 
 
実際、米国保健科学協議会によると、1日にビールに換算して350ml缶で2~3本程度の飲酒をする人が、最も心臓血管疾患のリスクが低いという結果が出たという。
 
 
各国の研究をまとめて分析した結果なので、人種にはよらないようだ。大川氏は「適量の飲酒は飲まない人より長生きする」とまで述べている(※日本人のうち約1割はアルコール分解酵素の活性がまったくない人がいるというので、それに当てはまる人は危険)。
 
 
それなら、「今日は飲むぞー!」というノリの飲み会じゃない限り、仕事の後フツーにぐっと飲める量ではないか。我慢しなくても毎日あの爽快な気分を味わえるというわけだ。何度も言うが、罪悪感なく健康的に…!
 
 
 
 
 
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■ 他にもあるビールの優れた健康効果
 
 
紹介しきれなかったが、ビールは体の酸化を食い止めるだけではない。
 
 
脳を活性化して認知症を予防したり、血管を若返らせて動脈硬化を予防したり(コレステロール値が遺伝的に高い私はこれが一番嬉しい)、骨密度を高めて骨粗しょう症を防いだりと、健康によいことが盛りだくさん。
 
 
はるか昔にはビールは薬として用いられ、“液体のパン”と呼ばれていたというのもうなずける。本書ではビールと相乗効果を得られるおつまみも合わせて紹介している。
 
 
大川氏の話ではなんといっても定番の枝豆が栄養的に理にかなったおつまみらしい。焼き鳥やカキ、アボカドサラダ、カレー風味のおつまみなど、案外いろいろアリなようだが、揚げ物やピザなどの脂っこいものは控えるべし。
 
 
 
 
【出典】 ダ・ヴィンチニュースさん:(文=林らいみさん)
 
【画像】 We Heart It
 
【画像】 Pinterest
 
【画像】 wikiHow
 
 
 

 
 
【出典】
 
ビールを適量飲むことで多くの健康効果 認知症、糖尿病リスク軽減など
 
 
 
 
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