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完璧主義を目指さない!
 
 
我々日本人は世界中の人たちから勤勉で礼儀い正しい民族であると色々な場面で称賛されていますが、その反面しっかり休むことができません。休むことにどこかしら罪悪感を感じている人が非常に多いです。
 
 
自分自身を追い込むかのうようにスケジュールを埋めていくので手帳はいつも真っ黒です。しかし、これでは心は満たされません。完璧を目指すあまり目標だけが一方的に高くなるので、いつも何か足りません。
 
 
どんなに忙しくても週に1日は何もしない休息する日を設けるべきです。そうすることによって心と体がリフレッシュされ、仕事も効率よくこなせるようになります。どんなに頑張っても24時間100%の力を発揮することはできません。
 
 
ここぞというところでしか力を発揮できないわけですから、それ以外のときは手を抜きながら(ちょくちょく休息しながらという意味で適当にやるという意味ではありません)仕事に取り組むべきです。
 
 
ということで、今回は空白の1日を設けることの大切さを説いたlife hackerさんの記事と心を効率よく充電させる方法を解説した精神科医の樺沢紫苑先生の動画を合わせてご紹介させていただきます。



 

 
 
どれだけ忙しくても「空白の1日」をつくったほうがいい理由
 
 
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■スケジュールを詰め込みすぎない
 
 
スケジュールの詰め込みすぎは、健康に良いものではありません。ではなぜ、空白の時間を意図的に計画する必要があるのかについてご説明します。
 
 
自分を追い込むことは、ビジネスの世界ではおそらく最悪の行動と言えるでしょう。
 
 
忙しさを示すことによって得られる安心感や忙しさを成功の目安にすることは、最終的にあなたの活動や貢献度、健康の質を落とすことになります。
 
 
会社で最も多忙な人になろうとするのは、勝ちたくもない競争をしているのと同じです。
 
 
スケジュールを詰め込みすぎないように私が個人的に心がけていることは、空白の1日を計画することです。定期的に4時間から12時間を精神向上のためにとっておくのです。
 
 
電話数本なら対応しますが、メールは保留にして、会議は後日にずらします。
 
 
これらは休暇とは違います。自主的な思考や生産性、再調整の日です。計画した改善日でいったいどんなことができるのか想像してみてください。
 
 
 
 

 
(1)ビジネスプランを修正する
 
(2)読みたかった書物を読む
 
(3)以前のクライアントに電話をかけて関係を再構築する

 

 
 
私が仕事をする上で「計画のない日」は必須です。ですが、はじめのうちは慣れないかもしれません。それでは空白の1日の作り方をご紹介しましょう。
 
 
 
 
■スケジュールをつくる
 
 
まず空白の1日を計画する必要があります。他の人があなたのカレンダーを見ている場合はなおさらです。時間を確保してください。
 
 
通常の会議のために時間を確保するくらい真剣に計画を立ててください。私自身はその日をカレンダーで見つけると、期待と楽しみで胸が膨らみます。
 
 
 
 
■コミットする
 
 
通常の仕事の1つや2つ計画したくなりますが、日常の仕事から離れてください。オフィスはクローズしていると考えてください。
 
 
 
 
■最大の効果を引き出す
 
 
1日自由な時間があると気づけば、たくさんの可能性が出てきます。忘れないでください。これは休む日ではなく、メンタルを高めるための日です。
 
 
私にとって空白の1日は、読みかけの本を終わらせたり、考え事をしながら散歩したり、しばらくコンタクトをとっていないクライアントと話をしたりすることです。
 
 
これらは、戦略の立て直しや諸々のアップデート、もう一度頑張るぞという気合いを入れるための日です。より生産的に効率的に働くことができるよう、充電しているのです。
 
 
 
 
【出典】 life hackerさん
 
【画像】 We Heart It
 
 
 

 
 
 
【出典】精神科医・樺沢紫苑先生
 
心の充電方法を教えます!
 

 
 
 
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