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■ レンコンは最強の万能食だった?
 
 
先日お弁当に入っていたレンコンのはさみ揚げを食べたら、石のように硬い部分を思いっきり噛んでしまい、歯が欠けてしまいました。歯の治療費は高くつきましたが、それでもレンコンは大好きです。
 
 
私はレンコンのあの食感がたまらなく好きなのですが、苦手な人も多いですよね。しかし、それは本当にもったいないことなんです。
 
 
レンコンは一見すると何の栄養素もなさそうですが、健康に良いとされる効能の高さに関して言えば、レンコンは数ある野菜の中でもトップクラスに分類されます。
 
 
事実、花粉症、ぜんそくなどのアレルギー疾患の症状を改善する効果や、肥満を予防する効果が高いとされているので、レンコンには優れた健康効果があるんです。
 
 
ということで、今回はレンコンの優れた健康効果について分かりやすく解説している「J-CASTニュース」さんの記事と私の大好きなレンコンのはさみ揚げのレシピ動画を合わせてご紹介させていただきます。





 
 
レンコン「太り過ぎ」に悩んだ楊貴妃の秘密兵器!
花粉症やぜんそく、ダイエットに効果期待

 
 
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■ 漢方では根から花まで全身役に立つ薬用植物
 
 
もともとレンコンは、漢方では根、茎、皮、ハスの葉や花、種まですべてが使われる薬用植物だ。1本のハスから9種類の生薬ができるほど薬効がある。「胃腸虚弱の改善」「痛み止め・毒消し」「血をめぐらせる」「体を冷やす」効果があるとされ、
 
 
その効能も冷え症、便秘、頭痛、肩こり、神経症、悪寒、貧血、更年期障害、腹痛、食欲不振、寝汗、夜尿症、むくみ、関節痛、めまい......と幅広い。
 
 
特に美肌とダイエット効果に関しては、世界3大美女の1人で、太りやすい体質に悩んでいたといわれる楊貴妃が、毎日欠かさずハスの葉茶を飲んでいたことは有名だ。
 
 
 

■ レンコンのアレルギーを抑える効果が凄い!
 
 
さて現代では、2013年、埼玉医科大学の和合治久教授らのチームが、レンコンに花粉症を抑える効果があるという研究成果を発表した。
 
 
花粉症患者620人にレンコンの粉末が入ったお茶とみそ汁を3か月間飲ませたところ、81%の患者の症状が改善した。これは、レンコンに含まれる「タンニン」と「ムチン」という成分の相乗効果だという。タンニンは、アレルギー症状を引き起こす「IgE抗体」を抑制する作用があり、ムチンには花粉症の炎症を抑えると同時に鼻の中の粘膜を守る働きがあるからだ。
 
 
和合教授は「花粉症の人は、毎日40グラムの輪切りレンコン(やや厚めに切った3枚分)を食べ続けると2週間目あたりから効果が感じられます。ポタージュスープにして飲むのもオススメです」とコメントしている。
 
 
 
 
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■ 肥満のマウスに食べさせると3週間で肝脂肪が6割減
 
 
レンコンは、花粉症と同じアレルギー疾患であるぜんそくにも効果があるようだ。また、レンコンのポリフェノール(植物由来成分)に脂肪を燃焼させる効果があることも実験で確かめられた。
 
 
レンコンの産地・佐賀県工業技術センターが、古くなって捨てられるレンコンの有効利用を図りたいと研究を進めた結果、2009年、脂肪肝のマウスにレンコンを食べさせる実験を行なったところ、3週間で肝臓の脂肪の濃度が62%も減少したと発表した。
 
 
レンコンには、野菜の中でも特にポリフェノールが多いといわれるゴボウの4倍以上もポリフェノールがある。楊貴妃がレンコンの葉茶を飲んで美貌を保ち、玄宗皇帝の寵愛を独占した故事には根拠があったわけだ。
 
 
 
【出典】 J-CASTニュースさん
 
【画像】 Pinterest
 
 
 

 
 
【出典】
 
レンコンのはさみ揚げ 作り方レシピ
 

 
 
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