727.png
 
 
 
 
 
すべてのいお医者さんが名医なわけではない!
 
 
TBSの新番組『直撃!コロシアム!! ズバッと!TV』が先日放送され、当日出演されていた医師と司会を務める辛坊治郎さんとのやり取りが話題となっています。
 
 
以前からごく一部の医師の先生方の倫理観が問題視されていましたが、悪い医師にかかってしまうと治療が長引くだけで、症状が一行に改善されないどころか、かえって悪化してしまうケースが露呈されてしまいました。
 
 
全てのお医者さんが名医というわけではないので、今回はそういった悪いお医者さんを避けるために、良いお医者さんと悪いお医者さんの違いをまとめさせていただきました。




■会話を避けようとする医師は要注意!
 
 
長期間通院しているにもかかわらず、症状が一向に改善されない原因としてあげられるのが以下の二点です。
 
 
(1)治療法を間違えている
 
(2)診断を間違えている
 
 
よほどの天才でもないかぎり、患者の様子を目にしただけで正しい診断を下すことは不可能です。正しい診断を行なうためには患者さんの話をしっかりヒアリングし、きちんとコミュニケーションをとらなければなりません。
 
 
ですので、傍から見ても会話が少ない医師は良い医師とはいえません。少しおせっかいくらいが丁度いいと考えて下さい。
 
 
 
 
■経験談で患者を納得させようとする医師は要注意!
 
 
医療の世界は日進月歩の勢いで進化を遂げているので、医師の先生方は超多忙の中で激務をこなしながら、しかも空いている時間に新しい知識を吸収しなければなりません。
 
 
これまでの経験にこだわっていては医師としての進化は望めません。常日頃から知識をアップデートすることも医師の先生方にとっては大切なことなんです。
 
 
ですので、最近は自ら体験したことを上から目線で語るような説明の仕方では患者さんに不必要な不安を与えてしまうだけです。よりコミュニケーションをしっかり取ることが最新の医療の現場では大切なんです。
 
 
 
 
■こんな医師には要注意!
 
 
(1)電子カルテばかり見て患者さんと目をあわせようとしない
 
(2)冷たい印象しか受けない
 
(3)やたら早口で難しい専門用語を使って語りかけてくる
 
 
 
基本的に、いいお医者さんというのは、患者さんの心理状態をよく理解しているため、きちんと患者さんと体を向かい合わせることを習慣として身につけています。
 
 
ですので、治療を長引かせないためにも、こうした患者さんとしっかり向き合ってくれる医師の先生を選ぶ必要があります。
 
 
 
 
726.png
 
 
 
 
 
■こんな個人病院は要注意!
 
 
大学病院や総合病院でもない、ごく普通の個人病院の中にはまるで総合商社のように看板やホームページに診療科目がやたらと診療沢山並べられていたりしますが、こうした病院は要注意です。
 
 
基本的にお医者さんは医師免許さえ取得すれば、何科の診療でもできます。それをいいことに、診療科目を増やして間口を広げて効率よく患者さんを獲得されているケースがあります。
 
 
現代医学は事細かく細分化されているので、専門分野以外を診るのが困難になっているので、個人病院で関連性の低い診療科目が沢山並んでいる病院は避けましょう。
 
 
 
 
 
■やたらと賞状が並んでいる病院は要注意!
 
 
賞状を見ると思わず安心して、つい誰でも信用してしまいますよね。それくらい我々日本人は内容はともかくとして、感謝状や表彰状に弱いです。しかし、これらは、ちょっとした講演に参加したり、学会に参加したり、登録するだけでも、貰える程度のものです。
 
 
基本的に「認定状」という名目の賞状以外は飾りですかありません。しかし、もし認定状という賞状が飾られているのであれば、優秀な医師と判断することができます。
 
 
 
 
 
■話の長いお医者さんは良いお医者さん!?
 
 
どんなに優れた名医でも1日に診ることができる患者の数は限られています。であるならば、できるだけ沢山の患者さんを診たほうが効率よく収益をあげることができるので、1回あたりの診療時間を短くすればいいわけです。
 
 
ですので、どこの病院も一回あたりの診察時間を極力短くするように医師の先生に求めています。そうした状況にありながら、しっかりコミュニケーションを取ろうとする医師の先生は、それだけ親身に患者さんのことを考えているといえると思います。
 
 
【出典】
 
「 医師だけが知る「いい医者」の選び方 」
 
 
 
 
 カテゴリ
 タグ
None