664_2016040618052911c.png
 
 
 
 
 
こんなときどうすれば良いのか!?
 
 
人間誰にでも好調のときと不調のときが交互に訪れますので、やる気でみなぎっているときもあれば、まったく何もやる気がおきないときもあります。
 
 
しかし、社会に出ればやる気がないから何もやらなくていいというわけにはいきませんよね。ですので、この好不調の波の幅を小さくすることが大切なんですが、脳の働きを良くすれば意外と簡単にコントロールすることができます。
 
 
脳の働きをコントロールできるようになれば、頭が冴えて、記憶力や集中力もアップします。今回は脳の働きを高めるための7つの方法を解説させてたいだきます。



 
(1)愚痴や悪口をいわない
 
 
愚痴や悪口を言うと脳の働きが悪化します。これは自己啓発関連の本などで説かれているような道徳的、倫理的意味で言っているのではありません。
 
 
「嫌い」というレッテルがはられてしまうと、脳はその情報に関して積極的に働かなくなるので、苦手意識がどんどん高まり、脳の働きが比例して悪化します。
 
 
ですので、脳の働きを悪くしたくないのであれば、出来るだけネガティブな言葉は使わないようにしましょう。
 
 
 
 
(2)目標は細かく設定する
 
 
目標は、できるだけ細かく設定して、達成しやすいようにしましょう。例えば1つのゴールを定めたら、その過程を小さな目標として10くらいにわけます。
 
 
こうすることで、目標が達成しやすくなり、最終ゴールまでの道のりが縮まります。脳は達成感を得ると、脳内ホルモン「ドーパミン」が分泌されるので、充足感が増し、さらに上を目指そうとする意欲が湧きます。
 
 
 
 
(3)運動をする
 
 
エクササイズをして育てたマウスは、そうでないマウスに比べて、記憶に関係する海馬部分の細胞の体積が15%も重かったことが研究結果により明らかになってます。
 
 
また、30分のジョギングを週に2~3回、それを12週間続けると「遂行能力」が向上することが確認されています。また、運動をすることで勉強の効率も良くなります。
 
 
 
 
(4)食事は腹八分目に抑える
 
 
よく食事は腹八分目にといったことが言われていますが、実は脳の働きにも大きく影響します。お腹がすいているときの方が記憶力が高いことが科学的に証明されています。
 
 
空腹時に「グレリン」というホルモンが放出される。グレリンが放出されると脳の働きが活発化するのでが色々な点で意欲が増します。
 
 
 
 
665.png
 
 
 
 
 
(5)よく噛んで食べる
 
 
食事のさいにしっかり噛んで食べることを習慣化しましょう。そうすることによって、大脳・小脳の血流が上昇し脳を活性化することができます。
 
 
食後、2時間ほどするとFGFという成長因子の量がピークを迎え、記憶力や集中力も高まります。
 
 
 
 
(6)脳を飽きさせない
 
 
ラグビ-日本代表の五郎丸選手の影響でルーティンという言葉が大流行しましたが、何でもかんでもルーティン化するとマンネリ化が進むので脳の働きが悪化していしまいます。
 
 
これはルーティン化を否定しているわけではありません。ルーティン化することで作業効率が格段の上がることもあります。ですので、新しい行動、新しい学びを取り入れるなどして、脳に刺激を与えるようにしましょう。
 
 
 
 
(7)良質な睡眠をとる
 
 
人は寝ないと生きていけません。最低6時間、出来れば7時間半寝ることを心がけましょう。また、NASAの研究から、26分間の昼寝をすると、パイロットの能力が34%以上も向上することが明らかになっています。可能であれば昼休みにでも昼寝してみてください。
 
 
 
 
【出典】樺沢紫苑先生
 
「 頭の回転を速くする方法 」
 

 
 
 
 カテゴリ
 タグ
None