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歯ブラシは雑菌だらけ?
 
 
私事で大変恐縮ですが、もうかれこれ2年ほど歯周病の治療を断続的に行っています。先月一旦終わったのですが、また4ヶ月後に治療の経過具合を確認するために治療が再開しますので、当分終わりそうにありません。
 
 
歯周病は口の中で歯周病菌が繁殖し、歯と歯茎を蝕む病気ですが、放置するとどんどん歯を溶かしていくので、本当に危険な病気です。ちなみに今現在日本国内には歯肉炎および歯周疾患の患者数は、265万7,000人いるとされています。
 
 
恐ろしいことに20歳以上の方の約7割、60歳以上の方となると何と9割以上もの方が歯周病予備軍なのだそうです。ですので、歯周病にかかる医療費が2兆円を超えるのも無理ありません。それくらい我々日本人にとって深刻な問題なんですよね。
 
 
ですので、最近私は歯ブラシにも気を使っています。それまではコップに戻すだけでしたが、今では、自分専用の歯ブラシケースに保管しています。
 
 
ちょっとしたことなんですが、歯ブラシを雑菌から守るうえで非常に大切なんです。
 
 
雑菌だらけの歯ブラシで歯を磨くということは、歯周病を加速しかねない大変危険な行為なんです。ということで今回は歯ブラシの保管方法をまとめたWoorisさんの記事と歯周病を予防するための動画を合わせてご紹介させて頂きます。



 

 
 
歯科医が警告する「歯ブラシが不潔になる」NG保管法3つ
 
 
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■1:家族全員で歯ブラシを同じコップに入れている
 
 
最初のNGポイントは、家族全員の歯ブラシを1つの同じコップに入れておく管理方法。
 
 
「歯周病に感染している人が居れば、歯ブラシに歯周病菌が残っています。家族に歯周病を移してしまう恐れがありますので、感染予防をしてください」とのこと。
 
 
特に、底に向けて歯ブラシの先端を入れると最悪の環境になるんだとか。十分に注意したいですね。
 
 
 
 
 
■2:洗面台の鏡の裏に入れている
 
 
洗面台の鏡を開けると、裏に歯ブラシを引っ掛けておく専用の置き場が用意されているという家も少なくないと思います。
 
 
非常に便利ですし、見た目にも洗面台周りがすっきりとしますので利用している人も居るかと思います。しかし、渡辺先生によれば洗面台の裏も要注意だとか。
 
 
「洗面台の鏡の裏は通気性が悪いので、細菌が繁殖しやすいです。特に濡れている状態では細菌が繁殖しやすいので要注意です」とのこと。
 
 
その他、引き出しの中など通気性の悪い場所も全てNGですね。
 
 
どうしても洗面台の鏡の裏を使いたい場合は、使用後によく洗って乾かしてから収納するなど、工夫をしたいですね。
 
 
 
 
 
■3:古い歯ブラシと新しい歯ブラシを一緒にしている
 
 
使い古した前の歯ブラシを、つい新しい歯ブラシと一緒に同じコップに入れたままにしていませんか? 「古い歯ブラシは細菌が付きやすくなります。その結果、雑菌の温床になってしまうおそれもあります」との話。
 
 
なんと雑菌の温床となった自分の古い歯ブラシのせいで、新しい歯ブラシまで菌まみれに……。古い歯ブラシは、どんどん捨ててしまってくださいね。
 
 
 
以上、歯ブラシが雑菌まみれになってしまうNG保管方法をまとめましたが、いかがでしたか?
 
 
ちなみに「潔癖症の人は、赤ちゃんの哺乳瓶消毒でも使うミルトン(次亜塩素酸ナトリウム)を使ったり、家庭用紫外線滅菌機を使ったりしても効果的ですよ」と渡辺先生。
 
 
どうしても気になる人は、利用を検討してみてくださいね。
 
 
(ライター 坂本正敬)
 
 
 
 
 
【出典】 Woorisさん
 
【画像】 We Heart It
 
 
 

 
 
【出典】
 
歯周病は感染する「キス+状況篇」 【パナソニック公式】
 

 
 
 
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